fukuraさんの映画レビュー・感想・評価

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.8

ピクシーズ入りで去年学校サボって見た。
自分も日々、僕と私が闘ってるからなんか嬉しかった。
闘ってるというより、あんまり話したことないご近所さんだわ

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.7

この映画のせいでホラーにノスタルジーを感じることになるとは!
最後になってくるともう愛しい、人形欲しい

渇き。(2013年製作の映画)

2.4

なんかあんま覚えてない。
妻夫木聡が音速でぶっ飛んだ所だけめっちゃ面白かった

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.0

危なっかしいけど、なのに、だから、放って置けない感じ、わかる。

危なっかしいけど、なのに、だから、放って置けない恋人と夏の終わりに観た。わかる?

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.2

いつも死ねと罵倒するやつも愛するひとがいて、
そんなの悪いことだというやつも心の中で誰かを殺してるんだから、みんな優しい殺人鬼だね〜!

森田剛の演技力にビビり散らかしてニヒルとユーモアの温度差にくし
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.7

映画自体は普通だったけどこの映画が好きな女の子は好きです。

ワークと美術が特徴的。怠惰な期間を表現するシーンが映像的に面白かった。

ヨシダったら///

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.9

超いいのみんな知ってんのに超いいって言いたくなる。
特にフォークソングと昭和に強く違和感と親しみを覚えるので、こんなの好き。

メモ
なす(さんぼん)
しょうが
ねぎ

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.7

俺は男である為に、情け無くとってつけたような感想を言うのが恥ずかしい。
あることを境に自分だけ時が止まるのって寂しい。みんなは知らんぷりして今日も前向いて生活してる訳だし。でも彼女は復讐の為にぐちゃぐ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.3

漫画が面白すぎたから映画はあんまり楽しめませんでした。
My generationが流れたのは最高です。

あと人の顔に大きなバッテンを貼っちゃうのすごくわかる。そしてそれがペリッて剥がれてく感じもす
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.4

自然に溶けていくようなあの時のあの子を具現化した綺麗なヤツ。
僕ら以外にとっちゃどうでもいい瞬間をしっかりと描いてる。

PicNic(1996年製作の映画)

4.7

結局ラストシーンなのかもしれない。
ドロっとした美しさが堪らない

俺たちも救われたいね。
Chara愛しいなあ本当に。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.2

初めて自分から父に観に行こうと声をかけて観に行った。なんか嬉しそうにしてた。
元になった事件を調べた上で観たからさらに面白かった。
あのプール忘れらんねえ。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.5

音と映像の組み合わせ方ドンピシャで好み。
セックスドラッグアルコール。
セックスドラッグアルコール。
ノータリン差別妊婦傲慢と怠慢

どうでもいいから君とキメセクしたい

花様年華(2000年製作の映画)

4.3

昔から一番好きな四字熟語
びしゃびしゃじゃなくてどろどろじゃなくてしとしとだった。

音楽(2019年製作の映画)

4.7

僕が適当な歌を歌って、隣人が手を叩いてリズムを取る。
脳の引き出しの奥の方の紙切れみたいなものが立派な何かになった瞬間を感じました。

月光の囁き(1999年製作の映画)

3.6

誰もが変態の才能を持ってて、それを引き出す相手と巡り合ったのかそうでないのかなのかもしれないなと自称変態は思った。

変態なのは下品な言葉を駆使する剃り込みを入れた男ではなく、花園でアコースティックギ
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ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

3.9

出逢ったタイミング、場所、名前、着ていた服、天気、声、音楽、。本当は全部最初から繋がっているって運命を僕は信じてしまう。

そんな運命が生活を覆ってしまう程に、この男は繋がりを求めてしまっていた。
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.3

小6の時、友達とワクワクしながら映画館に観に行ってて、終わった後のみんなのポカン顔が忘れられない。

関係ないけど、合唱コンクールって自分の中でとてつもなく好きなイベントで胸を高鳴らせて聴いてたけど友
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くれなずめ(2021年製作の映画)

4.0

不死鳥笑った。
あと最初のワンカットからカラオケまですごい良い。

それが答えなんだよみなまで聞くな馬鹿。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.2

なんらかの記録を残さないといけないような気がしたけど、それは今だから思うのかな。

ミシェルゴンドリー映画になったら急に作風落ち着くじゃん

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.7

それこそ、あの頃のゴーディやクリスと同じくらいの年齢の時に1回観たっきりで。急に僕の中のベン・E・キングがダーリンダーリンと叫びだして見せてあげなきゃ可哀想だと思い僕の中のベン・E・キングと二人で観た>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

確か前の家に住んでた時、TSUTAYAで借りた。

馬鹿ってたったの2文字だけど、ニュアンスだけで何十通りの意味があると思う。その中でもこれは一級品の馬鹿。大馬鹿。

そっと背中を押してくれるんじゃな
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

1.7

世界観、幻覚、映画内の色使いがメインで物語性は薄い。

劇場で観てたら酷い言葉を言ってしまってたなと思った。
綾野剛とMillennium Paradeはコーラとハンバーガーみたいだった。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.8

ソラニン×宮崎あおいの組み合わせを考えた奴は誰だ?

一回頭をよしよししないと気が済まない。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.3

観てると勝手に心が躍ってしまう。。
子供心のクリスマスをこんなにも体現できる作品はなかなかないです。

何も考えずにチキン貪ってこれ観てフレンチキスしたいなーとかいって

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.9

ディズニーの中でも好きなファンタジー。

昔だからか、逆にいやらしさがない。
そして少しどこからきたのかわからない恐怖を感じて、くせになってしまいます。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

誰もが言ってることだけど、視覚的表現!!
そっちに引っ張られ過ぎない脚本もすごい。

TENとTENの10分間、映像が気持ち良過ぎて僕はテネットしてしまいました。は?

1年前だけど映画館で観れてよか
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.8

Netflixにあなたへのおすすめで出てきたので観た。
あなたへのおすすめ……?って思いながら。

一つの風俗店での人々でいくつもの物語が同時進行で進んでいくけれど、最後に一気に駆けぬけてった。

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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.6

恋人にDVDを貸してもらい観た。

かわいい。そこら辺の男なんかより遥かに素直で、かわいい。こんな自分を認めてくれる人がいたら、そりゃベッドであんな腰の丸まり方しちゃうわ。

クリスティーナリッチの羽
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