緋樂さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ファーゴ(1996年製作の映画)

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話はシンプル!

でも警官夫婦が仲良いし、
事件あっても焼いた卵は食べていく
そのゆったりさがまた良いなぁ、、

アブルッチマルボロ〜❗️

マイクヤナギタはよくわからん

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

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不自然が生んでいく違和感という伏線、、

多少裏を突かれたけど、ある程度予想できる範囲、、
だけれど、もっと青山さんの作品見たいな、!

エンディングになるにつれて、やはり大事になってくるが、最後の最
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朝が来る(2020年製作の映画)

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良い

感想書きたくないほど

C&Kの曲のリリックが
シーンによって伝わり方が
違うのがいいなぁと、

中学生の時のヒカリから見た、麻生君とのシーン
サトコから見た、ヒカリと朝斗との再会のシーン
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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え!おもろ!!

柳楽優弥好きになった!
たまに似てるって言われるし!
どこがやねん
悪いことしよっかな!

AI崩壊(2020年製作の映画)

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普通〜

でも、あり得ない事ではないよね〜

もっと複雑にしてよぉ

TENET テネット(2020年製作の映画)

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そうだ!見てたんだった!
そんくらい難しくて、レビュー
書く気なくなったやつぅ!
面白いんやけど、2回目みてぇ!

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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画面の前に親指立てて
いいね!ってした場面が
たくさんあった!

名言多い!忘れたけど!

ソウスケクンとユウちゃんの
演技すご!

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

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ずっと見たくてやっと、、

バスジャックにあったときに、
理科の先生は役に立ちませんなぁ
って山下に言われたのが割と
強く一歩を踏み出せたキッカケ
なのではないかなぁと、

原爆が入ってるバッグもいち
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スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

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King of bombing

蚊帳の外は関係ねぇ、
一人一人の個性とスタイルが
わかりやすく描いてある

カルチャーを知る

スプリット(2017年製作の映画)

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役役〜!
捉えすぎ〜!

アニャ可愛いすぎいぃ!
童顔っぽく見えるのにセクシー!

次みたい〜!

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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ヤクザの世界っていう
割と縁もゆかりも無さそうで
かけ離れてそうなんやけど、今の社会の
SNS問題も兼ねてリアルに再現
してたあたりが捉えてるなぁと、、

最後のクライマックスの残り10分ほど
で他人
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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知らない世界のお話は
たとえ映画であろうと面白い

一生つかないライターを
持ち続けて、、放火する時だけ
着火しちゃうの、、!?、

となりました

タイミングって面白い

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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俺はまだ生まれてない!時の映画!

最初から最後までカメラワーク
キッショ〜(褒め言葉
ってなってた!!昔ってこんな感じなの?
それともこの映画だけ??
え?アングラアングルやん!なんそれ?

スピッ
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

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松果体系すかぁ

第六感を物理的に頭蓋骨に穴開けて
覚醒させる的な感じすね、

トラウマが影響して幻覚として
変な感じになるのが面白い

変態な趣味ってだいたい医者だよネェ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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シェリルクロウか
って警備員に言われてのが
面白かった

着眼点どこやねん

スケートを通じてでの出会いとか
なんかツールがこの映画はスケート
なだけで全ての人に言えること
やなぁと、、!
イヤァ見て
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タクシードライバーとのシンクロ感

あんまりロックとか分かんないけど
峯田さんが最高の演技すぎました。。

壮絶で波瀾万丈な田西の人生、
中々獣になれない中最後のホームでの
一押しは獣になったなぁと、
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パプリカ(2006年製作の映画)

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なんかインセプション系の
気がするけど、意外とSF感が
なくて、今生きてる世界が
パプリカみたいに、現実と夢と死後の
世界が混ざってたらやばいんだろなぁ
って思ってみてた

あとおかしくなっちゃった人
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g:mt(1999年製作の映画)

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やっととおおお!
見れたあああ!!!

半年以上探し続けた個人的
伝説の映画!

先にサントラCD買って予習
し続けた甲斐があったっス〜

非常に良いね
トレスポと同じ系だけど
トレスポよりリアル〜!
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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なるほどね、

オチが腑に落ちなかった感はあった、
ストーリーの登場人物の関係性自体も
曖昧なのがまた愛とは何かを
考えさせられるなぁ、、

名前のない関係ってあるけど
それはそれで良いと思うのよ、
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彼女(2021年製作の映画)

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女としての嫉妬なのか
異性としての嫉妬なのか

友情なのか不倫なのか、

愛のいろんな形、
愛のせいにすれば人だって
殺せる、、

ある意味綺麗な映画でした

ゆれる(2006年製作の映画)

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揺れるのは橋だけじゃなく
心もゆっくりと揺れていく、、


ストーリー的な面白さというより
登場人物それぞれの心の中が
明らかになっていったり、
逆に謎めいていったり、揺れる心情
を追っていくのが面白
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不能犯(2018年製作の映画)

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プラシーボプラシーボ

思い込んで良いことと悪いこと
あるよねぇ、、

マインドマインド〜

もうちょっと見たかったなぁ
そこで終わりかぁって感じす

バトルフロント(2013年製作の映画)

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こういう息子の母は
だいたい薬中なのがいいよなぁ、

娘に救われたなという
親子の愛、、
時間も90分なので見やすかった!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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相当いいね

園子温見たいな狂ってる役の
使い方と演技の仕方やなぁ、

なんかわからんけど
アマプラってよりネトフリで
見れそうな感じ

終始ハラハラ〜

スティーヴィの凄さも
改めてリスペクトです

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

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あかん〜
またもやモータウンの虜に〜

脳みその中で
ごちゃごちゃしてた歴史が
一気に整理された

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

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美しい三姉妹が
口悪いのが好きだった

三女大人になったら絶対
スーパー美人

後いちいちの音楽が良すぎる

登場人物、部屋、黒人が出てくるのが
多い気がする、
ポスターもだいたい好きなブラック
ミュ
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