みかんぼーやさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

みかんぼーや

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ホステル3(2011年製作の映画)

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見たばかりなのにあまり印象に残らなかった。パターンが読めてきてしまう。

めがね(2007年製作の映画)

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もたいまさこワールド。

こういう雰囲気映画たまに観たくなる。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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全く感情移入できずよくわからない映画だった。

大友役の人よく知らないけどちょっと痛い男子の演技がうまいと思った。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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ずっと食わず嫌いだったけどやっと観れた。一度レンタルして観ずに返した事もあったほど。

やっぱり宇宙系が苦手だからか、見事にハマらなかった。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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クローゼットのシーンは何かのパロディで見た気がする。夢のあるシーン。

惹かれる要素はあるんだけど、続編を観る気にはなれないかなぁ。

わんわん物語(1955年製作の映画)

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犬が鳴きまくってるシーンで飼い猫がそわそわして窓の外探してた。

キック・アス(2010年製作の映画)

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再鑑賞。

何回も観たくなるやつ。
キャストとアクションシーンがとにかく大好き。

ムーラン(1998年製作の映画)

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昔授業で観たと思うけど全然覚えてないしディズニー映画の中でもあまり話題に出ない作品だけど、今観たらなかなか良かった。

実写版観たいなぁ。

ポゼッション(2012年製作の映画)

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実話なわけなかんべって思いながら観ちゃったから怖くなかった。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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凄く構えて観たせいかグロさは思っていたよりは大丈夫だった。

ドキュメンタリーっぽさあった。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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ジョニーデップとディカプリオが兄弟役ってのが凄い。

ディカプリオの演技がうますぎた。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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過去にマレフィセントを先に観てしまい原作をまだ観たことなかったので鑑賞。

そしてまたマレフィセントを観たくなった。

ホステル(2005年製作の映画)

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最初エロシーンばかりでつまらなそうだなって思ったけど、そこにも意味があってなるほどなってなった。
グロ耐性ついてきたと思ってたけどそれでも目を覆いたくなるシーンが。
ラストがこのパターンでまだ良かった
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美女と野獣(1991年製作の映画)

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再鑑賞。

昔のディズニー映画は何度観ても良い。

四十九日のレシピ(2013年製作の映画)

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食べ物が出てくる映画が観たくて調べたらこちらのタイトルが上がってたので鑑賞。

印象に残ったのはコロッケパンと原田泰造。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

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志村けんが鉄道員の格好してるシーンいつ出てくるんだろうと思ってたら映画にそんなシーンなかった。
コントで見たやつだった。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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最初はくだらないコメディかと思ったけど、真面目なシーンもあって言いたい事はストレートに伝わってきた。

いつ誰とこれが最後になるかわからないっていうのを考えさせられる系が割と好きなので、そういう意味で
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(1963年製作の映画)

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ショッキングなラストってどれのことだかわからなかった。
終わり方は拍子抜けしたけれど。

とりあえず鳥嫌いになりそうな映画だった。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

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養子を迎えるということに対してオープンだなと思った。日本はどんなのか知らないけど色々と難しそう。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ロバート・デ・ニーロが使えないジジイ役なのかと思ったら出来すぎた人間だった。

ここまで出来た人なかなかいないよ。