猫よりマセラティさんの映画レビュー・感想・評価

猫よりマセラティ

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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

内容としては、よくある成功劇のような物だが、なによりこの映画が2013年に作られていたということが驚き。
劇中でGoogle社内が映るが、働く場所、オフィスという既存の固定概念を壊すようなものであった
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

今でこそ人の命は尊い大切にとされてるが、この映画では、人が次々に死んでいく。
映画だから主要キャラは生き残る?仲間と一緒に奇跡の生還?ハッピーエンド?
戦争は、そんな生易しくないということを教えてくれ
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.4

前作同様、相変わらずハリウッドスケールで見てて始終ワクワクする
しかし、今作は色々詰め込みすぎた感が少しあるせっかく敵キャラも濃いのにそれを生かせてないような気もした。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.6

2007年に出たとは思えないようなハイテクを感じさせる映画
さすがはハリウッド壮大
男のロマンを感じる。
他のシリーズを通してだが、日本車がバイク以外出てこないのが残念。

ミスト(2007年製作の映画)

4.2

目に見えない恐怖 一歩間違えば即死 
そんな始終ドキドキする映画であった。

映画が終わった時にはああ自分は映画の世界の人間じゃなくてよかったと安堵してしまうほど

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

まず主題歌ひこうき雲と作品がもうドンピシャであると思った。この曲を聴くと頭にこの作品がずっと流れてくる。

主人公は夢を追い続けたが、それは同時に戦争を加速させていく、皮肉

少しズレるが、今の自分達
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

なにか怪物やこの世ならざるモノを見た時など非日常的な恐怖ではなく、ずっと近くにいるのだけど、常に監視されてるのような実在してもおかしくない生々しい恐怖を味わえた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

クイーンの伝記のような作品で興味深かった。
一世風靡した人物でも、過ちや弱い部分があり同じ人間なんだなぁと思った。
多様性が認められるようになってきた今だからこそできた作品なんだと思う部分があり、とて
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

少し非現実的ではあるが、主人公が純粋に真っ直ぐ何事も全力で取り組みそれが評価されていくのを見てると心が洗われるような気がした。
素直が一番ありさんマークの引越者

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.3

宇宙に掘り出されてパニックハラハラだったがそれ以上に宇宙が美しい、綺麗見惚れる気持ちの方が大きかった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

内容的には最高レベルってわけではないんだろうけど劇中の世界観が本当に好き、宇宙にしろ自然にしろ癒される

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

環境じゃなく自分次第なんだなぁと思った。
どこに身を置いたとしても常に全力で向かい合うことの大切さが知れた。
読書感想文みたいになったけど、後悔はしてない

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

やるせない気持ちになる。
自分の秘められた闇の部分が引き摺り出される様な感覚

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

王騎がかっこいい
漫画実写化は大ゴケする率が高い気がするが、意外にそうでもなかった気がする

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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♪゛お゛れ゛は゛~゛~゛~゛こ゛こ゛の゛ぉ゛~゛~゛~゛王゛だ゛!゛砂゛糖゛の゛一゛粒゛ま゛で゛お゛れ゛に゛従゛う゛!゛従゛う゛か゛死゛ぬ゛か゛だ゛」゛


玉城ティナ可愛い結婚したい

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.7

自分達が目にすることが未知の世界を描いてるものは興味をそそられる
探究心

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.2

ド派手だね
洋画らしいダイナミックエントリー
六門くらいかな

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.6

洋画だなぁ
海外に憧れてまう 
憧れは理解から最も遠い感情だよ

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.2

ロボットとか少年の心そそられるね
でも変にグロかったりリアル

前作はロボットらしく歩行する時の振動などがきちんと再現されていてたが、今作はヌルヌル動くこれがいいのか、悪いのか一概には言えないが寂しく
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.9

個人的に好きな映画
撮影場所ほぼマンションだけなんだぜ?
コストあんまかかってないんだぜ?
でも惹きつけられるんだぜ?

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

でもやっぱり世界あちこち飛び回りたい
お金欲しい
でもやっぱり人徳ないと
いざ自分は余命宣告されたらなにをするだろう?やはりわずかな可能性にかけて臨床試験をうけるだろうか?いや自由に生きるか?でもそれ
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エバン・オールマイティ(2007年製作の映画)

3.8

まあワシはノアの方舟に乗れる器
虎視眈々と月の眼計画を進めるとしよう

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

アベンジャー図と違い、バタバタ味方が倒れるしリアルでいい

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