owanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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台北ストーリー(1985年製作の映画)

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東洋のネオンってば何でこんなに綺麗で儚げなんだろう(お陰で内容全く入ってない)

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.7


既視感あんなー思ってたらこれ中学ぐらいに観たやつや!なった
バディ系?で1番好きかもー

(大分余談)フィルマークスにlfaがやっっっっと追加された!!!!私の問い合わせ通ったんかな!!!!!最高!
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

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タライでズコッ笑
日常楽しめるのある種の才能よな〜

夏木マリさんも憧れるけど樹木希林さんも素敵だわ貫禄ってどうやって出るんだろーかっこよー

E.T.(1982年製作の映画)

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BSでやってたので久しぶりに観直した
スピルバーグのwss更に延期になったね...立て続けに公開延期ばっかで映画界も影響ありまくりだぜコロナ...

真実(2019年製作の映画)

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多和田葉子さんの裸の眼で初めて知ったドヌーヴ
ロシュフォールの恋人たちで若かりしを見たけど名前しか知らない大女優
よく知らないけどドヌーヴ本人も重なるところがありそうな、本人に見えた(勝手)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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最早あと0.3センチくれえじゃねえか
ちょっとわ(略)
やはりリリコリは最強だった

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

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おもろ!!かった!!!
ヘプバーン常に全盛なのは通常運転けどヘプバーンとのカップル役これが1番好きだきっと!

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


なんだよ...ただ素敵な夫婦やないかい...
お父んも一緒にいたい欲が強いんや....
離婚とか結婚モノはよく観てそれもそれで良いなとかかっこいいとか思ったりしたけど復縁をしっかり描いたのって意外と
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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悲惨なのは心底分かるけどどこまでが事実でどこがファンタジー?

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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高慢と偏見
朝焼が綺麗
結婚、かァ〜....

なんか妹の1人キャリーマリガンかと思った(違かった)

顔のない天使(1993年製作の映画)

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良かったけど邦題が謎...
普通に顔のない男、でなければ家庭教師、善人、とかだめなんか...なんか天使だと死んだ感....感じるの私だけ?笑

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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なんかもうあれフェリシティってエディに似てね?って考えだしちゃってそしたら考えるの止まんなくなりました、、、(レビューとは)
なんだろ笑い方かな口元?

#結構流し見(^^(^^(^^;;;)

理由なき反抗(1955年製作の映画)

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1ヶ月前のジェームズディーン、という俳優か
なんか50sファッションといい黒人の家政婦と言い古さを感じないと言われつつ私は感じたなー

飛行士の妻(1980年製作の映画)

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フランソワかわいいけど一途すぎて可哀想
アンヌとリシュー全然タイプ違うけど結果どっちもモテそうじゃねわら

レディ・バード(2017年製作の映画)

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ローナン目当て
だけどティミー出た瞬間くっそ笑ってしまったあざとさ全開や(違う)wwwwwwwwくそニヤwwwwwww 決して私は推しじゃないけどこのセットファン多いだろうなー
普通に可愛い青春

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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深夜に流し観だったのでよく分かんなかった(オイ)
ただ地下鉄のシーンだけ印象に残った

タグ(2018年製作の映画)

3.0


楽しいwwwwwwwwwwww
ゴリッゴリのコメディ久しぶりで馬鹿笑ったwwwwwwww いやでも実話に基いてるらしいけど
個人的にチリ?麻薬野郎ツボwほぼ咳込みじゃんwwwwwwww
最後なんか名
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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ロメール7作目
ロメール作品 日常的なんだけどキャラクターが一々魅力的で人間的で哲学的な会話しがち(フランス人の日常なのか知らんが)なので綺麗(?)
安定のロメール色かましてた

search/サーチ(2018年製作の映画)

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めちゃめちゃあほなんだけど笑笑笑笑
私何を思ったか半分まで観て突然録画消した笑笑笑笑 しかもアマプラで観れないし(^^)(^^)(^^)軽くチネ(^^)(^^)また観たら書きますとりま下書き2020
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プレステージ(2006年製作の映画)

