訳分かんないのにいい映画。この面白さを言語化して自分のものにする。心意気とか間抜けさとか。アキの裸一貫と、カッチョイイ一張羅で理不尽に乗り込んでって揺られてくの良い
人種、ポリアモリー、世代間。その差別を直接に表現しない。価値観の変化を色で置き換えてるから先入観なく、差別の発生と体験をする側される側から体験した。どっちもわかる。日本語題いい
スポーツ見るのへたくそだけど映画だと楽しい。俳優が40代風味だけど実際の人物は20代後半。まあ映画だし。
結局守りきれなかったねってこと?ドタキャンされたけど、男に気がなかったら連絡しない。直接小説の文句言いに行こ。ガンバ
バカで利己的でどうしょうもない人が追い込まれて、その人なりに頑張るから応援したくなる。そのうえでディティールと映像美の偏執
見たあと気になってTVシリーズも見るくらいは変で良かった
乙女映画。キャラ満載原作を尺に収めるの大変。説教パート抜いて、試験合宿パート増やしてキャラの絡みもっとみたい。試験どうなった
同性愛ほんのちょっとだけにおわして、ナチ信じ切ってません伏線最後泣いちゃう。ずっとポップ。靴みただけでお母さんってわかるようにどーやって印象付けてるの?
照明に泉谷しげるはギャグ。デザインサイコ〜!できないトコ手作りでやっちゃうの憧れる。しつこゼイラム
君たちはどう生きるか、はこれのアンサーだったんだなあ。10年かけてキャッチボールしてるってすごいし、習作で映画作っちゃうのもヤバイ
モノローグ漬けキチーって。新海誠の絵だから成り立ってたんだなあ
わかりづらい。時間も空間も位相もバラバラで、sfと政治状況を説明しちゃうと分かんなくなるってのが分かった。30分でお願いしたい
最後のシーンで、一番最初に見たいダイナミックなシーン。設定一杯読み取れるガジェット一杯たのしい
部屋に飾ってた写真の切り抜きが最後にでてきてびびった。なんも知らずに見てたし飾ってたし