70歳のベンは自分の主張を相手に押し付けたりしないで、相手の悩みを優しく聞いてあげたり、お願いされたことは、できるかぎり全力で応えていたり、紳士ってこういうことなんだなって思った。内容はネタバレになる>>続きを読む
こんなところで書くことじゃないけど、3年間の癌の闘病の末、母が亡くなりました。
1ヶ月経って身の回りのことが落ち着いてやっと普段の生活に戻った中でこの映画観ました。
テオ先輩の映画ということもあり、1>>続きを読む
足フェチのボス、盗みから早く足を洗いたい主人公、ボスの足で顔を蹴られまくって顔から血が出まくる兄、ボスから足と足をスリスリして見せろと強要される恋人。物足りないストーリーや演出だけど、足を映すカメラワ>>続きを読む
テオ先輩きっかけで観た映画ではあったけど、実際の話に基づいた映画ということで見応えがあった。主人公の立場だったら自分ならどうするだろうか。
奴さんいつ出てくるのかなって思ってたら、ワンシーンかい
設定ガバガバなところもあったけど、マッドマックスを彷彿とさせる面白さ。主人公の名前がない所や出生が最後まで不明だったところが気になる。後で調べたい。
昔はこういうの好きだったけど、今は響かない。人間と自分を人間と思っていたアンドロイドの恋がテーマなんだけど、アイデンティティに悩んでいる人は自分とアンドロイドの存在を重ねて悩みに共感できるかも知れない>>続きを読む
ハリポタやファンタビが合わない人は原作がある映画だからかと思う。実際小説を読まないと分からない事が多くあると思う。映画としてはキャラの魅力とか魔法の派手さが好き。心読める人が敵側に付いた意味は全く分か>>続きを読む