お寿司ルベスタさんの映画レビュー・感想・評価

お寿司ルベスタ

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.2

じんわりと心に染み渡るいい作品でした。
大泉さんはやはり演技がうまい。
高畑充希が可愛かった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

封切り日に鑑賞。
タランティーノ監督作品はイングロリアルバスターズしか見たことがない上、事件の予備知識も皆無で挑んだため、何が何だか訳がわからなかったが、なぜか楽しめた。
デカプリオの人間臭さとブラピ
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スティング(1973年製作の映画)

4.3

たまたまテレビでやっていたので視聴。話が練られていて終始心地よい裏切りの連続。素晴らしい映画でした。

教誨師(2018年製作の映画)

3.7

静かに、でも力強くメッセージを投げかける映画。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.7

昭和の青春、ハイライトを吸い、ウイスキーを飲みながら夢を語る。好きな空気の映画。

来る(2018年製作の映画)

3.3

予告編で興味を持ち鑑賞。心霊よりも人間の怖さの方が勝る。小松菜奈可愛い。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.4

原作の漫画を購入し読んだことで再鑑賞。大人になってからは初めて観たが、よくまとめられていると思う。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

予告編が面白そうだったので鑑賞。登場人物の個性というか魅力がなさすぎる。原作はもう少しその辺りも描写されているのだろうか。

名前(2018年製作の映画)

2.9

もっとミステリー要素があるのかと思いきや意外とさらっとした展開。津田寛治もはまり役で主演の女の子も可愛い。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

あまり漫画原作のものは見ないというか、食わず嫌いだったが良かった。変な引き延ばしがなく間延びせず観れた。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

原作が好きで、劇場でも鑑賞し、テレビ放送で再鑑賞。素晴らしい原作に、素晴らしい映画。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.2

メタファーに気付けるかどうかでかなり満足度が変わるようです。初見ではB級感の強い映画でした。参考サイトなどを見た後にもう一度見ると見え方が変わるようです。

食べられる男(2016年製作の映画)

2.1

監督こだわりの食事シーンの長回しがきつかった。とにかくきつかった。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

2.2

中途半端な印象。アクションなのかコメディなのか。登場人物の魅力もあまりなくスピード感の割に退屈。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

4.1

細かい伏線の回収があったり丁寧な作品という印象。夢と悪夢の演出の対比がうまい。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.8

何をもって個人とするのか。そんな今後の議題になりそうなテーマの作品。良作。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.5

しっかり時代劇。クレヨンしんちゃんの映画は90分の中でしっかり収まっててすごいなあと毎回感動。

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.2

久々に見たがヒロシがしんのすけがお兄ちゃんになっていく様を見てほろり。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

前情報全くなしでジャケットで選んで見始めた。今までで一番暗かった。見たほうがいい映画。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

綾野剛を見る映画でした。もっと後味悪いかと思ったが、意外とスッキリ。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

4.0

以前に観たことがあったが再視聴。
このくらいバカにやってくれると原作漫画などの雑念がなく楽しめる。節々に大衆化、ファッション化していく音楽に対するアンチ的なところが見られて楽しい。、

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

グリーンブックを見た流れで視聴。これといった困難はなく平坦な映画。ストーリーとしては特に特筆する点はないものの、台詞の言い回しなどブラックジョークが効いており飽きない。終わり方は唐突で少し物足りなかっ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

無難な印象。程よいキャラに程よい困難が降り注ぎ、程よくクリアしていくとても見やすい映画。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.5

特にこれといった事件なども起きないが異国の生活が現実的に描かれているように思った。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

2.7

数字を重ねるごとに面白く無くなって行く。もはや主人公が誰かわからない。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

2.8

愛の力的なものがやたらと強調されており、テンポの悪さを感じた。

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