人が死なないのは配慮すり時代なのかな?
幻の国立競技場がこんな形で見られるとは
リニアは幻になりませんように
裏表が無く、誰に対しても同じ様に優しく接して、自分に素直に生きている
そんなちひろさんに憧れる
長いけど全然飽きない
自分に素直になろう、愛する人にはちゃんと気持ちを伝えようと思た
車の中という共有する空間での二人の会話がお互いの距離を縮めていく描写が素敵
賛否ある作品ですが、自分は好きです。
実際にあった事件を元に作られたようで、ダークウェブというのが、インターネットの世界にあるという事を知るには良い作品かな
ストーリー展開にイマイチ盛り上がりや緊張感が無かったのは残念
「ジンガイのチャンバーがルクマに乗ってゴーサイには運転手とダチトモになる映画」
と深夜ラジオでコテコテの業務用語で紹介されたの覚えてました。
そんな軽いノリで鑑賞しましたが、
時代背景なりの、人種、宗>>続きを読む
これだけ過去の設定引きずって、登場するキャラ多くても、小難しくならずに、ひたすら派手なアクションで楽しませるのが凄い
次へ続くの匂わせがずるい、気になってしょーがない
事件発生までがやたら長く、そこからの展開が慌しい。
死亡フラグや犯人が予想ついちゃうので、意外な展開があるかと期待したら、そのまんまだった。
キャロルとケンの友情やレースに懸ける情熱がカッコ良い。反面メーカーとの軋轢ぐ何とも苦々しいけど、そういう所も描いててリアルな感じ
エピソード3.5
このシリーズにしてはかなりシリアスな内容
今よりずっと差別や偏見があった時代に自分達の夢を信じて行動した女性達がとにかく尊敬出来る、そしていつの時代も優秀な上司は前例に囚われず改革を断行できる。
一体どの層をターゲットにした作品なのか?ストーリー、キャストの演技、VFX全て中途半端で半分くらいで挫折しそうになった
ガル様が美しい、そして強くてかっこいい。ストーリーはまぁアメコミだしね〜って感じで楽しめる映画
アクションの中にシリアスだったりユーモが散りばめられて、長くても飽きさせない。とにかくトムが格好よい。
アメリカ映画で日本の新幹線やヤクザを扱うってだけでB級感満載ですが、その割にキャストは豪華なんで期待して見ましたが、色んな意味で期待通りで楽しめました。血が苦手な人はやめた方が良いかな
坂本龍一追悼で再鑑賞
中学生の時に映画館で観て、とにかくスケールの大きさに驚いた
それから何度か観る度に新たな発見がある
間違えなく、私の映画遍歴に影響を与えた名作
80年も前の大昔の映画
映像や展開が古臭くて、当時を知らないと却って新鮮だったりする
登場人物がとても魅力的
時の過ぎゆくままには名曲
出演者が豪華
戦のシーンもそれほど凄惨ではないので安心して見られる、反面リアリティーが薄い所が残念
シリーズを重ねると、どんどん仲間か増えていくね、消えて戻ってきた人もいるけど、ジゼルの死亡設定は変わらないみたいで残念
度重なる公開延期で、やっと観られた事が嬉しかった。
前作からの続編でもありオマージュでもある。
内容云々より36年の時を経て、またトム•クルーズがマーヴェリックを演じてくれた事に感謝したい。
キューバのパーティーでパートナーだったベッキー似のセクシーな美女に心を奪われてた。アナ•デ•アルマスという女優さんなんですね、今後に注目します。
内容はネタバレになるので書かないですが、ダニエル・クレ>>続きを読む
太平洋戦争開戦からミッドウェー海戦までを米国側からの視点で描かれている
大日本帝国海軍の方が有利と思われる中で情報戦で形成逆転したのは指揮官の差だったのかな。
双方多大な犠牲を払った事はやはり悲しい
空手大会、宝石泥棒、殺人事件、都市破壊、親の仇と色々分散しちゃって、あんまし引き込まれない話の展開だった。
緋色の弾丸の公開延期に伴い作られた総集編なんですね。
原作やテレビシリーズ見てないので予習にちょうど良かったが、一本の作品としてお金払うほど面白くはないかな
サブスクで見る位でちょうど良いね
今回は安室の回
犯人バラすのが早過ぎたかな
エンディングで福山は意外
上戸彩や大吉先生は意外と違和感無く良かった
競技カルタを廻る怨念からの殺人って、ちょっと無理があるストーリーかな。
ミステリー要素が薄い部分をアクションと恋バナでカバーしてる感じ。
エンディング曲は本編に反してしっとりした感じで良かった
シリーズの最後を前日譚にしたのは良かった
何とも切なくて儚い話