藤純子がかわいすぎる！！
悪いお嫁さんになっちゃうところだったわ
津川雅彦、最後はどもらず！
泣いてくれよ… ー おめぇが死んだら泣くか？
纏 ー 半纏 日本侠客伝！
いろいろ繋がっていると感じる！
二人で有馬温泉に向かう所と最後の渡辺橋のシーンが大好き！
好きで好きでたまらない。今年も劇場で観ることのできる嬉しさ。
藤純子本当に可愛すぎ…
「まだ指九本あるわ〜」
「食べてもいいお餅あるのよ…」>>続きを読む
錦之助のあふれんばかりのエネルギーがスクリーンを輝かす！
三國連太郎のファインプレーが光る！！
みんな一生懸命であるがゆえにボタンのかけ違いが続く
最初にかけ違わした奴は誰だッ！
そして藤純子の
「ひとごろし」…
タイトル〜クレジットでテンションが上がる。かっこいい！！音楽も映像も。
腕貸すわ
目をつむっておくんなさい
洒落が光る！
(9/1)
新世界東映にて。
スクリーンで観れることの幸せさ。
嬉しいねぇ！(錦之助風に)
(4/29)
こっちが辛抱我慢たまらんわほんまに
最後石が開いた目で見た景色はむちゃくちゃ綺麗やったやろ>>続きを読む
悲劇。
へったくそな「おなか」に泣く。
「半太郎さんって言ったわね 東海道を下ってきたら寄ってね その時はもっと上手く笑えると思うから…」
歌う松方弘樹！
最後のエンディングロールで、ああ、松方弘樹は亡くなっちゃったんだ、と実感した。
髪ぼさぼさの健さんを観て ごろつき を思い出す。4年経っての変わり様！
あの人は2年待ってたんや…
それでもそれでもぐっとこらえてお金をポンと渡す。ぐっとくる…！
ドスを必死に探す加東大介のとっつぁんにグッとくる。
いいもんの阿波地大輔、本当に雰囲気が違う…！
「金長さん、遅いよ」
そして最後は無情のブルース！
11/27@新世界東映
鶴田浩二いいとこばっかか>>続きを読む
手をさすりさすり、筆を握らせるシーンにグッとくる。
そして無情のブルース！
出た！赤いかんざしだ！！
本当にほっこりする。中村錦之助の次郎長と一心太助がたまらない！
近衛十四郎の殺陣がすごい！
迫力満点でハラハラドキドキする。
人を斬る音もビュッと重みのある音でびくっとする。
東京流れ者？音楽が流れてることに気づく
音楽をめっちゃ効果的に使った作品なのかなと新たに感じた。
野川由美子が可愛い…
最後の北陸人の性格のナレーションには毎回クスッとさせられる。
おもしろい！
河原町→タクシー→たこ焼きの流れで笑う。
タクシー乗ってる時の税金払ってるんか？の流れでも笑う。
松方弘樹と荒木一郎のヒャヒャヒャヒャって下品な笑い声もツボ！！
藤純子がアラカンを斬りに行く健さんと会うシーンが美しい。汽車の煙、音のタイミングが最高。
若山富三郎、熊虎親分のカタカナの手紙がグッとくる。
そしてアラカンの鬼気迫る演技に圧倒される！
アイロンがけ…
ロビーカードにもある、アパートで女の子？がアイロンがけしてるシーンがキャラクターを感じさせた。
3/11
9/25
新世界東映にて。
無情のブルースが流れながら河津清三郎を泥まみれになりながら追う鶴田浩二。
無情のブルースと汽車の走る音があう、あう！
小池朝雄、いいなあ！
