orimarksさんの映画レビュー・感想・評価

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風変わりな人々、ハッピーエンド、美術に拘った画面が好き。ミニシアター系をよく観ます。札幌在住。

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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.9

今季1番のお気に入り作品。

好きなことに夢中になること。
ものづくりにワクワクする気持ち。

主人公ジェームスの純粋な思いと優しさが、登場人物全員に、映画全体に、そして映画を観ている私達に染み渡って
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幸せの1ページ(2008年製作の映画)

2.0

序盤はおもしろそうだったのに、途中から吐いては呻く作家や、漂流して雄叫びをあげるお父さん、派手な音楽の繰り返しがうるさく感じてしまった(;_;) ニムはかわいい!

ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

3.8

大野くんと杉山くん。
まるちゃんのクラスのキラキラ男子二人の友情物語。

久しぶりに観たら、懐かしさと純粋なまるちゃん達にホロリ😢 おじいちゃんとナレーターのツッコミにアハハ😂
ちびまるこちゃん大好き
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エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

3.2

エゴン・シーレ役の彼が美しすぎる... フェロモンが画面から漂ってきます。
あの瞳で見つめられたら、女は皆絡め取られてしまうかもしれない..。

彼の作品から伝わる、全身の皮を引き剥がされるような痛み
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.2

映像が色鮮やかでめちゃくちゃきれい。
その分CG感もものすごい(笑)

漂流し続けるシーンで少々飽きがきましたが、終盤まで観ると「え!じゃああの時のあのシーンって...」と、単調に見えた漂流のシーンが
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ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

2.5

いくら名家で頭が良くてイケメンでもこれは..... ひどく胸くそ悪い (しかしきっと一定数 実在し続けているのだろう) 人種を、顔をしかめながら観賞。

狂気じみた悪ふざけが主に描かれますが、親の金や
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フェリシーと夢のトウシューズ(2016年製作の映画)

2.0

バレエダンサーを夢見るフェリシーのサクセスストーリー。展開は、ものすごくベタ。

フェリシー & ヴィクターの散らかし具合に少々イライラしたり、意地悪なおばさんは最終的にマレフィセントにしか見えなかっ
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はじまりの街(2016年製作の映画)

3.3

夫のDVから逃れ、新しい街で新しい人生を始めようとする母と息子の物語。

彼らにとっての「新しい」街で「いつも通り」の生活を送る人々との出会いが、お互いを少しずつ変えていきます。

劇的な展開があるわ
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ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

2.5

ニューヨークの街で出会い、別れ、心通わせ、すれ違う人達を パラパラとページをめくるように眺める映画。
老夫婦のやり取りが可愛らしくて好き。

映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

3.5

色々な映画のオマージュが盛り込まれていて、超短編ながら映画愛がぎゅっと詰まっています。

世界が鮮やかに色づく魔法のような感覚や、自分の現実ではない世界を体験させてくれるのが映画の魅力ですよね。
子ど
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.8

エーデルワイス、ドレミの歌はもちろん、「自信をもって」「ひとりぼっちの山羊飼い」「さようなら、ごきげんよう」など、一度聴いたら忘れられない名曲がいっぱい!

間違いなく、ミュージカル界不朽の名作です。

聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

-

無理だ... 最後まで観られなかった。
彼の感情を捉えようとして頑張っているうちに、疲れてボーッとしてきて、私も朦朧としながら景色やら美女を眺めるという ある意味飲み込まれた映画。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

序盤、お母さんがオギーを学校に送り出す場面から号泣...。こんなに泣いた映画は初めてかもしれません。

ただの綺麗事 / 泣かせにくる感動物語ではなく、登場人物一人一人の優しさが観客である私達までをも
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ローマ法王になる日まで(2015年製作の映画)

3.2

現ローマ法王の半生を描いた映画。
神々しくも可愛らしいおじいちゃま..という程度の印象でしたが、信仰の道を進む過程やお人柄が垣間見られてよかったです。
法王としてはもちろん、一人の人間として魅力的な方
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くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.1

終始おバカなテンションが「いいね👍」
子ども向けのドタバタかと思っていたけれど、欲深いものの愚かさ、自分を信じること、誰しも口に出せない本心みたいなものがあるんだよっていう、昔話のような教訓が詰まった
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海は燃えている イタリア最南端の小さな島(2016年製作の映画)

2.5

イタリア最南端にある小さな島の日常を映したドキュメンタリー映画。

自然と戯れながら穏やかに暮らす島民・子ども達。
命懸けで海を渡り島を目指すも、道半ばで次々と死んでいく難民達。
どちらも同じ島の"日
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ナインイレヴン 運命を分けた日(2017年製作の映画)

2.0

前半の間延び感、やや古くさい90年代感、思い通りの展開すぎた感がイマイチでした...。
後半はヒヤヒヤでしたが、感情移入できるところや、ちょっと違う角度からの切り取りを期待していたので少々残念。

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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

2.5

女医としてではない、彼女自身の人生や感情はどこにあるのか 最後まで掴みどころのない主人公でした。ただとても真面目な人で、さじ加減も分からないのだろうと思いました。

