大好きな「屋敷女」のリメイク。オリジナルからめちゃくちゃマイルドになってしまった印象。なんというか、設定も活かしきれていないし、オチも変えたことに少しコメディっぽくなってしまったのも大きなマイナス。>>続きを読む
88分が拷問に感じる。脚本がダメすぎるし、無駄な演出ばかりが目立つ。
ミラ・ジョヴォヴィッチ、スフープ・ドック、ルーシー・リューはほぼ友情出演みたいなもんなので、あんまり期待しないでね。
女の子と女の子が60分ただただイチャイチャするだけの最高の百合映画。原作を読んでた方がわかりやすいと思います。「明日への扉」が最高なんで、曲買ってしまった。
ピーターとトーマスのただのドタバタの追いかけっこする95分。変化球な展開もなく、超ベタ。登場人物が私利私欲を押し通すって展開が最後までずーっと続く。エンドロールでのアニメで評価が少し上がりました。>>続きを読む
「悪魔のいけにえ」正式前日譚。ワクワクするような見せ場はなく、全体的に中途半端。オリジナル『悪魔のいけにえ』の前日譚だと意識して観だしたらダメです。ほとんどレザーフェイスの成長記録は描かれない(タイト>>続きを読む
文学を映像表現で見る感覚です。落ち着いたトーンで展開される、地味だけど味わいのある映画。原作とは違うシナリオ、過去作とは違うキャラ描写が見られましたが、本作なりの味わいと魅力が、その脚本と演出に色濃く>>続きを読む
シャロンストーンがビキニを披露する映画。誕生日だけを切り取った数年間やる映画。内容は普通すぎてなんも印象に残らない。。
なんの面白さも感じられない『死霊のえじき』のセカンドリメイク作
(現時点で)上半期ベスト10候補。最初から最後まで好きなシーンのみで構成された映画。
どうしちゃったんだ、ペイン監督。前半コメディ→後半シリアスなんだけど上手く噛み合わず。 設定を上手く活かしきれていない作品に。
アート風の監禁映画。ただし、アート風なため、間延びしまくっている。
ゆる過ぎるSF。これといって凄いシーンはありませんけど、私は好きですよ。
TVシリーズ26話(これがそこまで評価高くない)の総集編に設定の変更や新しい楽曲やシーンを追加した劇場版。ワルキューレに焦点を当てたためTVよりは見やすくなったけど、三角関係などが消え不満点も残る。>>続きを読む
何も言うことはない、とりあえず見に行こう!
現代版スタンドバイミー。今回の話は、原作の最初の話を80年代の設定に変え、後半の27年後の話は描かれていません!
個人的にはピエロがもう少し強い方が嬉しかったです。
ブレードランナーは何パターンもあるけど、とりあえず(わかりやすいし)これを見とけば充分ですよ
ワークプリントなので色々荒削り。でも、このバージョンのみ何が二つで充分なのかがわかる。
ファンなら見るべきマニア向け作品。
人体破壊描写がシリーズの中でもトップ。今回の無茶苦茶なラスト(予想はつくけど)から次回作のアウェイクニングでどうなるか楽しみです!
ただし、プロメテウスを見てからでないと意味が分からないと思いますの>>続きを読む
ガチの宗教(福音派)映画で、132分間ずっと説教されている感じ。ファンタジー感も強く、低予算なのか所々CGが安っぽい。
なんだろうな、思ってた以上にあっさりとした結末。予告編を見て想像した通りに展開が進んでいく。トムハンクスをもっと悪役にした方が良かったんじゃない?
原作との共通点はノートの基本設定ぐらいなので、今までとは別物として考えるべき。原作とかけ離れた変更点が目立ちます(中盤以降は原作からかなり剥離し、ノートには脚本の穴を埋めるためだけの変なルールが大量追>>続きを読む
ニールゲイマンの世界。ポップだけどどこかグロテスク、歪だけど愛嬌がある。そんな摩訶不思議な世界。ストーリーは弱いが、あまりにも世界観、映像、デッサンが素晴らしく、帳消しになってしまいます。
クリーチ>>続きを読む
クリスピークリームドーナツ推しな戦隊モノ仕立ての青春映画として見ましょう。 大人も楽しめるエンターテインメント映画になっているが、不満点もある。 最初の90分間はパワーレンジャーになれずに苦労し努力す>>続きを読む