ゾンビものじゃねぇか!(大嘘)
いや、序盤の展開はゾンビもののそれよ。
めっちゃ走る系の方。
監督絶対狙ってやってはる。
それからこの監督の手腕はかなりのもの。
坂本監督かな、と思って見てた>>続きを読む
ホラーあるあ…ねぇよ!
その前に海外って個室じゃなくてオープンスペースなのですか?トイレ。
男性の小さい方はわかるんですが…。
何で2つ並んでるのですか。
知らない文化に触れた。これはあるあるなのだ>>続きを読む
追記
気付いてなかったの私だけか、Perfumeの主題歌の意味。とんだ伏線じゃないか。
パンフレットに袋とじ入れんのやめーや!丁寧に開けてごめんなさい!じゃないんだよ!ぼろぼろになっちゃったじゃな>>続きを読む
こんな素敵な話は滅多にない。
実話ベースの映画史に残る名作。
ネタとかなしで何か映画を紹介してと言われたらこの映画を挙げる。
無論、ジャンルが絞られていた場合は別であるがヒューマンドラマという1>>続きを読む
貞子3D2Dバージョン!
もはや、何次元なのか行方不明。
貞子と言えばあの有名な小説リングに登場するあの方。
なぜ今更書くのか、それは思い立ったからだ。
この作品は貞子に対する愛が溢れている。>>続きを読む
この監督振れ幅半端じゃない。
真面目な作品作れるのに敢えて茶化してるのが謎。決して否定的な意見ではない。ホラーは笑いと表裏一体なのだから、間違っていない。
この作品はこの監督の真骨頂その最たる作品>>続きを読む
デジタルものの金字塔
デジタルモンスター、当時社会現象を巻き起こしたたまごっちに追随する形で流行った育成兼対戦機能を持った携帯型ゲーム機。
その劇場版である。集大成なのである。
既視感あると思う>>続きを読む
アメコミリスペクト日本製アメコミ!
原作が過去一と言っても過言ではないレベルのヒーロー漫画。
アメコミイズムを用いつつも独自の路線で解釈、ヒーロー、ヴィラン像を包括した純然たる日本のコミック。>>続きを読む
ついに手を出してしまった。
魔境に踏み込んだ、後戻りは出来ない。
名作と名高いゲーム、アニメであり、秋葉原には実際に墜落した後を再現したモチーフが一時期飾られていた。
秋葉原を舞台にした超有名タ>>続きを読む
無駄に長い。長すぎる。
前作好評のため、無事シリーズ化って話だったか、そうじゃなかったか。
さすがに有名な『カリブの海賊』の名を借りて失敗する事はできないし、前作はかなり気合い入ってたと思う。>>続きを読む
原点にして最高の出来。
後、シリーズ化された今だからこそ、やはりこの作品こそが『パイレーツ・オブ・カリビアン』だと実感する。
記憶はあやふやだけれども、確か3部作という話は当時からあったと思う。実>>続きを読む
どんだけポップするの。
個人的には好きだけどもね。
とにかく、くっだらない。山田孝之を出演させたいが為に制作総指揮としてインタビュー映像を挟ませている辺り、原作に真摯に向き合っている感じは見受けら>>続きを読む
十年経っても最高だぜ!
ゾンビ日本公開版復元を鑑賞後、流れてこちら。傑作ゾンビ映画の抱き合わせに幸せを感じつつ。
監督、キャスト共に変更なし。
それぞれ更に有名になって帰ってきてくれた。これだけで>>続きを読む
まさか映画館で観られる日が来ようとは。
まずは全国のゾンビファンの皆々様に感謝です。
クラウドファンディングにてストレッチゴール、一千万円超えとはまさに、驚愕の一言。
かくいう私もリターンのBl>>続きを読む
そのチェキ下さい!お願いします。
この作品についてはアニメ他一切情報なしで、しかもキービジュアルもご覧にならずに鑑賞していただきたい。
いやーハッピーライフ、学校生活バンザイだねー。
以下、調べ>>続きを読む
トゥインキー!トゥインキー!
個人的に五本の指に入るゾンビパロディ。続編始まっちゃったからとりあえずもう一度記憶を叩き起こす為に再鑑賞。
相変わらず面白いよ、これ。
ちなみにトゥインキーは激甘な>>続きを読む
原作感ゼロ?
原作はゲーム。シリーズ化もされており、和風テイストでカメラを用いて霊を撃退する。
この様なゲーム性だったはず。
和が売りのゲーム。これは間違いなかったと思う。
未プレイにつきあし>>続きを読む
これぞ究極のオムニバスホラー
AからZまでの26文字をイニシャルに冠したオムニバス形式のホラー。
それぞれ監督が違うので様々なテイストが味わえるのが特徴。
これから芽を出すであろう監督もいるだろ>>続きを読む
走れ走れ、ただひたすら走れ!
