さかなさんの映画レビュー・感想・評価

さかな

さかな

星の旅人たち(2010年製作の映画)

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Xで推薦されているのを見かけて鑑賞

ロードムービーらしい風景美に加えてハートフルな展開でホロリとした

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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思ってたより何倍も乙骨が強くてビックリしたし、思ってたより何倍も夏油が尖ってた
面白かった〜
五条先生の言葉ぼかすのずるいよね

アニメ2期のクオリティが高すぎて、自分の目が相当肥えてるわ〜と思った

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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『チャーリーとチョコレート工場』もそうだったけど、ロアルド・ダールの描く気持ち悪さは唯一無二な感じがある

(2023年製作の映画)

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カンバーバッチの緊張感ある演技がものすごく良かった

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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セメントTHINGさんのpodcast『木曜の夜から』を聴いて鑑賞。

舞台装置的なギミックと演劇のような語り口が特徴的。耳からの情報量がとにかく多い。
目からの情報量も多いけれど、良い具合に現実がデ
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フォロウィング(1998年製作の映画)

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これがノーランのデビュー作ってすごい
話がよくできてたしサクッと観れた

別々の時間軸で起きたことが少しずつ明かされていく構成なので、サスペンスとしてよく楽しめた

コッブ、良いキャラしてた 賢すぎる
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

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面白かったー
ゾンビドラマの定番はここから生まれたのかーと思うと楽しかった

このあとこうくるか...!?という定番のフラグをすり抜けまくっているように感じるのは、この映画の設定やシチュエーションを元
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ローラは眠れない(2019年製作の映画)

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話題のホラー映画「SMILE」をパラマウントがパーカー・フィンに作らせるきっかけとなった映画
直接的につながってはいないが、前日譚ぽさもある

短くてサクッと見られるので、寝る前にちょっと怖くなりたい
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スマイル(2022年製作の映画)

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これもセメントTHINGさんの「木曜の夜から」で知って鑑賞。

精神病患者が周りに理解してもらえなかったり排除されたりする社会的孤立をかなり現実にも似た形で描いてるなと思った

不安な音響とともに挟ま
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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内定式に向かう新幹線の中でセメントTHINGさんのポッドキャスト「木曜の夜から」を聴いていたら「前情報なく見てほしい」とのことだったのですぐ鑑賞。

これを観た人も、前情報なく観てください。
同じ監督
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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全国同時上映、実際のインターハイの試合時間となる8/3、11:30〜で鑑賞!

こんなに解像度高くスポーツをアニメ化できるんだ、と感動しながら観た

原作追いたくなるくらい好きになったんで読みます!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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公開日初回上映で観た
私好みのいじわるおばあちゃんが描かれてて最高でした

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

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試写会で鑑賞
トランスフォーマー初心者でも楽しめた!
ミラージュ役の俳優さん(字幕版)、キングオブスタテンアイランドの人でハマり役だったな〜

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

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来週の試写会が当たったので急いで勉強!
まとまらない感想をダラダラ書きます

とにかくアクションシーンが豪華でコメディ要素が多かったなという印象
軍事兵器に詳しい人なら絶対テンションが上がるシーンが多
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RRR(2022年製作の映画)

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はじめてのインド映画!
観た後はインディアンレストランに行ったよ

観た感想はトップガンに近く、
マスに届く素晴らしく面白い映画、ということ
尺の長さはハリウッドと違っていた。展開も同様
インド映画の
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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前作のヒリヒリ感はないけど
メッセージはハッキリしていた映画
シチュエーション映画からすっかり世紀末アクション映画になったという感じ
最後に評価が少し上がった気がする

個人的には前回と主人公が違うと
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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新幹線だけで映画が展開できるの!?と思ったけどしっかり面白かった

マ・ドンソク話題になってるのは聞いてたけど存在感ある俳優さんだったな
コン・ユはイカゲームでしか観たことなかったから、表情豊かなのが
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

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コーエン兄弟の短編集

人生一筋縄では行かない感じがコーエン兄弟らしくてよかった
1番好きなのは1つめの話かな
豪華なキャストで見応えもあり、テンポも良く観ていて楽しかった

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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主人公の停滞と過去の思い出が交互に描かれていく
こういうのって自分の人生と照らし合わせながら観てしまう
自分の背中を押してくれる友人は大事にしたいよなーとか、友人の家庭事情って踏み込めないよなーとか、
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午後3時の女たち(2013年製作の映画)

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評価低くてびっくりした
個人的には凄く興味深く観られたので...
コメディと捉えるかヒューマンドラマと捉えるかは難しいところ
てかそもそもジャンル映画ではない気がする
性にまつわることやシリアスなこと
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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面白かった!
ビルスカルスガルドに似た人いるな〜と思ったら本人でびっくりした
他にも有名な俳優(ハリーポッターのセドリック役、ダドリー役とか)が沢山いて豪華な映画

最後はハッピーエンドだろうか...
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アメリ(2001年製作の映画)

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ファッションアイコン的に有名な映画は避けがちなこともありずっと観ていなかったのだけど面白かった

Twitterやインスタでよくある変な収集アカウントはこの映画から来たんじゃないか、と一緒に観た人が言
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ブラッド・オレンジ(2017年製作の映画)

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定番なのに、どちらが復讐側か?ということをはぐらかしているところが定番すぎなくはある

キング・オブ・スタテンアイランド(2020年製作の映画)

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セメントTHINGさんのPodcast「木曜の夜から」を聴いて気になったのでNetflixで鑑賞

最近私が観ている映画の展開が、いかにもハリウッド脚本の定番、というものばかりだったから、この映画の脚
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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麒麟に不死鳥、サソリみたいな謎の生き物、ニュートの相棒たち
大事なシーンにはしっかりと魔法動物が生きていて、そこが楽しかった

ファンタビは3が面白いって聞いてたけど、その通りだった
キャラに愛着湧い
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ハリーポッターは青春要素強いからとっつきやすかったんだなーと思いつつ、こっちも面白い

吹替版で観たけどニュートのオタク感に合わない吐息多めな声でびっくりした

ティナがどんどん可愛くみえてくる

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