カモマエやと思うやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.8

天才。原作が夢小説だと知り、とっても納得した。フロイトの心理学的な欲望を表していた。ヒリヒリする作品

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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とーっても心理的に怖かった。ポンジュノさん特有の脚本の素晴らしさ、最後のシーンが好きです。

ファーゴ(1996年製作の映画)

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ストーリー展開が面白かった!
この昔の時代の画が綺麗すぎない感じが好き

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.8

何度でも見たくなるし、飽きない世界観。バックトゥザ・フューチャーです。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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名作と呼ばれる意味がわかる。
オープニング映像でもうもっていかれた。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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めーーーちゃ長い映画。味の濃いアメリカン料理を食べてる感じ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ストーリー性があるものではなく、ハリウッドで活躍した俳優の活躍から落ちぶれていく様などが、シーケンスごとに描かれていた。ヒッピー怖すぎた。見終わった後、なんじゃこりゃってなった。消化しきれん。

泥の河(1981年製作の映画)

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お母さんに勧められて見たんだけど、これからバブルになる時期に撮られた映画だったよう。
そんなキラキラした時代に時代の逆にを行った映画だった。モノクロだったのにも関わらず、引き込まれた。カラーのようにも
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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シャイニングは超えられん〜

敵キャラ出すしかなかったのか〜

少し微妙でした

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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作家のプレッシャーと重圧を感じました。
戦争によってサリンジャー自体が少し壊れていく模様が印象的。孤独と覚悟を持てるのか?

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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凄く美意識の高い映画。ストーリーとか会話とういより、心象風景を圧倒的綺麗さで繋いでいくような感じ。2001年宇宙の旅に近いものを感じました。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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フランス映画だいたい眠くて寝てしまうんだけど、冒険に出てきたあたり見ていて楽しかったな。最後のローラは可愛いし愛しいなぁ。あと、撮り方がナチュラル。

SCOOP!(2016年製作の映画)

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ゲスかったけれど、テンポなどエンターテイメントとして成り立ってて見易かった、、、こわい

新聞記者(2019年製作の映画)

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前半あまりだったけど、後半の盛り上がりが良かった。最後悲しい。