ネッコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ネッコ

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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

4.5

死ぬほどバカすぎてめっちゃいいね。最後のテーマソングが傑作。ゾンビ〜バ〜

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.8

ずっとハッピーだったら良いのにって安易に考えがちだけど、嬉しいことも、悲しいことも、イライラすることも、不安なことも、全部全部ひっくるめて自分自身になるし、それが人生における感動なのかもね。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.8

私自身、生きる目的みたいなものがあんまりなくて。毎日小さなことに喜びを感じられればいいなってくらいで。でもそういう価値観って社会的にあんまり認めてもらえないのかなって思うことが多々あって。夢とか目標と>>続きを読む

フィニアスとファーブ/ザ・ムービー:キャンディス救出大作戦(2020年製作の映画)

4.5

フィニアスとファーブ大好き人間なので久々に見てほっこりした、、あーいうプレゼントが1番嬉しいよね

ハミルトン(2020年製作の映画)

4.5

照明、衣裳、セットが洗練されてて超クールです。やっぱりミュージカルは英語圏だから自然にできる部分はあるよなぁと改めて思いました。これを日本語で翻訳して演ったらめっちゃダサくなってしまうんだろうなぁ…と

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.5

大大大家族羨ましい。ハートウォーミングストーリー。実際にもこういうケースがあるらしいけど、こんだけ生まれると近親相姦の可能性が高まって現実はハッピーだけじゃないよね…いま日本でも精子の闇取引とな問題に>>続きを読む

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.1

ゾンビが襲ってきたらちゃんと頭を狙いたいと思いました

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.5

髪型が気になったけど映像が綺麗だし純愛でよかった

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

4.0

固定概念は正直無意識に社会に刷り込まれてる部分はあるから多様性をそう簡単には受け入れられない時もあると思う。でもその考えを定着させるか、手放してくかは自分次第。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.3

自分のルーツ、故郷という感覚が自分にはあまり親しみが湧かないが、自分の居場所が本当にここでいいのかっていうのは移民とかではなくても誰しも考えることがあるのではないだろうか。それぞれがより自分らしい人生>>続きを読む

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

3.5

カミングアウトするかしないかと愛しているかは別問題だってのはきっとそうだね

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.1

男の人の顔が知人にちょっと似てて集中できなかったし、展開は読めたけど楽しめました。「普通」なんて人を傷つける愚かな言葉だってセリフが印象的でした。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

超ストレス映画だけど面白かった。女性=被害者と思い込見やすいジェンダーバイアスをうまく利用していると思った。正義ってなんなんだろうか。辛い。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

結婚=幸せじゃ無いってずっと主張してたのに結局結婚するんかーいって思っちゃった。時代とかもあるけど。

英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

4.0

キャラがみんなウケる。衣装が可愛い。90分でテンポいい作品はサクッと観れて気分転換になっていいね!