おーかーさんの映画レビュー・感想・評価

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.2

デューンの世界観に没入し過ぎて、体感1時間位だった🪐

映画はスクリーンで観るものだと再認識させられた。

前作も良かったけど、更にその5倍面白かった。予習を怠らなかったら、10倍は面白かったと思う…
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.8

怖いもの見たさでついつい観てしまった。

ミッドサマー程の衝撃は無かったけど、ラスト45分は期待していたものが観れた感じがした。

ずっと何してるんだよ(笑)って感じだけど、伏線回収もしていて、意外と
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.8

純度の高いミステリー
このシリーズやっぱり面白い

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

おじさんのルーティンを覗き見しているような映画。

見栄を張らず、こだわりを持って送っている生活は慎ましくも幸せそうだった。
ただ、自分の人生をカゲの世界と自認しているところとか、寂しさを感じられると
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.8

面白かったけど、期待を超えてこなかった

知らないで観たら坂本裕二脚本って分からないかも

宮崎あおいが相変わらず綺麗

宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

4.0

色んなタッチのパートがあって、まさに胡散臭い雑誌を映像化したような作品。

ロードムービーのパートが、中国の広大さが伝わってきてすごく良かった。

宇宙の起源とか考えると気持ち悪くなる…

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

砂漠の町、アステロイド・シティ。
そこに集まった個性豊かな人物達のもとに、宇宙人が現れて•••
という演劇の舞台裏を、TV番組として紹介していくという設定。
斜め上をいくストーリーだった☄️

パステ
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.8

不気味なBGMと、ちょっとした違和感を覚えるカメラワークが、終始不穏な雰囲気を醸し出していた。

10歳にも満たない子どもが超能力に目覚めたら、実際こんな使い方になるんだろうなというリアリティがあった
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

遊び疲れた夏の夕暮れに感じる、充実感と寂しさの入り混じった感じを思い出した…

父親と娘のバカンスは、幸せな時間であると同時に、その幸せは永遠には続かない事を実感させられる、何とも切ない時間に思えた。
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

原作のあらすじだけ読んで、
後は悪ノリで作られた様な映画。
でも、それはそれで面白い!笑

サイバーパンクな日本の描写もCOOLだね!

怪物(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

美しい作品だった。

是枝監督と坂本裕二のタッグで描かれるのは、子どものLGBTQか〜。納得のテーマです。
子役2人の演技がすごい。

ラストシーンの「誰にでも手に入れられるものを幸せと呼ぶ」的なセリ
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

面白かった!

やり過ぎな位の派手な演出がクセになる。

ビームとラーマの男の熱い友情にグッときた!
2人が肩車で無双するシーンは最高。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

楽しみにしていたのに、ハマらなかった…
残念過ぎる🙍‍♂️

特撮シーンに力を入れているのは伝わってきたけど、SF要素が少なくて、ストーリーが薄っぺらく感じた。

これと言った見どころは無くて、強いて
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バビロン(2021年製作の映画)

4.2

想像以上の怪作!
エログロララランド!

今まで味わったことのない映画体験で、興奮と狂気で鑑賞中ずっと動悸を感じてた笑

良くも悪くも記憶に残り続ける映画になると思う。

当たり前のように死人が出る黎
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オキシジェン(2021年製作の映画)

3.6

ストーリーと結末は目新しさは無いけど、王道設定のSFを主人公とAIの会話劇で進めるのは中々攻めた演出だと思った。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

ナイブズアウト待望の続編!

本格ミステリーから現代ミステリーへの転調が見事👏

古典的な筋書きに、現代的な事件の背景とか動機を取り入れた見応えのあるミステリーでした。

色々と出てくる皮肉も最高。
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

バディの発言は幼いながらも説得力がある一方で、しがらみに囚われた大人たちの言動は偏っているように感じた。

日常とフィクションをモノクロとカラーで書き分けているのが印象的だった。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.6

中々に暗い話だった

ラストの車内のシーンの熱量よ

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

世界観は原作通り。
キャラクターはイメージと違うものがあったけど、ストーリーが面白いから問題なし。

ただのミステリーではなく、
「野生で生きるのと社会で生きるのとでは、どちらが人間らしいと言えるのか
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

おバカな映画
トラの件が最高!

お酒飲みながら観るくらいがちょうど良い笑

AK vs AK(2020年製作の映画)

4.0

ありがちな復讐劇かと思いきや、オチが秀逸!
全然読めなかった〜

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

実写化作品は敬遠しがちだけど、これは普通に面白い!

吉沢亮がかっこいい

場面切替のチープさが何となく気になった…

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

思ったよりSFしてた

カラカラの砂漠で飲むビールが旨そうだった笑

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

ポップな演出がストーリーのエグさを際立たせてる。

マリアやキリストを彷彿とさせるカットが好きだった。

まともな男が1人も出てこない笑

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

当て書きした?って位、伊藤沙莉の役が良かった!

ニューヨークの屋敷もいい味出てたと思う

全編通してヘッドランプの光芒が綺麗だった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

壮大なストーリーの、序章の序章といったところ

世界観の作り込みが半端なくて、盛り上がる要素しかない

ただ、間違いなく家で観る映画じゃない…
次章からはスクリーンで観るぞ

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

遺伝子がものを言う社会で、劣等遺伝子を持つ主人公が宇宙に行く夢を追いかけるストーリー。

ガタカの社屋のデザインが近未来的でカッコいい

若い時のジュードロウすげえ

オールド(2021年製作の映画)

4.0

色んな「老い」の表現が面白かった

腫瘍と骨オバさんが、ちょいトラウマになる…

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.5

世界観はかなり好みだったんだけど、新鮮味に欠ける脚本でちょっとがっかり🤷‍♂️

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アラサーになった今でも、幼少期と同じ熱量で楽しめるウルトラマンはすごいコンテンツだな〜

巨大長澤まさみは浪漫に溢れてた!
メフィラス役の山本耕史もかなりツボだった!

禍威獣じゃなくて兵器として描か
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

コンゲームものかと思いきや、出版業界のいざこざにフォーカスが当てられた仕事映画で面白かった!

観賞後、活字に触れたくなった。

松岡茉優の役は、もうちょいインテリの雰囲気がある人が良かったな〜

はちどり(2018年製作の映画)

3.8

ドラマチックな展開はないけど、思春期の女の子を取り巻く環境に見入ってしまった

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