そんな彼女を中心に淡々と進むストー
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.0

「私はケネディという男に嫁いだだけ」と語る女性・ジャッキーが、夫を(ひいては自分自身を)世界の歴史・記憶に刻むために、大統領夫人を演じ続ける姿を見て、大統領夫人なんてものは並大抵の女には務まらない役な>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

今や世界中に知らない人はいないだろうバーガーショップ「マクドナルド」が ある男に出会い、フランチャイズ店として全米に拡大されるまでのお話。

始めはうだつの上がらないセールスマンだったレイが、地元で大
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アーサーとミニモイの不思議な国(2006年製作の映画)

3.0

勇敢で心優しい少年アーサーが、家族とお家を守るため、ミニモイの国に飛び込み大冒険!
おてんば王女様と恋に落ちたり、ハリーポッターの"名前を言ってはいけないあの人"を彷彿とさせる悪役と対決したり。
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はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

3.8

「今」を精一杯楽しみたい、新しいことに挑戦したい、人と繋がっていたいと語り、楽しい・嬉しいを自ら探しにいくおばあちゃん達に、勇気づけられたり気づかされたり涙したり...。
'おばあちゃん'と呼ぶのが
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コウノトリ大作戦!(2016年製作の映画)

2.3

赤ちゃんを運んできてくれるコウノトリに発想を得たというのが面白そうで観たのですが、トムとジェリー感が強すぎて... ユーモアコードが合わなかったです。ジュニアのチューリップのマシンガントークにも序盤で>>続きを読む

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.8

ヤンヤン少年の大冒険!ではなくて、ヤンヤン少年が家族達の一夏のはじっこに立って、彼らをじっと見つめている感じ。

お姉ちゃんは夢に見た初恋とその終わりを、叔父夫婦は結婚・出産・すれ違いを経験し、母は祖
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.7

マニュアルに支配された社会、情を語ればやっかい者、正直者は馬鹿を見るだけ。
これって日本の話?と思うほど 思い当たる節が多く、融通の利かない手続き・規則とやらに苛つき呆れながらも それにすがるしかない
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ボイス・フロム・ザ・ダークネス(2017年製作の映画)

3.0

終始不穏な雰囲気のゴシックホラー。
エミリア・クラーク演じる主人公のヴェレーナが徐々に正気を失っていく様子、飾り気のない看護師から自信満々の色気漂う女性に変化していく様が一番の見所。
しかし彼女以上に
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

ラ・ラ・ランド(個人的にいまいちでした..)の人、という印象だったライアン・ゴズリングですが、本作を観て土下座。

寡黙で何を考えているか分からない、笑顔にもどこか哀愁、愛する人を見つめる優しい眼差し
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛(2011年製作の映画)

3.3

アウンサンスーチーさんについては、軍政治が蔓延るミャンマーで民主主義を訴え、自宅監禁を強いられた女性... くらいの知識しかなかったのですが、本作を通じて、彼女や彼女を支える家族の物語、ビルマの政治の>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

敬愛するウェス・アンダーソン監督のストップモーション最新作。危うく劇場でスタンディングオベーションをするところでした..。

大好きな"ウェス・アンダーソン感"の密度が過去最高。加えて今作には、日本文
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.3

話が途中で読めてしまった...。
どうしてあそこに至ってしまったのかが欲しかったかな。サイコスリラー風だけれどそこまで振り切るわけでもなく。説明がガバガバなところもあり、やや不完全燃焼。

ブルックリン(2015年製作の映画)

4.3

アイルランドの田舎町から単身アメリカ・ブルックリンに渡り、恋に仕事に勉強に打ち込むうち、みるみる垢抜けて魅力的な女性に成長していくエイリシュの物語。

田舎から都会に出ていく期待・解放感と不安、都会か
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

ダサい...が それがカッコいい!
14歳の冴えない男子コニーが「僕は僕のアートをする」と言い切って突き進む、恋をする。その若さと勢いは誰にも止められないのです。

しかしそんなコニーの青春よりも、も
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エリザのために(2016年製作の映画)

3.3

留学をかけた卒業試験を控えたある日、暴漢に襲われてしまい、動揺する娘をなんとか合格させるため、必死に汚い手を回しまくる父親の話。

"娘のために.." "娘だけは守りたい"という父の思いが、自らが嫌悪
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コードネーム:ホレッツ(2016年製作の映画)

-

プラハの春が時代背景ではあるものの... なんだか古くさくて下品な印象でした。。

ジュリエッタ(2016年製作の映画)

2.0

母も1人の女なのね...な映画。

サスペンスかホラー?と思わせる音楽×家政婦の態度・娘の友達の証言など、謎の演出にもそわそわ。(結果何も怖いことは起こらない..)

海が見えるお家、色とりどりの壁紙
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

ろうの従弟がオススメしてくれた作品。

幼い子供に和まされ、3頭身の親友に救われ...という「3月のライオン」的要素もありつつ、将也・硝子と同級生達が、それぞれに過去を悔い、償い、赦しあう姿が描かれて
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