martinさんの映画レビュー・感想・評価

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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

真実を忠実に描いている。
ホテルマンの想いの崇高さにただ脱帽。

ステップ(2020年製作の映画)

4.7

余分なシーンが一切無い。
父親一人で娘を育てる、物語では描かない膨大な時間の苦悩が背景に存在するのは明らかだが、それの詳細な表現を必要としない。

みきちゃんの、「素直な媚びないクールさ」。とても上手
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーの展開に救いが無さすぎて疲弊する。
壮絶な復讐劇。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

4.3

現実の情勢を赤裸々に描く。ますますシリアスな内容となっている。
エンターテインメントとしては、地雷でトールボーイ爆弾を爆発させるシーンが印象的。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

それぞれの人物に正義が無く、感情移入できないところが逆に面白い。

桜田門外ノ変(2010年製作の映画)

4.0

桜田門外ノ変の実行者達の心情、顛末を丁寧に描く。
この史実の意義について、誰もが容易に理解できる。

水の花(2005年製作の映画)

4.0

ワンカットの濃厚さ。
浜辺での花火のシーン、ピアノとバレエのシーン、素晴らしい。

名もなき生涯(2019年製作の映画)

4.0

歴史に残らないような行為が世の中の善を作っていく。
名もなき生涯を送りー 今は訪れる人もない墓にて眠る人々のお陰で、物事がさほど悪くはならないのだ。

「さよならフランツ
また会いましょう。
山の中で
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

あまりに救いが無い。
寄る辺が無さすぎて、自分の足元が揺れる気がした。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.8

何という映画だろう。殊更に感情を煽ることもせず、静かに心を揺さぶる。
邦題でマイナス0.2点。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

リアリティにとことん拘った作品。どこまでが演出でどこまでがリアルニュースなのか、境界が曖昧になるほど。スピード感がよりリアリティを高めている。

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.7

恐ろしすぎる実話。
精神科病院の深い闇。
勇敢な女性記者の功績。

きみはいい子(2014年製作の映画)

5.0

閉塞感でがんじがらめになり、身動きもできなくなった時、誰かの抱擁により解放される。
一人だけの力ではとても解決できそうにない事柄を一つ一つごく丁寧に、優しく前向きに描く。
高良健吾が甥っ子に癒されるシ
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

香川照之流石の演技。ラストの表情が忘れられない。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.3

東大卒の陰キャがとんでもない仕事を通して本当に大切な瞬間を手に入れる。
主人公の演技が素晴らしい。
ラストの銭湯での酒盛りシーンに心から癒される。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.8

アルコール依存症を利用し、他人の心理を操る。
結構怖かった。しっかりとしたサスペンス。流石の演技力。

アンストッパブル(2019年製作の映画)

3.6

最後そうなるのか。
サスペンス、エンターテインメントとしてシンプルに楽しめる。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

大九明子の世界観。
高橋愛との二人のシーンがとても良かった。

楽園(2019年製作の映画)

4.0

限界集落という閉鎖された社会の中で孤立していく二人の主人公。佐藤浩一が集落を見下ろすシーンが目に焼き付く。
吉田修一の2篇の短編を一つの作品として描いている。

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.0

我々の日常で十分に考え得る、起こり得る悲劇。
それにしてもここまで救いの無い話を映画化(商業映画化)するのは、国毎に育まれた価値観に依るものなのか。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.3

序盤から中盤にかけてのなんとも言えない心のザラつき。そして終盤の豊かな彩りへ。絶望から再生へのコントラストが見事に描かれている。

恋人たち(2015年製作の映画)

4.0

静かな再生の物語。人間の辛さ、悲しさをこれでもかと描いた後のとても静かなカタルシス。

mellow(2020年製作の映画)

5.0

最高に良い映画でした。
アイネクライネ、本当に良い作品でしたが、こちらにやられました。
人の心、繋がりを丁寧に丁寧に描く。
一言たりとも見逃せない、そんな作品でした。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

アイネクライネの流れで鑑賞。こちらも良い!今泉力哉、素晴らしい。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.8

素晴らしい恋愛群像劇。出てくる人物がみんな魅力的。織田の言葉と劇中の「小さな夜」の弾き語りが沁みる。

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