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正直面白いのは終盤15分くらいで前半は伏線すぎて理解出来ないのを耐えるしかない(^^)
これが真面目な話でマジシャンのリアルだとしたら毎日騙している罪悪感と闘っているかと思うとくそしんどい職業

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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

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初めてポリオについて知った
既視感があったのはttoeとかなり似ていたせいだと思うけど闘病系は多いので他にもあるかな
あまり深いことは分からないし長く人生生きてないので知った口だけどとりま人生の質は
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パリのランデブー(1994年製作の映画)

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ロメール6作目
2話の墓場デート印象的ィ
「パリは愛の街」をとても感じましたア
余談ですが)私がパリをあまり好まない理由としてもう皆んなしておしゃれなイメージがあるし皆んな素敵な愛のかたちを得ていて
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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綺麗で哲学的?な話もあって退屈はしないのだけど観たところのロメールで1番ピンと来なかった...多数派にはなれなかった...土下座...

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます


(ザシネマで韓国特集があったので有名3作絞って手をつけている③)
エブリデイにそっくりとよく聞いていてシネマで放送していたので視聴
まあどっちが先とかはどうでも良くてこっちは元の姿があるところとゴー
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


赤ちゃんとジェーンとジョンが同一人物なのまでは分かったけどそれ以降流し観でチンプンカンプンフィーバーかまして後半乗り越えた 
皆んな様のレビュー観て全員同一人物だったとは!っはは!ここ何日かずっとノ
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メメント(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


こりゃきっと疲れるだろうし辛いよなー
このタイプの映画は(と言うよりこの映画は)感情移入すると訳が分からなくなるな!主人公目線でいると当然何が本当で嘘かまじで疑いに疑うしか無くなる そういう意味では
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美しき結婚(1981年製作の映画)

3.7


ロメールが好きなのか仏映画の免疫が付いただけなのかぶっちゃけ分からないけどもとても好き!楽しんだ!
サビーヌの考え方が面白いし可愛いwwww 強いて言うならオマセなのかも

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


(ザシネマで韓国特集があったので有名3作絞って手をつけている②)
こんなイケメンに描かれる父親像初めてだわ!思ったら回想シーンめちゃめちゃ青春
清純だなー!
若干どっかの宗教のファンタジー映画かと思
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

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(ザシネマで韓国特集があったので有名3作絞って手をつけている①)
泣けなかったけど面白かった!!
うん生きてるってだけで良いのよほんと切にな、、、、

どうも上手くいっちゃう方のタイムリープモノに
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ジュリアン(2017年製作の映画)

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ドランだと思って観たらルグラン.....誰や......‼︎‼︎‼︎ wwww(失

なんか私の母んみたーい笑恐怖!とは感じなかった
何だかなあ!ストーカー気質ってどうしてあげりゃいいんでしょう
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リトル・プリンセス/小公女(1995年製作の映画)

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めっちゃ可愛い映画なのに何このポスターがホラーみたいじゃんwwww
マドレーヌと落下の王国思い出した
謎に“夢見るのは誰にも止められないわ...(キラキラキラ〜)”のシンデレラ思い出した(?)

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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“対等なもの同士の友情だから”
“人は自分のことが嫌いになると自分の周りもイヤになって新しさを求める でも自分を愛することを知れば古い生活も新鮮に見えてくる”


結婚が対等なもの同士の友情か、、!!
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

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ド直球シネマティックね!!!!!
評価低いけど面白かったし好き!!!

イルカの日(1973年製作の映画)

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イルカ大好き動物好きだけどもはや自然が1番だと痛感

美女と野獣(1946年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます



始めあれ?私シンデレラ観てた?って思ったw
野獣割と初っ端から口説き始めるw
最後は急にネバーランド
普通に楽しんだ昔の作品感無しに

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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なんか全然分かんない深過ぎる系映画(とは)なのかなという感想ではあるけど割と退屈では無くてただえーどうなるんー思って後が気になっても随所どうなったかは描ききらないみたいでなんやねんwってはなった
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