ありがちな話。
キャラクターもありがち。展開もありがち。どんでん返しっぽいこともありがち。
変化球モンパニ映画だが、ヒジョーに薄味。
映画内で起きることが全て、予想の範囲内。オドロキがない。
頑>>続きを読む
パティンソンとデフォーの、火花を散らす演技合戦。
『ウィッチ』『ノスフェラトゥ』のロバート・エガースの、ヒリヒリする心理劇。
モノクロ、スタンダードサイズの画面で、とにかく粘る粘る。画面に惹きつけら>>続きを読む
『ガメラ』シリーズの大映が作った、透明人間映画の第2弾。大映は何気に、日本初の透明人間映画を作った映画会社でもある。
特撮担当は的場徹。儂らの世代は、「ウルトラQ」でその名前を目にしている。
昔、ケ>>続きを読む
アマプラで、レコメンドに挙がってきて、観てみたら、まさかの続編w 『Dogman2』。2なのかよ!
そして、1本目を観ないと、物語の背景が全く分からない。
物語の背景が分からなくても、ホラーなら、やり>>続きを読む
『ラストサマー』に敬意を表して、同じ点数にしときます。
ジェニファー・ラブ・ヒューイットが、すっかり小母さんになってしまっていたことにショック。仕方ないやね。46、すっかりアラフォーだもんね。
『>>続きを読む
森繁久彌は芸達者だったんだなー、とは思った。
この映画の同じ年に、『夫婦善哉』。翌年から『社長』シリーズが始まる。
正に、芸達者ぶりを発揮して、コメディアンから性格俳優に活動の場を広げていった時期。>>続きを読む
続編になるのね。アマプラで、こっちから観ちゃった。
FXと云うと、為替の話かな、と思っていたら、SFX、つまり、映画の特殊効果のことだった。SFXを使って事件を解決する、探偵バディものでした。
後>>続きを読む
原作は、角田喜久雄の小説。
角田喜久雄は、横溝正史と同世代の作家。デビューも、横溝1921年、角田1922年と、正に同時代に並走していた感がある。
片や横溝は、1970年代の金田一耕助ブームがあった>>続きを読む
いやー、楽しい。
変化球ゾンビ映画。
ゾンビ大喜利として、どこまで飛べるか。
ちゃんと、ゾンビルールを守ってるのも好印象だし、結末で、世界にゾンビが蔓延ってる、ッてのも良い感じだし、ラストも爽やか。>>続きを読む
植木さんの歌で、1番好きなのは、「だまって俺について来い」なのです。
ぜにのないやつぁ俺んとこへこい
俺もないけど心配すんな
この素晴らしい歌詞。日本の流行歌で、JPOPとかシティホップとかヒップ>>続きを読む
キャグニーの西部劇。
ハンフリー・ボガートの悪役が、儂には新鮮。ボギーと云えば、ハードボイルドヒーローのイメージなのだが、元々は敵役スターなんですよね。
話は、高倉健もかくや、と云うような、敵討。>>続きを読む
『アメリカン・サイコパス』なんてぇから、チャンベールの『アメリカン・サイコ』みたく、派手にサイコパスが殺しまくる映画かと思ったら、サイコパスの自分探しの映画だった。
先ず、画がカッコいい。画で見せる>>続きを読む
日本では、劇団四季のミュージカルで一般的になって以来、「オペラ座の怪人」のタイトルがスタンダードになっているので、このロン・チェイニー版も、ソフトのタイトルには「座」が付くようになったが、この映画の日>>続きを読む
3/4、NHK BS2にて放送があったのだけれど、観逃してしまった。
先日観た、クレージーの『大冒険』が、プロデューサーの藤本真澄の「『リオの男』みたいな映画が作れないかね」と云う発言に発した、と小林>>続きを読む
ドラッグムービー。のふりをして、意外にストレートなお話。
ジャック・マッゴーランと云うと、儂が先ず思い浮かべるのは、ポランスキーの『吸血鬼』。あの映画の翌年出演、と云うことで、印象はすごく重なる。>>続きを読む
アマプラでは『最後のホラー』と云う邦題で配信されてるのだけれど、原題『The Last Horror Film』で検索したら、これがヒットした。
ソフトは、サムネイルにもある通り、『ファナティック』と>>続きを読む
100分のランタイムの内、前半の40分は、正統派Jホラー。
残り1時間になって、根岸季衣が覚醒してからは、BGMもガラリと変わって、ホラーファンタジー。怖さよりも、ツイストが過ぎる話なのだけれど、気楽>>続きを読む
黒澤組の大番頭、堀川弘通の名作サスペンス。
先ず話が面白い。小さなウソが、事態を取り返しのつかなくなる方向に転がしていくのを、丁寧に丁寧に描いていく。そこに、松本清張の上手さもあるが、橋本忍の上手さ>>続きを読む
