やっぱ面白い灰皿リレー。
若山富三郎の暴れて周りに抑えられる感じ、実際あんな感じやったのかな…。
音楽がいい!
名和宏にお腹刺された鶴田浩二、健さん、純子の順で殴り込む…体がゾクゾクする音楽のかかり方、メロディ!
若山富三郎は「眠いなぁ…」
やっぱりラストのお世話になりました…で泣いてまう。何回目>>続きを読む
おもしろい!忍者映画というよりもはや戦争映画。
海ゆかばに似たメロディ、圧倒的な火薬量。凄まじい迫力だった!
計らずも自らの墓標となる編笠。敵役の東千代之介もスターらしい最後。血と汗にまみれた近衛十四>>続きを読む
むっちゃくちゃ面白い!!!まんがみたい。
ダダダダーン、第九で始まり、敵は幾万ありとても、海ゆかば!
ラストなんてもー最高!
大川恵子もかわいくて、幸せな90分だった。
このレビューはネタバレを含みます
花沢徳衛が出てる!?
ワンカット、喋り方と笑ったときのぷくっと浮き出る頬が似てる。
兵学校試験で出自を言って怒られる役。
進藤英太郎の頬はまだない。
空が印象的だった。
四民平等になりたて、身分、出身>>続きを読む
スタッフロールのあとに題字。
子供の顔がホラー、ほんとに怖い。
がんじがらめの近衛十四郎。
「十三人の刺客」菅貫太郎の怪しさがここでも光る!
観たあと放心状態…。
"将棋極道"から名人へ
電話のシーンで泣く。
阪妻がすごい役者なんだと改めて分かった。
男の寒さ、女の寒さ…
馬と大平原と銃撃戦!アツくないわけがない。
ちょっと寒そうにして「風に聞いてみるわ」、ラストも最高!!!僕好み!!!
「俺は今日限り神を信じる男になったよ」
現代劇なのでかっこつける(ほんまにそれでかっこよくなる)鶴田浩二が観れる!
つるやホテルの618号室、泊まってみたい、セットかな…
ラストは迫力満点、さらに画が>>続きを読む
やっぱ丘さとみ…!!!
殴り込みのとき、鶴田浩二のフラッシュバック演出が素晴らしい。異色。
三田佳子は髪型変わっててまた違った雰囲気。関山耕司もいいモン役。
大木実の悪役も一本何かが通ってる感じ。
梅>>続きを読む
喜劇というよりも寂しさが来る。
緑魔子と河原崎長一郎だからか。
緑魔子のすっぴんを初めて観た、東映でしか知らない。片目だけ!
笛の音楽もいい。
圧倒的に面白い錦之助の春!!
菜の花畑で白馬城の花嫁を思い出す。
こんな刀の使い方の錦之助観たことない!笑いつつも悲しい、そこの良さ!
若き鶴田浩二が出ている!「遊侠の群れ」以前!!!
シンプルなストーリーながら、深い悲しみと併せ持つ希望を描く木下監督、すごいなと思った。
三國連太郎の暗さがラストのあの優しそうな笑顔をより引き立たせる。
強くなる男の物語。
「誇り高き挑戦」の鶴田浩二に似ているような…最後はサングラスを外すのだ!
どんなに辛くてもラストは希望が持てる!深>>続きを読む
騒ぐな!菜の花が散らぁ!
とぼけたような、ふざけた顔をしている鶴田浩二がたまらない!!
高田浩吉が歌っているところを初めて観る。
ラストは本当にゾクッとするほど恐ろしく、もはやホラーかと思った。
このレビューはネタバレを含みます
オーブニングのかっこよさ!スピード感とシンプルさが際立つ。
クサいセリフ…だけど悔しいほどにかっこいい。
「ここから宝島探検ってわけだ」「俺にはまるでモグラだよ」
そして鶴田・佐久間のノックのくだり…>>続きを読む