呑気人さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

呑気人

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クローゼット(2020年製作の映画)

2.5

2021/6/26
韓国発のオカルト映画。韓国映画はサスペンス、ラブストーリーを観てきたが、初のオカルト。あまり怖くなかったのが正直な所。
「トンネル」のハ・ジョンウ主演。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.0

2021/6/24
2007年公開作品。2回目の鑑賞。初めて観たのが10年以上前、内容も忘れた為、再鑑賞。トランスフォームする映像がすごく、ロボットたちの動きも細かくてリアル。ただ時間が少し長いかな。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

2.5

2021/6/12
一人の女性が学生時代にいじめられ、大人になってから、その子供たちも含めて復讐する物語。ママがやさしそうで、実は情緒不安定。でも最後のシーンは純愛かな。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.2

2021/6/4
シリーズ2作目。酸素残量の割にキャーキャー騒ぎ、酸素を消費したり、深海のサメは普段何を食べているのとか、つまらないツッコミを入れたくなるが、サメ映画の醍醐味であるハラハラ感はある。次
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.9

2021/5/8
TVシリーズは観ていないが、劇場版は違う展開との事。前作から14年後のストーリーらしいが、アスカの眼帯の謎、ミサトの冷たさ等は次作(最終)で明かされるのだろうか?

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.2

2021/5/4
安楽死をテーマにしたサスペンス。
家族の同意なしの遺体の解剖の強行、見知らぬ看護師いても、誰も気づかない病院、ラストの女刑事が簡単にコテージの場所がわかったりと、ツッコミ所が多い。子
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

2.2

2021/4/20
今作はエヴァの操縦士が色々登場。ストーリーが解りにくかったが、整理して改めてみようと思う。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

2.9

2021/4/17
女優オリビア・ワイルド、監督デビュー作。
高校最後の夜のバタバタを描く青春もの。
主人公の二人が個性にあふれ、魅力的。
同級生ホープ役のダイアナ・シルヴァーズ Good!

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

2.9

2021/4/13
ル・マン24時間レースを題材とした実話をもとに脚色した映画。
レースシーンはスピード感、迫力があり、見ごたえ十分。
クリスチャン・ベールの演技は相変わらず上手い。
そして奥さん役の
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

2.9

2021/4/11
なかなか観る事が(他映画鑑賞の為)できなかった本作品。
ようやく観た。ガンダム世代としてはアムロ同様、一人の少年がロボット戦闘を通して大人になっていくストーリーなんだろうな。
ただ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

2.8

2021/4/5
女性監督が四姉妹の物語を映画化。
何故、三女が亡くなったのかわからないが、仲良し四姉妹が別々の人生を選んでいく様を描く。
母親役のローラ・ダーンはジュラシック・パークの時と変わってい
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運び屋(2018年製作の映画)

3.0

2021/3/31
80歳代後半で今なお現役のイーストウッド監督、酒宴作。
渋い演出と演技を見せる。
ブラッドリー・クーパー、アンディ・ガルシア、ローレンス・フィッシュバーン、ダイアン・ウィースト、実
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

2.7

2021/3/27
イギリスに住む11歳の少年とアメリカの若手俳優の文通を通じての交流をプレイバック方式で描く。何故、彼は死んだのか?謎のままだが、鑑賞者に考えて欲しいとの監督の意向なんだろうな。
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ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

2.8

2021/3/25
コメディ要素も入ったアクション映画。売れない漫画家が実は最強エージェントだった話。ラストに出てくるスナイパーはどうなったんだろう?

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

2021/3/21
直近のソウシリーズ最新作。相変わらずのゲームで展開していくが、ジョンの後継者がたくさんいすぎ。
しかし続編が今年、公開される様だし、楽しみに待とう。
ハンナ・エミリー・アンダーソン
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サーホー(2019年製作の映画)

2.5

2021/3/20
インド映画はあまり観た事がないが、「きっとまた会える」の流れで鑑賞。
インド映画もVFXを使ってこんな映画も作れるんだと思った(失礼ながら)。ストーリーは2度観ないと、私にはわから
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.0

2021/3/9
クリント・イーストウッド監督作。実話を撮ると貫禄の安定した映画。
主人公を演じたポール・ウォルター・ハウザーはじめ、サム・ロックウェル、キャシー・ベイツ、オリビア・ワイルドが好演。
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ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.0

2021/3/6(土)
7作目。相変わらず、それぞれのゲームが痛々しい。
誰が真のジグソウの後継者なのか最後にわかるエンディング。
1作目から7作目まで上手くリンクさせている脚本には参った。
次のレガ
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

