おQさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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結構吹き出して笑っちゃって観た。前評判で勝手に重苦しいの想定してたからいい意味で裏切られた。社会の価値観と当事者の目指すとこにズレはあるから外部からの支援が必要なのはひとまず置いといて…。韓国映画の「>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

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もし、自分があの時、あのサクラメントに住んでいてもスクリーンに映るようなことは何もなかっただろうと思う。つまり共感ポイントなんかないのだけど彼女の魅力で作品に引き込まれ、彼女の母親、家族、友達たちを感>>続きを読む

PK(2014年製作の映画)

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正直、中盤までゆる〜く観てました。後半で一気に涙腺崩壊。作品もいいしアーミル・カーンとヒロイン見てるだけでも大満足。

日本製造 メイド・イン・ジャパン(2018年製作の映画)

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こんな、予備知識なく観て引き込まれる映画に出会うためにムーラボに通っているのだなあ、ぼくは。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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いま、ここに、こうして立っていると言うことは、これまで倒れてきた経験を乗り越え立ち上がってきたと言うことなのだ!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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画面の完成度の高さだけで涙が出てくるんだけど、設定や台詞も再構成されてて何度でも観て楽しめるはず!登場人物が多くて、主人公が覚醒するまで随分お預け喰らうけど見所は満載だー!「FROM DUSK TIL>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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隣人同士は助け合っているのに。単なる格差なのか、一律的にふるいにかけなければいけないほどの経済状況なのか。きっと、そのグレーゾーンで正直な人ほど苦労するのだろうと想像させられる話で。自分ができることで>>続きを読む

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

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流されて、依存して、助けてもらって…そら、感情移入できんよ…キミ…。でも、ゾンビ映画って人間の愚かさを描くんだもんね。最後までハラハラしながら観ちゃったよ。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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「古き良き」は、辛い思いをした人で成り立っているのだなあ。と思いました。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

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むっちゃくちゃよかった。アーミル・カーン父さんすごいよ!「きっと、うまくいく」の時より身体が1.5倍くらいでデカイんですけど⁈

ピッチの上の女たち(2018年製作の映画)

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楽しかった。1時間半とコンパクトで綺麗に話がまとまってる。ちょっとしたワンカットでキャラクターが描けてる。でも、いい意味で物足りない!連ドラにしてほしい。

ユピテルとイオ(2017年製作の映画)

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冒頭ナウシカみたい。好きな世界観。物足りないけど好きな映画。Netflixオリジナルはそんな楽しみ方かも、って思った。そのまま、インターステラー観ちゃった。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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あの世界になったら、自分はあっち側にいる気がする…。しあわせかも…

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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感動して泣きながらも、別の映画の「やっぱり戦争は負けたらいかんのお」というセリフが頭を巡ります。歴史のこと、政治のこと、組織のこと、色々考えさせられる映画でした。

ウルフなシッシー(2017年製作の映画)

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面白かったよお。笑ったよお。可愛かったよお。ガールズバーそんなに儲かるのか…。

アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

むちゃくちゃ面白かった!ジワるとかでなくストレートに!予告見て田舎のユーチューバーがあんなに可愛くないだろ、とか思ってたらちゃんと解決されてるし!ラスト才能を突きつけられての号泣刺さるわあ。芸風で松梨>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

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アガるストーリー!白石晃士監督作品で口直ししたくなるけどおもしろかった。それはそれで、前半20分を楽しんだ人の意見も聞きたい。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

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スカッとしない駆け引きが腑に落ちる!すげー面白かった!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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自分が次の誕生日にはフレディの亡くなった歳になり、先月フレディの命日に父が亡くなったりと個人的に今観るべき映画だったのだなあと感じております。ラミ・マレックとジョー・マッゼロの共演にもグッときました。

ハード・コア(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作も好きで何度も読んでたので、もう、脳内で漫画と目の前のスクリーンが同化しました。それでもきっと救いのあるラストに変えてくれていると信じての「完」からの!でも本当に彼らが行きていける社会が、あの未開>>続きを読む

アウトロー・キング ~スコットランドの英雄~(2018年製作の映画)

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「ブレイブハート」を、もう一回観る…ことができるか自分に問いながら観まして。でも、やっぱり現在の撮影技術と演出で観れて良かった。

アシュラ(2016年製作の映画)

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すげー!はらわた煮えかえらせながら楽しんでしまった。興奮して寝れね〜

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すっごいよかった。毎日「道程」聴きまくり。エンディングまでわざと聴かせないとこもよかった。ヒロインが、やばくなると手元になぜか武器があるのも最後まで意味があったし、ゾクゾクした。みんな演技賞。

殺人の告白(2012年製作の映画)

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面白かった。爆走する道路を使ったアクションシーンは突っ込みながらもハラハラしました。ふざけてるわけではないから。滑稽でも遺族グループを応援してしまう気持ちにもなりました。

リベリオン ワルシャワ大攻防戦(2014年製作の映画)

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戦争映画が好きです。エモい映画はもっと好きです。しかし、観てて辛いシーンがいっぱいだ!だって、戦争だもん!ちくしょー!ちくしょー!いつかワルシャワに行く!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今まででいちばん真剣に観た。良かった。終わって呆然とした。平等に虐殺なら良いのか…?いや、良くないけど想定してなかった。でも、サノスは消える対象じゃないよね?平等じゃないよね?大事なのは考え続けること>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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良かったー。2D.3Dそれぞれ一回ずつ観ました。今、原作読んでます。ヒロインのアバターの表情が豊かなのが魅力的でした。現実から逃げ込んだバーチャル世界でも得ることはあるもんね。リアル社会かバーチャルか>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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ミュージカルシーンやライブシーンにハマりました。妹の方が美人だけどお姉さんの方が魅力的に見えるシーンも多くて、嫉妬する感じがよく伝わって来ました。

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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すごく面白かった。たまたま軽くコメディ見ようとおもったら、タイムリーで、でもそんなに思想やポリコレに偏ってなくて、「まず、お互いの立場を経験してみようよ」てところから始めるスタンスにラストは身震いする>>続きを読む

アイスと雨音(2017年製作の映画)

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良すぎる〜。演劇やってる周りの人も見てくれるかなあ…