なかなか真っ当なモンパニ映画。
クワガタとヘラクレスオオカブトを足したような見た目で、ゴキブリのように動き、ハチやアリのような社会形態で、他者に対して攻撃的で、肉を食う、と云う、マシマシ昆虫がワラワ>>続きを読む
小林信彦が、日本映画の100本の中に入れた映画。クレージー映画と云うと、『ニッポン無責任時代』にとどめをさすのだが、この映画のノー天気な明るさ、バカバカしさは、出色だと思う。小林信彦自身が、シナリオを>>続きを読む
何だこれ? と思ったら、ラリー・ブキャナンだった。『悪魔の呪い』『恐怖の洞窟』『目玉の怪物』のラリー・ブキャナン。
実にヒドい。取り柄がどこにもない。話はグダグダ。芝居はヘロヘロ。映画内倫理は壊滅的>>続きを読む
11歳の時に、初めて劇場で観た洋画。その意味で、ヒジョーに想い出深い。
役者も、ジェフ・ブリッジス、ジェシカ・ラングと、意外に豪華。
香港映画『北京原人の逆襲』を観たので、改めて、感想投稿。
小学>>続きを読む
ジェネリック『キングコング』。
ギラーミンの『キングコング』は、日本公開1976年。11歳だった儂は、77年のお正月映画として、劇場で観ている。
この映画は日本公開78年。考えるまでもなく、ギラーミ>>続きを読む
観ていて、不思議な感覚になる。
ピーター・ローレ扮する幼女殺人犯に対して、擁護する気には全くなれない。
最後の、セルフ裁判シーンでの、ローレの告白を聞いたとて、擁護する余地は全くない。
先ず、儂の立>>続きを読む
いわゆる「歌謡映画」と云うやつで、フランク永井の同名曲をモチーフにした、なんとも甘ーいロマンス映画。40分に満たないサイズ、役者もたった4人だけ。
後の、清順美学を思わせるショットはほとんど無くて、手>>続きを読む
日本未公開。まぁ、内容は地味と取られたのかしら。
頑張った映画だと思いますよ。
最後の最後に、異形になってしまったパパの、最後の意思を娘が察する、って云う、切ない伏線回収もあって、よく出来た脚本だと>>続きを読む
最初の会話で、仕事についての唄が語られて、「高田渡っぽいなー」と思っていたら、渡さんの「仕事さがし」だった。そもそも、監督の小林政広は、渡さんに師事した、元フォークシンガー、とのこと。
はっきり云っ>>続きを読む
先ず第5部。森の中を彷徨ってるだけなのに、すごく面白い。
そして、東映映画最大の悪役、金子信雄登場。最後の第6部で、しっかり制裁も受けた。『仁義なき戦い』では、最後まで逃げ切るのに、溜飲下がった。ヤな>>続きを読む
ダメ映画だなぁ。
原題は『A Psycho’s Path』、サイコ野郎の道、経路、みたいなことだけど、『殺人鬼ジョン・ドゥ』って、いー加減な邦題。
なにかありそうな雰囲気と撮り方をしてるけど、中身>>続きを読む
アマプラで配信されてる、と云うことは、どっかのソフト会社が版権を買ってソフト化したってことですよね。
先ずは、そのソフト会社に、猛省を促したい。
オープニングクレジットの、白とび具合はどうだ。監督の名>>続きを読む
昨晩(2026年2月20日)、『マルクス捕物帖』を観て、マルクス兄弟の13本の映画をコンプリート出来た。たった13本しかないんだよなー。世界の喜劇映画史に、燦然と輝くコメディアンなのに。
この映画は>>続きを読む
小林信彦が「世界の喜劇人」で、先ず紹介したのが、この映画の冒頭の、建物崩壊ギャグ。ハーポが建物に片手をついて寄りかかっているのを、警官に「ちょっとこい」と引っ張られて、手を離した途端、建物が崩壊する、>>続きを読む
平均2.7ってことはないわw
怪作も怪作。異常な世界の異常なグルーヴ。ラスト20分の怒涛の展開。
役者も総じて魅力的。
優花ちゃんがビミョーにブスなのも高得点w
かいばしらこと、九十九きすけ氏が>>続きを読む
『ココナッツ』とこの映画が、ボードビリアンとしてのマルクス兄弟の、舞台での姿を彷彿とさせる、とのこと。実際に、彼らのヒット舞台の映画化、と云うことらしい。
もちろん面白いし、後の、ウッディ・アレンの>>続きを読む
ヒューマニスト、黒澤明の、爽やかな人間讃歌。
谷口千吉版も観たいが、ソフト買うしかないみたい。
比較的観やすい、深作監督版を、今回、U-NEXTで初鑑賞。黒澤らしい爽やかさと、深作らしい骨太さが上手く>>続きを読む
良作ですね。
アカデミー特別賞(ジュブナイル賞だそーで)を受賞した、ボビー・ドリスコール大活躍。子役は大成しない、の格言通り、後半生は活躍出来ず、薬物にも走り、31歳で夭折。子役が生き延びるのが、現>>続きを読む