走り切ったその先に待つものが望むそれではなかったものの、人間の醜悪や、善意、危機管理、集団心理等の描写は興味深いものがある。
あらすじ
老若男女、年齢、肉体的、精神>>続きを読む
これは坂口拓を見る映画だ!
ジャンプ伝説の漢気漫画、その名も『魁!!男塾』
知る人ぞ知る、かの有名な『民名書房』を制作した事でもその名を轟かせているとかいないとか。この事について知りたければコメン>>続きを読む
鬼ごっこ…なのか?
予告だけで完結するのなら先に言っておいてくれれば観なかったのに。いけずやわぁ。
予告が全てを物語っているし一番おいしいシーンも映している。
これはトリンドル玲奈のイメージビデ>>続きを読む
着眼点はそこではない。
この映画に何を求める?
死に戻り?ナツキスバル?本編の様なスリル?
それなら二期を楽しみに待っていればいい。
予告からでもエミリアとパックの話なのは一目瞭然。
すなわち>>続きを読む
今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか。(引用)
今回は段階を踏んで書いていきます。ご自身の鑑賞レベルに応じて下へスクロールして頂けたら幸いです。
ちなみに原作未読、初代未鑑賞、前作鑑賞済の観点>>続きを読む
題材、キャストに満点を。
それ以外は1.0もでもいいかな。
でも、鏡のシーンは『IT』のそれを超えてました。ここは、綿密な打ち合わせの賜物。
戦慄迷宮で学ばなかったのか。
実在する名所を題材に>>続きを読む
これ、観たのに記憶がないやつ。
どうしても思い出せないから二度目鑑賞。
いや、貞子って書いてあったものだから興味本位で観たはずだけどほぼ思い出せない。
余程、恐ろしい内容だったから記憶から抹消さ>>続きを読む
実話に基づいてって所が笑える。
ちなみに個人的には平均点。
2014年、ナタを持ったピエロがうろうろしていたのがSNSで拡散された。
これが実話だそうです。
笑っちゃう。
そして、突っ込みど>>続きを読む
あ、R18指定だった。
気付かず借りていたがそこまでの内容ではない。何せ安っちいから。
ハロウィンには気をつけようね。
ハロウィンにピエロが出てきて大暴れ。
1から10までゴア表現のオンパレード。>>続きを読む
ホラー入門にオススメ!
しかし、埼玉県人…民度問われているよ。だから、翔んで埼玉がヒットするわけだ。
本日は満塁ホームランだった。
蹴るわ、携帯ずっと見てるわ、ポップコーンガサガサ上映中ずっとだわ>>続きを読む
追記
記載するの忘れてた!
福田ワールドにハマれなかった方で銀魂好きな方にはごめんなさい。
ごめんなさい。
そう、伝えたい。
ほぼほぼ需要は合致してるはずなので問題ないとは思う。
以下、元レ>>続きを読む
追記の追記
Youtube上に『ホアキン・フェニックス』へのインタビュー動画を発見。
https://youtu.be/MOak5lsLONg
『ジョーカー』への役作りが如何に大変だったかがわか>>続きを読む
いや、監督が変態です。
そして待って、広くオススメできないけど満点付けさせて。
オススメ度は0.1
スタッフロールを一生懸命見てました。
すると、最後に監督の名前が記されていました。
『井口昇』>>続きを読む
よくあるデジタル世界もの。
まず、言うことがあった!
データドレイン!これはデータドレインではないか。使い過ぎると暴走してゲームオーバーだぜ。からの錬金術。
リスペクトなのかパクリなのか、さておい>>続きを読む
ちょっと待った。
よくよく考えるとひきこもりじゃないぞ。ひきこもりという概念を間違えてます。
ひきこもりというのは、ほぼ家にいる。
会社や学校などに行けていない。基本的に人と接しない。
これが自>>続きを読む
MOTSUがぐちゃぐちゃ
なぜか死を繰り返すループに巻き込まれ、そこから抜け出す方法を模索する。
と言う、至ってシンプルな構造のホラー調サスペンス。
昨今のラノベではもはや定番となったこの手法。>>続きを読む
世界七大禁断の地 コンジアム病院
CNNが定めた全世界の7つの禁断の地。
内、2ヶ所は日本。青木ヶ原樹海と軍艦島。
何で日本だけで2つ入っていて片方軍艦島なのか。
この時点でお察し。
しかし、>>続きを読む
この監督、ジャンル問わないな。
と、イカれた映画からまさかの恋愛映画まで撮れるとは驚愕の一言に尽きる。
原作は漫画のようだが未読。
実は恋愛経験ゼロのイケメンが難攻不落の鉄器兵をおとす事に奮闘す>>続きを読む