先日、美容院で担当してくださった方とこの映画の話題に。
その日はちょうどフレディの命日で、何としてでも見に行きたかったのだけれど、どこも満席で見に行けず、やっと見れた。
自分にとって高校時代一番ハマ>>続きを読む
最高。ほんとうに最高でした。
ヨシカと自分が嫌になるくらい同じでズキズキした。
自分が最近好きだった人は自分にとっては憧れの存在。頭の中で数少ない会話を思い出しては妄想で膨らませて、ニヤニヤしてた>>続きを読む
自分にとって胸打たれるような心の底から“見れて良かった”と思える映画に巡り会えるのってそんな普通の事じゃないと思う。
だからこそそういう映画に出くわした時ってほんとに凄い事だなって思う。
この映画>>続きを読む
すごい清らかな気持ちになれた。
さりげなく姉妹に発せられる鎌倉の人達の言葉がとても心に染みてきた。
とくにｼﾞｰﾝｯと来たのは風吹ジュンさんの一言。
自分の存在に悩まされてるすずに言う一言。
「ご両>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
父のオカルト作品だらけのDVD棚をこっそり漁ってたら見つけて観賞。
「死ぬまでに見たい映画1001本」「TSUTAYA発掘良品」に名前が載っている作品でこの映画の製作国であるイギリスでは人気がとても高>>続きを読む
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現実なのかそれとも妄想なのか。
辿り着かないその答え。見てから数日経っても強烈に残る余韻。
見てる自分をすごい吸引力で惹きつけて離れられないような、、そんな気分にさせてくれるオゾンワールドがたまらなく>>続きを読む
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監督自らが見た夢を題材にした作品。
登場人物,色彩,一話一話の世界観全てが華やかで鮮やかで気味が悪かった。
ほんとにこんなに不気味で示唆に富んだ話が人の見る夢なのかと単純にびっくり。
まず「トンネ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画を見ていろんな意味でこれでもかってぐらい心がえぐられた。
それに今までの自分の”将来なんて流れでなんとかなるでしょ”っていう自分のだらしない部分の骨の髄まで気づけて感謝。
それと同時にすごい自>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
とても良かった。
予告を見る限りちょっとずれた家族の都会までの道のり的な感じなのかなと思ってたし、確かに普通に比べたらかなり変わってる家族の話だったけれどもただ「変わってるね。」の>>続きを読む
