この作品本当に好きで人生1のドラマ。
人生壊すような男性いる。そして、自分の気持ちだけで進んでる男性もいる。重ねてしまって、痛たたた…となる。
人生の終着点へと決して止まらない列車が動き出します。
段々物語が完結に向けて、動き出している感覚がよい。が、終わりが分かってくるとそれに向けて動き出していることが空しくて、寂しくて、愛しい。
いつも同じことで揉めては、仲直り。「大丈夫」は大丈夫じゃないんだよな。
ケビンのお粗相どうにかならんかねー
色々な作品の要素があって楽しい。
E.T.がもともとホラーだったていうのは有名な話だけど、それを再現してるのかなー?