osageさんの映画レビュー・感想・評価

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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

黒服=先輩か黒服=東京タワー
なんだろうけど、
いやあ、ずっと考えてる。



夜の六本木の映画館で観て、東京タワーに行き、終電で帰るというこの日誰よりも乙女なことをしました。すみません。


Fさん
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ゾッキ(2021年製作の映画)

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オンライン試写で

非凡な平凡
日常を切り取ったような安心感に和んだり、違和感にぞっとしたり。

大橋さんがちらっと出演されていたことにまた、ほっこりしたり。

各話の断片が繋がっていて、其々の輪が交
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劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

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18歳のトッティが可愛すぎる、、。いちのくだりもすき。。(いち、、、)

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

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映画のために人々のために今何ができるかを考えて行動された上田監督の志をかいたい。

アルゴ(2012年製作の映画)

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ヘイタクで山内さんが紹介してたので観ました これが実話だから凄い、、

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

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怒りをくれよが流れるとき毎回鳥肌立つ。良い曲だし良い話(  ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀  )

もう何回見たか覚えてない、大好き

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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小説に負けないくらい映像も面白かったです。映画からの方は是非原作も。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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ファッションも音楽も店員たちみんな可愛い!特にマークの笑顔にやられた!素直に好きな映画で推せる!良い話!小さい時に観てたら超憧れてただろうな〜
そして最後のシーン最高!( ; ᴗ ; )‪!

ジョーカー(2019年製作の映画)

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痛む。
皮膚の痛み。
血の痛み。
心臓の痛み。
心の痛み。

様々な角度の外界からの刺激が皮膚を突き抜け肉を抜け骨を越えて心臓に届く。心臓から見えない血が流れて全身に痛みを感じる。

良いことも悪いこ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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タクシードライバーは僕の願いを聞いてくれるんじゃなかったの!

天気の子(2019年製作の映画)

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高校生ながらにこの世界は呼吸がしづらいと思うことがある。
若者の自由を奪ってしまうのは大人かもしれない。
彼らはそう訴えていた。
若者に自由を与えてくれるのは大人かもしれない。
彼らはそう願っていた。
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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変わらない私
変わりたい心
変わるための強く優しい気持ち
変われない名前の知らない気持ち
変わろうと勇気を集めて

重ねていく程に

スクリーンの向こうには"過去の私"が居ました。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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音楽は聞き心地 毛布は触り心地
これは観心地が 良い

邦画にしか出せない邦画の良さがありました

なりたかった自分となれなかった自分
ブルーアワー
魔法が解けると 彼女は もう

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

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結局良い話なんだよね〜^ ^
混乱させておいて感動に持っていくのが上手い。カメ止めもそうだったなあ。

もちろん、映画自体面白いと思うのですが監督の人柄が良いことが凄く伝わります。本人の見た目からも良
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