オリさんの映画レビュー・感想・評価

オリ

オリ

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.7

あの頃のいざこざどうでも良くなって会いたくなる感じいい

バタリアン(1985年製作の映画)

3.8

大惨事
最後理不尽な終わり方するのとてもいい!

ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

3.9

グラスパーもテラスマーティンもハービーハンコックも出てきて自得すぎる最高っ!!!
ブルーノートスカウトのセンス抜群だしジャズのジャケってオシャレでカラフルでほんとかわいい!!

ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972年製作の映画)

4.1

前半の対話中のアングルがとてもいい。
何か越しに2人を映す感じ。

マルクス兄弟デパート騒動(1941年製作の映画)

4.1

演奏がすばらしい!
ザ・コメディなのにこんなに内容盛りだくさんなのすごい。

儀式(1971年製作の映画)

4.0

白い眉毛が象徴的。
電報とラストの野球のカットやばい。

禁じられた抱擁(1963年製作の映画)

3.8

オープニングの壁のシミ、いいすき!
終わり方が素晴らしい。

狂ったバカンス(1962年製作の映画)

3.5

時々回想に入る感じがすき。
アウトな恋愛だけどすごく純粋に見えた。

若者の悪ふざけが過ぎてて不愉快さが勝つ。

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

4.0

親友同士の喧嘩が何回かある中で女子同士と男女の喧嘩の違いが面白い。
モーリーの捨てゼリフsitが最高の味出してる。

太陽の下の18才(1962年製作の映画)

3.6

音楽がジャックタチみたいでよかった。
警察沙汰になってもくっつくのがイタリア人って感じで素敵。

Winter boy(2022年製作の映画)

3.5

親戚には気持ちを察されたくないとかであえて元気に振る舞う感じとかリアル。

ホームワーク(1989年製作の映画)

3.6

服の色が赤青が多いとか親に許可とるの大変そうとかそうゆうことばっか考えてた。
出てくる子供みんな物欲とかあんまなくてそれが悲しい子供らしさが失われてる。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.0

裏物語みたいな一般生徒が恋愛してる模様映し出すのが1番おもろい

四月怪談(1988年製作の映画)

3.2

白飛びしててふわふわしてて可愛い映画
学生の時に観たかった。

蛇の道(1998年製作の映画)

3.8

一味ちがう復讐劇って感じで見てて飽きなかった。

悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

バビーが父親になるなんてすごいこと

エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990年製作の映画)

3.7

ぽっちゃりくるくる茶髪カラフルボーダーちゃん。
常に鼻が詰まってる感じもかわいい。
それにしても水死が多い。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.9

みんながボーを子供扱いして、年齢ある程度いってるのに孤児として保護される描写に違和感しかなかった。
でもアニメーションと実写が入り混じってる感じとかそうゆうのすき。

トゥルーマンショーを5倍くらいホ
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ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

3.6

ダゲレオタイプで写真撮ったみたいすごくきれい。
ゆっくり迫ってくる幽霊も怖い。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.8

メリルストリープが主演と思ってたら180°違う話だった。

健康でさえあれば(1966年製作の映画)

4.3

雰囲気で魅せる天才
怖いけど読むのをやめられない、家でホラーみてる自分と同じ状況。 
最後のエンドロール可愛すぎ。

アット・ザ・ベンチ(2024年製作の映画)

4.3

同じベンチなのに、写し方によってこんなにも違う情景に見えるのがおもしろい。
撮影場所でみる映画はやっぱ特別。

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.9

金髪ショートにメンズライクの雰囲気、ケイトどタイプ

罪と罰(1983年製作の映画)

3.8

この頃はまだまだアキカウリスマキ要素が弱い。
でもやっぱりキャスティングはこの頃からクセ強めで変わってないなと安心した。

ZOO(1985年製作の映画)

4.2

Zはシマウマのためにできたアルファベットらしい。
どこ切り取ってもポスターになる最高の画。

ファントム=幻妄(1975年製作の映画)

3.8

寺山修司とか鈴木清順の世界観が感じられて嫌いじゃない

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

3.4

蛾を直視できた自分の成長に拍手
この手のサイレントが1番こわいかも