このレビューはネタバレを含みます
ああ、なるほど。
SFのループと現実で繰り返し起こっている悲劇をかけているのか。
この不条理に思える繰り返しは決してSFなんかではなく現実にあることなのよと。
概ね想像通りの内容。前半が若干長かったかな。
この手の作品はオチが難しいところかな。
アマプラとNetflixをちょっと見比べてみたら、アマプラには股間のボカシあり。
かなりの高評価なので凄まじいものを期待してしまった。
割と王道な感じか。
映画館は女性だらけなのと、隣の方がマニアックな会話しており、恐縮でした。
ドラマパートは幾度となく擦り倒された想像を超える戦後ベタドラだった。
終局の無音からのシーン、それまでの2時間トラウマや苦悩をためにためての1点集中型フラストレーション解放エンタメとして、うまくゴジ>>続きを読む
ただひたすらドンパチを繰り返すだけの作品なんだけど、ちゃんとパワーアップしてる。
愛の復讐映画というより、洋物ヤクザ映画といったところか。
LIVE ZOUND鑑賞でアクションシーンはなかなかの爆音🔈