ヤマトレムシさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヤマトレムシ

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夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.8

なーんせ、深キョンが‥。なんとなく観ちゃいましたけど。木村さんの演技が秀逸な感じです。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.2

まぁまぁかな。今ひとつ現場味を帯びていないというか。中身が乏しいというか。なんか残念。

サムライせんせい(2017年製作の映画)

3.5

もう少しリアリティ欲しかったかな。市原さんのズラすごく似合ってるんだけどね。最後、お見逃しなく❗️

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.7

青春、真っ只中!とてもシンプルな話なのだけれど沖縄という特殊な事情がそこにはある。とてもいい映画だと思います。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

4.0

これ、はまりました。悲しいお話でしたが、こんな時代だったのでしようね。女性の地位が低すぎます。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.7

寅さんが一生懸命我慢してたものを、満男は我慢しながらも越えちゃう?どうなの?これ?今の時代はこんな感じなのかな〜。でも、純愛です!なぜか好きになっちゃいましたね。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.9

脇が弱いかな〜。岡田君のアクションも見せ方が今一つ。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーの展開も早く、ガガもキレイだし面白い映画だとは思うけど・・。なんだろなぁ、キレがないというか、もう少し!

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.6

少女の役目というのが良く分からなかった。少し残念。通してはそこそこ面白いんだけど。

黒部の太陽(1968年製作の映画)

3.6

171名の殉職者がいる工事があったなんて。本来、本当に一人も命を落としてはならんのです!
黒部に行って、この事を知り映画を観ましたがそこにあまり触れていないのが残念。

春を背負って(2014年製作の映画)

3.8

きれいはきれいなんだけど。あと何か足りないかな。

聖の青春(2016年製作の映画)

4.0

こんな棋士がいたのです!将棋ってある意味ものすごいスポーツだと思います。

ティン・カップ(1996年製作の映画)

3.9

器の小さい私には、とても真似できましぇーん。おいらもこのぐらいゴルフうまくなりたい!

コンカッション(2015年製作の映画)

4.1

ウィルスミスのこういう役、好きだなぁ。芯が強くて誠実で。ブレない人はカッコイイ!

羊の木(2018年製作の映画)

3.4

何を伝えたいのかようわからん。もう少し登場人物一人一人掘り下げて欲しかったかな。

アンディフィーテッド 栄光の勝利(2011年製作の映画)

4.1

あちらの高校生って、何か大人っぽい。優等生も不良も自己主張が強い。日本の高校スポーツを否定はしないが、こんな感じがあっても良いのではと思います。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

愛とは、見返りを求めず相手の事を思いやる事。改めて気づかされました。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.9

小日向さん、やはり笑わせてくれるわぁ!こんな親父になってないか、自分が心配ですがたぶんなってマス。でも、家族のために頑張ってる姿、共感できます。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

前作と続けて観ましたが、こちらの方がグロさは少し控えめに感じ、かなり楽しめました。ダブルのスーツ姿で悪いヤツらをやっつけるのは、めっちゃスマートでカッコイイ!次回作、期待しちゃうね。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーは、奇想天外な感じが面白くダンディな感じも007を彷彿させ、好きな映画です。でも、うちの嫁には目を背けるシーンもありのグロさもあってちょっと腰が引けたのかな。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.8

林遣都さんの走り方がメチャメチャ綺麗で自分もこんな風に走りたい!と思えう。小出さんもいい味出してるんだけどなぁ〜。あー、もったいない!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

小説読んでからの鑑賞。キムタクと小日向さんのイメージは小説とぴったりかな。展開よく進み、飽きない感じです。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.5

面白いんだけど、どっかで見た事あるような。ストーリーの展開がいまひとつかな。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

安藤さん、周りの空気を全部変えられるちゃう女優さんですね。今の朝ドラよりもこのような役の方が彼女には似合う。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

ファンの中では物足りなく感じる方もいると思いますが、フレディのいるQEENをもっーと観たかったし、聞きたかったと思えた映画です。あー残念!

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.6

盛り上がりに欠ける感じがしました。ただあの状況になったら自分なら死んでます。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.2

イヤー、こんな映画大好きです!一生懸命人生勝負して、こうやって生きるのが人間ぽいと思うのです。

セッション(2014年製作の映画)

4.1

今は、パワハラっていうんじゃない、こういうのって。でも多かれ少なかれ一流になるためには避けて通れないと思う。愛情があれば良いとかそういう事じゃなくて、厳しさの中でしか本物にはなり得ない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

曲がいい。映画の雰囲気にとてもあっていて(当たり前か)感情移入する。世の中に、音楽がある事が様々なシーンを彩らせる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

ありがちな話なんだけど、うちの嫁さんだったら帰ってこないな。きっと。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6


頭の悪い私には、難しい理論は全く理解出来ませんでしたが全く気を抜けない映画です。こんな事考えて、映像にしてどーなっちゃってるの?って感じ。マッド・デイモンが「エッーー⁉️」って役まわりで珍しい。