いい流れまで運んで最後は失敗に終わるのもまた良し。音楽とテンポが合ってて最高に見入れたし、楽しまざるおえない。
一緒にいたい人と一緒にいること、これ大事。
血のつながりよりも心のつながりに焦点を置いてるけど、どっちのつながりも本物⭐︎
ポラロイドのシャッター音がたまらない。
電子機器の不調が旅路の不安定さを物語っている。
電車の線路が上にある、近未来感!!
カメラワークもとてもいい。
韓国!って要素がたくさん詰め込まれていた。続きがきになる。この手の話は得意分野だね韓国^_^
方言がすごくいいなって。好きにならざるおえんじゃろ!
さっちゃんかわいい、、、、、。
自分をつけ回してた男性を愛してしまうのもフランス人っぽくてどこか納得。女性を取り巻く男性陣が酷くて善人の判断が鈍る。
映像美は素晴らしくて、白黒映画の光の反射がたまらなく好き。
日本の女性の美しさが器用に描かれている。女は何度だって生まれ変われる、そんな気持ちを抱かせてくれた。
みてる側もめまいを起こしてしまいそうな素晴らしい演出だった。美しい情景に美しい女性、奇妙さがさらに引き立てられる。服を買う時にファッションショーのように女性が着て見せてくれるのもとても印象的。
カーティスのプッシャーマンとスチールのカットが最高すぎ!!!アメリカ国旗のヘルメット被った作業員が可愛かった。
後ろ姿だけでもキマってる⭐︎これぞレトロって感じました。
成熟せざるおえない環境で生まれ、子供だという自覚のないヴァイオレット。当たり前のように娼婦の振る舞いをし、男に喜ばれるのを嬉しがる。そんな彼女だからこそ、子供らしい表情や成熟しきっていない身体に魅力を>>続きを読む
なんとなく退屈だっけどなんとなく心に響いた。
下駄にOL(風)姿、風情ですなあ。東京キッド流れてて口ずさんじゃった。途中で挟んでくる挿し絵が好きすぎるのと、樹木希林がいい味出しすぎ。
乗っ取った主人の意識が強くなって自分の意識じゃないとこで人を殺める恐怖に気づけて今までの行いを反省できたらよかった。
ギャルソン好きそう。アキ・カウリスマキにしては感情よく出てた。
ずっと嫌ーな空気が漂っててみんなどこか変。
最後の晩餐みたいな並びの食卓。ラストのお祝いの食事でみんな狂ってるのが目に見えた。
電話の相手側がモノクロちっくになってるの好きだな。生きるのは大変。でも人間の愛らしい部分を見られた気がする。
ミンクがディヴァインとキスするとリップの痕ヒゲみたいになってて細かいそのコメディタッチがすき
モンチッチヘアと呼ばせていただきます。
お茶漬けというセンス!こんな恋したいされたい。
この時代が憎い、人種差別が憎い、男が憎い。世界は一つなんて本当に言えるのはいつなんでしょう。
喫茶でビリヤードつつく大人になりたい。
昔の下北沢が好きな人はこの映画みて今の下北沢がもっと嫌いになるんだろうな。