OZSさんの映画レビュー・感想・評価

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

ファンなら見たほうがよい

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

良き映画

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

宇宙世紀がやはりいい。歴史を積み重ねているから人物に感情移入してしまう。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

考えるな、感じろという意味は観ればわかります。１回目は感じて観る、2回目からゆっくり考えながら観ればよし！

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

期待していなかったが、意外と楽しめた。
敵勢力の殺し屋たちが少し魅力に欠けた。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

好きな戦争映画。冒頭のシーンは映画史に残る

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

アカデミー賞とってるけど、良さがわからなかった。

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

内容は大したことしてないけど、映画として最高に仕上がってる。マイケルキートンも素晴らしい絶妙な演技。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

後編も楽しめる。将棋ブームが来るのもうなずける作品。

ピンポン(2002年製作の映画)

漫画を映画でうまく表現きてる。キャストも最高。良作

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

将棋の内側がわかりやすく、将棋がわからない人でも楽しめる。結構泣ける

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

007で1番

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

やはりよか

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

名作

8 Mile(2002年製作の映画)

結構好き。

SF サムライ・フィクション(1998年製作の映画)

スタイリッシュサムライムービー
ただ深みはない

ヒミズ(2011年製作の映画)

染谷、二階堂の名優が主演だけで価値があるかと。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

うつ病を自身で受けれるかがとても重要。そこからスタートラインに立てるんだと認識できた。映画としてはそれなりに楽しめる。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

ビヨンセが脇役になるくらいにキャスト最高。音もよい

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

ボーンシリーズ最高

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

地味っリアルな緊張感あります。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

久しぶりに映画館で観たいと思った作品。良作

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

テレビの深夜映画番組で初めて観た。幼いながらに強烈だった記憶がまだ残ってる。

ハートブルー(1991年製作の映画)

何回も観てたなー。2人ともかっこ良い。

兵隊やくざ(1965年製作の映画)

座頭一と同じくらい好き

座頭市(1989年製作の映画)

昭和の名優で勝新大好き。

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

2が1番

巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

いい

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

キューブリック作品で一番好き

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

日本アニメの最高傑作。
以前は鉄腕アトムの世界を未来に見た日本が、次に向かう先は攻殻の世界だと思っている。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

名作

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man(2005年製作の映画)

日本アニメの最高傑作。
以前は鉄腕アトムの世界を未来に見た日本が、次に向かう先は攻殻の世界だと思っている。
笑い男最高。

ザ・ランドロマット －パナマ文書流出－(2019年製作の映画)

節税するためのペイパーカンパニーの話と思いきや、アメリカ社会や選挙システムの問題を指摘した作品。名優揃い

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

実際の事件を基にした作品。ネットフリックスはコンスタントに良作を世に出すようになったかと。そりゃ劇場作品は脅威だろうな。