ゲーム好きにはたまらない!グラセ○、スター○ォーズ、For○nite、○ャプテン・アメリカ、ハルク○、por○alなどなど…知ってたら思わず笑っちゃう!
やりたいことをやっていいんだよ!
前情報なし、予告トレイラーと見ずにパンフレットの表紙だけ見て映画を見てみたけど期待しすぎたってだけあっていい感じにハードルを潜ってきた作品。
なんだかんだ怖いのって人間。
圧倒的映像美!最初っからクライマックス!CG使ってないシーンを探す方が難しい?複雑に散らかると思っていたストーリーをうまくまとめて落とし込んだ作品!
俳優で軽率に見始めた作品だったけど頭を空っぽにして見れたし楽しめたし好きな俳優の活躍を拝めたのでよしとします(?)
なんかもう衝撃の展開が続いたせいでいい意味で疲れちゃう!
これを見たら前作をもう一度見たくなること間違いなし!
なんかわからんけど見てなかった作品だったんだけど、気になったならその時に見ておけばよかったな、なんで今まで見てなかったんだろうって思えるような映画でした。
ハリーポッターの世界観が好きな人、動物が好き>>続きを読む
家族愛はもちろんのこと、今回注目すべきテーマは兄妹愛。
ひょんな一言から大事になって春日部だけではなく地球、宇宙にまで波及させる大事件に!
しんちゃんが1つ大人になる、そんな映画だったかなと思いま>>続きを読む
過去と今が電話で繋がるってのはとても面白い設定だなと思った序盤。
そしてなんだかんだ1番怖いのって幽霊じゃなくて生きてる人間なんだなと思った。
そんで韓国映画に今のところハズレに出会ったことがない>>続きを読む
本当になんでもっと早く見なかったんだろうと後悔したほど面白い作品。
とりあえず何も考えず見て欲しい。
きっと人それぞれ色々な感じ方があってその感じ方はどれも間違ってないと思う。
何回も見たいと思う>>続きを読む
1時間半じゃ語りきれないアラバスタ編を無理くり1時間半にねじ込んだただのダイジェスト。
正直見る価値ないしこんなの見るなら漫画読んだらテレビで放送されたアニメを見るべし!
ところどころで入るくだらない下ネタ(褒め言葉)が面白いせいで内容があまり入ってこなかったけれど、なんか自分が求めてたクレしんの面白さが帰ってきたなって思う作品でした。
なんだかんだ幽霊より人こわい!!!!マックスちゃんかわいい!!!!つるつる!!!(吹き替え)
原作作家の臼井さんが亡くなられてから1作目の映画。
舞台は未来で未来のメインメンバーの姿を見れてワクワクが止まらない作品。もちろんしんちゃんの姿も。
感動あり!笑いあり!っていうとどこにでもあるよ>>続きを読む
レビューを見ると理解できないとか考察するためのヒントが足らないというけれど、個人的にそうは思わなかったなという印象。
でもモヤっとするというのはわかるが、ラストの展開を決めず、開いた風呂敷を畳まず終>>続きを読む
前作が面白かったので今作も楽しみにしてた作品。
もちろんハードルは高くなっていたし評価が辛口になってしまうのも仕方がないがそれでもびっくりするぐらい終始面白くなかった。
え?お母ちゃんそこはあっさりし>>続きを読む
藤原竜也が出てたのでとりあえず軽率に視聴しました。ええ。そうです。藤原竜也の演技好きです。
前置きはこれまでにしてレビューをいたします。
タイトルとパッケージを見て、まあどうせ真犯人じゃないんでしょ爆>>続きを読む
上映開始から数年、派手派手でイカレた作品を期待して温めてていざ見たら肩透かし。
DC作品で初めて興味を持ってみて悪役が悪役を倒す!ってきいてこれはイカれてる奴らのイカレ具合を楽しむぶっとび作品だろうな>>続きを読む
ギャグよし!感動よし!キャラ(動物化)よし!のすっごい面白かった!
クレヨンしんちゃんってもう相手キャラの名前が如何にもだなって安直なネーミングが好きだし、相手型組織の名前ももうくだらなさすぎて毎度好>>続きを読む
わけあり心霊スポットに突撃するYou○uberを題材とした韓国映画。
低予算という前情報しかない状態で見始めたわけだけど、後半からの怒涛の追い上げが本当に面白い。
恐怖の煽り方が本当にうまくて前半のあ>>続きを読む
計画通りにいかないから人生なんだ!
本当にこの名台詞には痺れる。
今回は野原一家全員の家族愛、絆がテーマというわけではなく、しんちゃんとシロのあつ〜い友情がテーマで今までとはまた違う雰囲気の作品。
ど>>続きを読む
前半は珍しいホラー展開、後半はいつもの展開といった目新しいというか新鮮なクレヨンしんちゃんが見れる作品。
しんちゃんの映画だ!と思ってお子さん連れて家族で映画館に見に行った人たちはどんな気持ちになった>>続きを読む
なかなか中身がないな〜と思ったけど過去作が濃すぎたのかも?と思ってしまった作品だけど俺はこういうのも好きかな!
この作品を一言で表すなら"結局母ちゃんが最強だゾ"
原作を読んだことがないので比べることは出来ないけれど、実写映画作品としてみた感想としてはこういう展開好き。
みんなみんな何かしら歪んでんだなという感想かな。その"歪み"の表現の仕方が秀逸で惹かれた。
公開されたときはキャスト見てどうなるんだろう?と思ってたけどこれはこれでアリ!随所にクスッと来させるシーンもあり、個人的には中の人ネタ好きなので嬉しかったり〜!