Otsuzoさんの映画レビュー・感想・評価

Otsuzo

Otsuzo

映画(36)
ドラマ(0)
アニメ(0)

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

考えるのを止めて、感じる事にした映画。頭がこんがらがります。理解するには、最低もう一度見なければ…

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ヒロイン役リリー・ジェームズの表情の作り方がいい。業界アメリカ人のカリカチュア化も皮肉が効いてる。ぼーと見ていたので最後までダニー・ボイルが監督だとは思わなかった。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

カッコいい、渋い。ああいう豚に憧れます。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

スキッと爽やかではありませんが、綺麗にオチもついてます。気分がささくれ立ってる時にはオススメはしません。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.6

コメディとしては、腹を抱えて笑うって事はできないけど、フフッと小笑は出来る。

リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

3.1

リーマンショックの裏側を描いた作品。1時間では、短いと思う。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.5

序盤はほぼ記録映画。これをデートの最初に観に行った俺のバカ。

評決(1982年製作の映画)

3.5

この映画を観た後、ポールニューマンがマイブームとなりました。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

真面目におバカをやってるので、笑える。主役の顔芸もよい。何も考えずに見られる映画。

大脱走(1963年製作の映画)

4.0

一人一人のキャラの立ち方が素晴らしい。エピソードの一つ一つが記憶に残る。

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.5

映像は綺麗。全体的に重い。スッキリ!は出来ないけど、重い映画もたまには良い。

フェノミナン(1996年製作の映画)

3.8

特別な事と普通の幸せ、どちらが良いのか…考えてしまう映画。トラボルタの演技が素晴らしい。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

本当に綺麗に纏めた終わり。エンドゲームのタイトルにふさわしい。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

考えるな、感じろ!系の映画。アクションはスタイリッシュ。

セブン(1995年製作の映画)

3.0

途中で感じた嫌な予感が当たり、映画館出てからの胸糞悪さが記憶に残る映画。

アマデウス(1984年製作の映画)

3.8

シナリオも素晴らしいが、ロケーションも素晴らしい。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

何も期待せず、飛行機の中で見たらハマった。これさえ見なければ、MCUにはまることは無かったのに…

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

ディズニーらしからぬシナリオと映像。あ、これは無理!ってひしひしと感じた映画。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.4

ブレードランナーとしては、色が明るく、そして広すぎる。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.9

インパクト強すぎ。革ジャン、モヒカン、肩バットの原型。

ブレードランナー 完全版(1982年製作の映画)

4.5

CGもない時代に、この映像は素晴らしい。世界観の作り方も最高。繰り返し見てしまう。