みかんぼーやさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みかんぼーや

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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トラウマシーンがいくつかあったけど、崖のシーンの解説とかなるほどなって変に納得してしまったし子作りシーンとかも実際にこういう部族ありそうだなって思った。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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こういうヒューマンドラマは嫌いじゃないけど、ちょっと期待しすぎた。

クロノス・ジョウンターの伝説(2019年製作の映画)

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なんとも不自然ですぐに記憶から抹消されそうな映画でした。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

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今更ながら鑑賞。

全然内容知らなかったから意外なオチで良く出来てる作品だった。

帝一の國(2017年製作の映画)

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サムイ邦画コメディかなって思ったら、なかなか面白かった。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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ホラーかと思ったらコミカルだった。
気持ち悪いけどね。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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個人的には思ったほどのどんでん返しはなかった。ドラマ見てればもっと楽しめたのかな〜。

アス(2019年製作の映画)

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なんとなく予測のつく結末ではあるけど、それでもラスト衝撃的だった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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どうしても色眼鏡で見てしまうけど、それ無しで見ても自分の中での評価は変わらないと思う。むしろ下がるかも。
主役が違う役者なら...

でもおかげで脇を固める役者さんの演技が際立ってた。



なんかも
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

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追い詰められてる時って逃げ道が死ぬことしか考えられなくなるんだろうなぁ。

もし自分の子供が死にたいほど追い詰められていたら、生きてるだけで良いんだよって気づいて言えるようにしたい。

オアシス(2002年製作の映画)

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主役二人の演技が演技とは思えないほど凄かった。

ねことじいちゃん(2019年製作の映画)

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ストーリーにあまり中身はないけど、監督は初老の猫好きだろうとわかるくらい猫が出ている他の作品とはひと味違っていた。

娼年(2018年製作の映画)

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いっそのことコメディに全振りしてほしかった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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前作は映画館の4DXで鑑賞。
今作は携帯の画面で鑑賞。

大違いだわ。

展開は何だか既視感あった。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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ちょっとウルっとしたところもあったけどもう一押し欲しかった。遠回しすぎてモヤモヤ。

ストーカー(2002年製作の映画)

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写真屋さんに現像しに行くなんて懐かしさを感じた。

こういう良い人そうに見える人って一歩間違えると危ない人だったりする。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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違和感ありすぎて所々笑ってしまったけど面白かった。

但し解説を見ないと意味はわからなかった。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

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残念なニコラス・ケイジが観たかったんだ。

ラスト納得いく解説欲しい。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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ティム・バートンワールド全開。

吹き替えで観たら関西弁でなんか萎えた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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冒頭のカーアクションがメンバー含め1番好きだった。
最初に期待値が上がってしまっただけにストーリー展開はいまいち。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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再鑑賞。

音楽もストーリーも素晴らしい。
昔観た時は愉快な海底のシーンと歌くらいしか印象に残ってなかったけど、大人になって観るとお父さん目線で見ちゃったりしてまた違うところで感動。
もはや音楽だけで
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

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自給自足生活に関しては勉強になることが沢山あった。

既に加工処理された食べ物がスーパーとかで手軽に手に入るのって有難いことなんだな。

食べ物無駄にしないようにしようと思った。