マリオだった。マリオが出てきて、マリオだ! って楽しむ映画。
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仮面ライダーの燃える展開を詰め込んだ作品。臭い展開などもあるし、シンウルトラマン同様特撮な演出も多い。
仮面ライダーはあまり知らないが楽しかった。シンウルトラマンでも思ったが初心者向けかも。
これまで>>続きを読む
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星を追うこども系。見に行くまでは心配しかなかったけど、見に行って正解だった。
やや、最初の話の転がし方が無理やりに感じたけど、動き出したらテンポよく話が進み、楽しく見れた。
芹沢氏が神木くんだと気づく>>続きを読む
四畳半のパラレルな世界で、タイムマシンテーマ。
リズムよく物語が進んで、軽い気持ちで見れる。
明石さんの表情が豊かでかわいい。
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話の筋やキャラクターが非常に魅力的だった。映像面の表現など気になるところはあったが、それはある種のファン要素かもしれない。
ウルトラマン、メフィラス星人等のきゃらの立ち方が非常によかった。浅はかな人の>>続きを読む
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原作への愛がめちゃくちゃ高い。
下ネタとかギャグが所狭しと挟み込まれて妙にテンポよくて、笑っているうちに終わる。
めちゃくちゃシティハンターだった。漫画原作でこれだけ上手く実写もできるだなあ。
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シティハンター。primeに来てたので視聴。シリーズを通して見ているわけではないけど、ちょこちょこ見てたから凄く懐かしかった。
序盤やや古臭い感じがしたが、途中からテンポもよくなり見やすかった。という>>続きを読む
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攻殻機動隊SACの最後の作品。ゴースト・イン・ザ・シェルへ神山監督が挑戦した作品だと思う。
傀儡廻の問題意識や彼の正体、並列思考による深層心理の独り歩き等、それらの描き方は面白く、興味深い。
作品全体>>続きを読む
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緊急応答に勤める男性に誘拐事件の被害者から連絡が入る、というストーリー。
電話越しに聞き取れることの限界と待つことの辛さがよく表現できている。
トリックの3つ目の劇場版。
内容はこれまでのものからするとやや見劣りする。シリーズの最初の事件に結びつけてきたけど、強引というかあと足し感が否めない。
劇場版ということで、無理にシリーズに絡めず、単体>>続きを読む
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逆シャアから系譜を受け継いだガンダム正史。地球の環境保護というシャアに近い思想とアムロのセンスを継承したようなハサウェイが主人公。
ハサウェイの過激でもある思想と現実感の間で揺れながらも絶妙のバランス>>続きを読む
トリック劇場版から劇場版2へ。
カルト教団の教祖と騙し合い。序盤の岩を持ち上げたトリックが好きだった。
テーマは箱。脱出系マジックと出現系のマジック。マジックはあまり詳しくないから面白かった。わかる人>>続きを読む
屍人荘の殺人を見た為、見たくなって数年ぶりに見た。面白い。強引な展開とかシュールギャグとかで場を保ちつつ、奇術師たちのトリックを山田と上田が見破っていく。
ピンチも小賢しいトリックを仕掛けて切り抜ける>>続きを読む
トリックだった。展開や場の保ち方がまじでトリックぼけとかも。
しかしトリック風にするためにキャラ付けを濃くしたりと改変部分も多かった。あとゾンビの描写がどうしても安っぽい。
そういったところは予算やら>>続きを読む
ギアスの続編。やりたいこと、書きたいことが多すぎたように感じる。登場人物がもともと多い上にストーリーが早い。テレビでの名シーンの再現もやりたい、となると忙しすぎる。
ストーリーもややご都合主義的な感じ>>続きを読む
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時間逆行がテーマのSFアクション。
時間の順行と逆行がテーマ。時間の向きが入り乱れた状況でアクションだったりカーチェイスだったりと、見ていて理解が全然追いつかない。
何か理屈で説明できないような気もす>>続きを読む
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テネットを見ることになったので視聴。
SFとしてかなり高い完成度だった。SFをそんなに多く読んでいるわけではないけれど、トップクラスのSFだということはわかった。
予想することすらできない宇宙に圧倒さ>>続きを読む
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バーニッシュという炎を扱うミュータントが現れた世界での火消しの物語。
エンタメとして非常によくまとまっていて、テンポの良く物語も動くからあっという間の2時間だった。
都合良くロボットを手に入れたり、敵>>続きを読む
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仮想戦記ものの続編。
原作の南部大陸戦はとばされ、東部戦線が開幕。
タイトルのキャッチーさとは裏腹な血みどろの戦役は前作や原作と変わらず、無謀な戦いを強いられる帝国の絶望さ戦争の酷さをよく描いている。>>続きを読む
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金ローでやっていたので視聴。
オアシスというVRゲームでイースターエッグ探し。ストーリーはかなりのエンタメより。しかしエンタメとして完成度は高い!
何よりも膨大な80年代以降のサブカルチャーが取り込ま>>続きを読む
サクラ大戦のシリーズで未視聴だったので見てみた。
話全体としては面白かったけれど、話やキャラの掘り下げが足りなく感じた。欧州星組という良い種を使っているのに、勿体ない感じ。サクラ大戦シリーズの唯一の映>>続きを読む
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池坊専好を主人公にした時代物。
前半は秀吉と利休の悪化していく関係を描き、後半は秀吉の暴虐な仕打ちを池坊が花にて諭すという構成。
三成が讒言により秀吉の暴虐をより煽っているようなキャラクターになってい>>続きを読む
本能寺の変後の織田家跡目相続がテーマ。
三谷幸喜監督の作品とだけあってコミカルな場面が多く、とっつきやすいかもしれない。ただその為にキャラクターが極端化されている。
内容としては秀吉の搦手やお市の執念>>続きを読む
司馬遼太郎原作。石田三成を主人公に関ヶ原の戦いを描く。
司馬遼太郎原作ということもあり、関ヶ原の合戦だけでなく、なぜその陣容になったかという前日譚にも重きが置かれている。合戦以前に謀略を絵描こうとして>>続きを読む
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ロシアの戦車映画。
ロシア戦車の代名詞T-34の活躍を描く。戦争映画でもあるが、それよりもエンタメ映画という側面が強いと思う。
敵役となるドイツ戦車兵にもリスペクトを感じる。
熱い戦車戦と戦車兵の強い>>続きを読む
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元気が出る映画。
主人公が修道院に新しい風を吹き込んで行くのが見ていて楽しい。
合唱はホップで元気が出るし、シスターたちが皆楽しそうなのが良い。
主人公も終盤の振りだけじゃなく、院長先生との会話とかで>>続きを読む