桜花さんの映画レビュー・感想・評価

桜花

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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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溢れるサスペンスとアラン・ドロンの危険な美しさ。2時間かけて積み上げてきたものが一瞬にして崩れ去る中なにも知らないアランが意気揚々と歩いていく姿が印象的。
滅びの美学とはまた一味違う...。

機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

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テレビアニメ想定で作っていたものを無理やり映画にした故、一部描写不足な感はあるが、面白かった。
ZZの反省を活かして子供と大人の関係性もバランスの取れた物になっているし、作画のレベルも非常に高い。
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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ストーリーは観客に甘え気味だが、映像は退屈しなかった。
色々小ネタを仕込んでくる。q

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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ゴースト関連話の雑な処理とかそこまで完成度が高いとはいえないが、前作に引き続いての稚気溢れるアイデアの数々は必見。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アロンゾ悪過ぎ。口だけでカリスマがないから最後みんなに見捨てられてるけど。
汚職警官は果たして必要悪なのか。町のギャングから疎まれていたということは、アロンゾはある程度は彼らを抑えつけてもいたはずであ
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卒業(1967年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

想像以上にコメディタッチで笑った。
大人の期待に沿う振る舞いを身につけてしまったベン。ロビンソン夫人の駆け引きにやられっぱなしのベン。いざという時にもビクビクしている童貞のベン。ロビンソン夫人の過去に
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

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嫉妬と独占欲、そしてプライド。やっぱり嫁は殴れてもトミーには殴りかかれない。万年思春期男。八百長を好まぬが、一度八百長に従ったことをいつまでも引きずっている。落ちぶれた後も中々楽しそうである。最後のシ>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラザロや復活を行い、手には聖痕を持ち表層的にはキリストのようである國村隼。しかし、彼の所業の大半は黒ミサや姦淫、疫病の蔓延などであり、どこからどうみても悪魔である。

ムミョンは初登場シーンか石を投げ
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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ラッセルクロウの演技と幻覚を幻覚と思わせない演出が素晴らしい。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好き放題人を蔑ろにしてたヤリチンがちょっと不幸に見舞われたからって(しかも自分の蒔いた種)、夢を見続けることで逃げようとしたら、150年目に悪夢を見て、「うーん、やっぱ夢はダメ!w」となる映画。
プロ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長年映写技師を務め、「同じ映画を何度も見る羽目になり、嫌になる」とかつて語ったアルフレードは視力を失うことで新たな映画を楽しむことが出来なくなり、トトが徴兵から戻る頃には外出すら滅多にしなくなっている>>続きを読む

リンカーン(2012年製作の映画)

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普段は下ばっかり向いていて小咄を披露する冴えない髭の男、リンカーン。しかし彼は並外れた自制心で感情を抑え、人としての尊厳を賭け目的達成のため尽力する偉大な政治家であったのだ。
彼の内に秘めた激情が伝わ
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プラトーン(1986年製作の映画)

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最後クリスは手負いのバーンズを自らの正義に則って裁くが、それは結局バーンズと同じことをしているに過ぎない。だから「僕はエリアスとバーンズの間の子」なのである。
暴力と堕落は何もかもを飲み込んでいく。ベ
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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

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暴力の連鎖、愛情の欠如。弱肉強食の獣の世界。
頽廃と堕落の一代記。
クセのあるカット割り。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

4作目以降の特徴である、枝葉末節の説明(今回だとCIA長官とウィドウ関連などはわかりにくい)を排してテンポとインパクトを重視するアクション映画路線の集大成。
シリーズ全作に1度はあった騙し討ちは容易に
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トップガン(1986年製作の映画)

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恋愛にライバルに友情にととにかくアッツアツ。
CGなしでガッツリ空中戦をやってくれるのだが、CGなしの限界なのか、カット割りが爽快感に欠けていてそこがよければもっと面白かったかも。
コシンスキーの続編
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ズートピア(2016年製作の映画)

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中身が大事みたいな話やけど、結局ヒツジ悪者しか出てこんかったやんけ!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

超有名人のはずのフォレストが誰にも気付かれないとかツッコミどころはあるけど、面白かった。
周囲に恵まれ、いわゆる「チョコレート箱」の当たりを引き続けたフォレスト。一つだけままならなかったのはジェニー関
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007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

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ついに007シリーズ全作制覇。
ダイヤモンドは永遠にのネタを使って脚本作り直したような作品。可もなく不可もなく。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

要するに激強のジェレミー・レナーがしょーもないレイプ魔を懲らしめる映画。

居留地に追い込まれた先住民の姿と重ねて、社会からは理不尽で過酷な状況にあってもそれに負けずに逞しく生きる人間の力強さを引き締
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007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

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エレクトラの真意が判明してからの後半は面白かったけど、ロシア海軍の原潜借りるってのは流石に苦笑い。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファースト、Z、星屑視聴済みでの視聴。
モビルスーツの格好良さ・戦闘シーンの迫力が段違い。
最大の問題であるクェスだが、自分の未熟さや不満をすべてニュータイプとオールドタイプの齟齬のせいにしている子供
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七人の侍(1954年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦に敗れて故郷を失い、浪人となった勘兵衛と侍を自称する菊千代。
侍として勝利を果たし、何かを守るということを成したい彼らは1人また1人と斃れていき、残った者が仲間の墓前で噛み締める勝利の味は喪失感と虚
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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

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特撮は小学校低学年に卒業して初代ゴジラを見たくらい(CGのシンゴジラはノーカン)。
劇伴と特撮は(多分)クオリティ高いのに、ドラマ部分の雑さがえげつない。
役者の棒演技はもちろん、特に胸に迫るものもな
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007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

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ストーリー構成、悪役、秘密兵器、アクション、気の利いたジョーク、どれを取っても理想的なボンド映画。
放送ネットワークを中国に広げたいがために大戦争を仕掛けるジョナサン・プライスがいい。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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ガジェットや建物、惑星のデザインがやっぱいい。
戦争らしい戦争をしてたのは惑星ホスのみだが。
しかし、ベイダー卿は失敗した提督を何の手続きも取らずに処刑して、場当たり的に補佐役を昇格させる人事を続けて
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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昔のSF映画らしいガジェットの質感がこれでもかと堪能できる。
あれ?ジェダイってこの程度?とは思ったが。
ベイダーvsオビワンの迫力に欠ける鍔迫り合いは苦笑い。最初ルーカスはオビワン役を三船敏郎にオフ
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椿三十郎(1962年製作の映画)

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100分弱でこの密度。
キューブリックでも敵わない最高の絵作りとシャレた脚本。
あと最後の室戸汁ブッシャー!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直、優等生的な脚本すぎて面白みにかけると感じた。
チョボスキー、ウォールフラワーといいこれといい微妙にイキリオタク臭いのが気になる(原作付きだけど)。美女と野獣も...?
子役が皆演技うまかったのが
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

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クレイグ・ボンドやミッション・インポッシブルへの強い影響と、シュワやスタローン系映画からの影響を感じる

用心棒(1961年製作の映画)

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アングルに狂いがない。天才の仕業。あまり複雑ではない筋書きでこんなに魅せるとは。

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