2.6

2021/3/4
自殺未遂をした息子の為に父親が大学時代の友人を集め、その時の昔話をする物語。邦題が正直、あまりよくないと思うが、主人公夫婦の若い時と今を演じた俳優が上手い。ラストの全員揃ってのダンス
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.9

2021/2/27(土)
80歳を超えたウディ・アレン監督作品。監督については色々な噂があるみたいだが、それはともかく相変わらずピアノの曲をBGMに使うなど、上手。ボンボンとお嬢さんカップルがニューヨ
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ソウ6(2009年製作の映画)

3.0

2021/2/23(火)
相変わらず、前作からの謎が徐々にわかってくるストーリー。
アマンダも再登場で色々な関係が判明。生き残った自称後継者やジグソウの前妻の今後で次作が楽しみ。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

2021/2/21(日)
日本製ホラー。途中、タイムスリップ的な要素があり、話が分かりずらい所もあるが、そこそこ楽しめた。高島礼子の怪演がすごい。
主人公を演じた三吉彩花、スタイル良すぎ!

ソウ5(2008年製作の映画)

3.0

2021/2/15(月)
ジグソウの後継者が何をキッカケにジグソウと出会ったかわかる5作目。ただ5人の被験者が一人、二人となくなった後にその関係性がわかるってどうなのよ?と正直思った。
中だるみ感のあ
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それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

3.0

2021/2/12
イ・ビョンホンがアクション映画だけでなく、こういったドラマでも好演を見せてくれる。ピアノが好きな弟と同居して互いのふれあいを通じて家族の良さを実感する物語。サヴァン症候群の弟役の演
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ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

2.8

2021/2/9
オーストラリアの女性ジョッキーの実話。落馬して大怪我を負ったにも「かかわらず、大きな大会で優勝してフィナーレ。
家族との交流も描き、心温まる話だった。サム・ニールがジュラシック・パー
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.0

2021/2/6
プリンセス役が広瀬すずかと思ったが、違う人だったようだ。
ソックリでビックリ。
亡くなった竹内結子さん、三浦春馬さんが出演していて感慨深かった。
映画第3作目も楽しみ。

KIN/キン(2018年製作の映画)

2.3

2021/1/19
別世界の武器を手に入れた少年の物語。少年の兄が最初はロクデナシだが、弟との絆が深まっている。
パート2(少年が大人になった時)も観てみたいが、それはないかな。

AI崩壊(2020年製作の映画)

2.6

2021/1/5
大沢たかお、松嶋菜々子、三浦友和等、豪華キャストで贈る近未来映画。
海外ドラマの「パーソン・オブ・インタレスト」を思い出した。
これから普及するAI、便利だと思うが、一度何かが起こる
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ライブリポート(2019年製作の映画)

2.6

2021年1月2日(土)
アーロン・エッカート主演。
まさに今の時代のSNSと犯人を捕まえるポリスストーリー。
現場を知らない人間にはいらだった。

悪の偶像(2017年製作の映画)

2.6

2020/12/21
韓国の二大俳優が共演。そしてこの二人に絡むチョン・ウヒの演技が素晴らしく、描写も韓国スリラーらしい。しかしストーリーが複雑で私には2回観てもわからないかも。

悪人伝(2018年製作の映画)

2.9

2020/12/13
マ・ドンソクがヤクザ役。連続殺人の理由がわからないまま話は進行。
武井壮似の若手刑事とヤクザが組んで殺人犯を捕まえる。
冒頭からリアルな刃物が出たが、何故に連続殺人鬼になったのか
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追龍(2017年製作の映画)

2.9

2020/12/10
「ゴッド・ギャンブラー」のバリー・ウォン他監督。
ドニ―・イェ&アンディ・ラウ主演。
マフィアとイギリス人警察との対立を当時の香港の事情を絡めて描く。
前半、人間関係が解りずらか
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ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

2.7

2020/12/6
アメリカの警察の闇(汚職、人種差別等)を描いた映画。
最近のアメリカでの人種差別問題が思い出されてリアル感があった。

殺人狂騒曲 第9の生贄(2019年製作の映画)

2.3

2020/12/4
ロシアの映画。冒頭は古代遺跡でのシーンで冒険ものと思ったが、魔術やミステリーも混じり、焦点がつかめなかった。タイトルほどエグい訳ではない。

モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

2.0

2020/11/30
パッケージ見出しの「心神消失の81分」程ではない。
パラグアイの映画。南米の映画は初めて見た。
ダーク感はあるが、北米の映画を見習って欲しい。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

2020/11/22
予備知識なしで鑑賞。
ミステリー好きの私としては殺人が起こってから捜査の展開が早かった。
007、キャプテン・アメリカ等、豪華キャストが演じる。
よくある話だが。相続問題は大変と
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