静かな日常。
それぞれがそれぞれの日々を送っているんだなというのをただただ感じた。
面白くて気軽に観れて◎
女性のスタントの方が新鮮で、伊澤彩織さん思わず調べてしまった
アクション格好良い〜
前回より人間味があったのか、不気味さがちょっと減っていた気がする
自分がエスター見慣れたからかも
面白かった
ピーチ姫いっちゃん活躍している
他のキノコもう少し手助けしてくれてもええのに🥹
アヴちゃんの歌はもちろん、森山未來さんの歌が良い
大衆が熱狂していく様がうなづけるかっけ〜舞台だった
一人の女性の生活が映し出されていた
耳が聞こえないことを大げさに捉えるのではなく、淡々と日常が続いていくところが良かった
主演の方の感情の機微が目線や表情で伝わってきた
アツい。とにかくアツい。
あそこまでのめり込んで夢中になって全てをかけられる姿はあまりに眩い。
後半にかけての盛り上がりが「来る」を彷彿とさせた。
前提を覆すような最後の言葉で急に突き放されて、モヤっとして終わるのが良かった。
もうめちゃくちゃ。でもかっけ〜。
カネダ君は主人公然としている。
テツオ君はそんなカネダ君を大事な友人と思いつつ劣等感やら嫌悪感やらを持っていて、ようやく自分が主人公になれたと嬉しかったんだろうな。
背景描写が美しい。
人間の物語全てがハッピーエンドであることはないので、上手くいかないのはそれこそ人間然としていた。
話は良かった。
どうしても演技や音楽の仰々しさへの違和感、各所ツッコミどころが気になってしまい入り込めなかった。
自分には合わず。
3.11を扱うということを知らずに観て少しショックを受けた
ただそこにあったことを忘れないようにしていくこと、関わる人たちとの今を大切に生きていくこと、
ストレートなメッセージ性を感じた
いくつになっても愛嬌と好奇心、行動することが大事だな〜
登場人物たちがみんな良い人だったけど、その環境を選べるようにするのも作るのも自分次第だろうな
率直に自分の境遇が恵まれていると再認識した
監督の彼が映像をまわし続けたのもすごいし、それを受け入れて素直に心境を吐露する友人たちもお互いの信頼があったからこそか
表情もそれを物語っていた
家族に会>>続きを読む
血は水よりも濃い、と言えども血の繋がりだけが家族ではない
静かな雰囲気が良かった
誰も知らないのことを思い出して、もう一度観たくなった
