めぐさんの映画レビュー・感想・評価

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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.9

アメリカならではのドタバタ感あり、ユーモアあり、シンプルではない恋愛模様あり、ファミリーストーリーあり…な詰め込み型だった!
自分の魅せ方を工夫するのはいいことだけど、それに乗っ取られてしまわないこと
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.1

パワフルガールズ!
輝かしく美しいだけじゃない、芸能界のドロドロとした醜い部分もあって退屈しなかった。
なんと言っても歌唱力。うすはりグラスならたやすく割れる声量。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

3.6

ドラマの延長戦!(笑)
相変わらずはちゃめちゃだった〜
現実世界の難しいことは一旦全部忘れて、頭を空っぽにして観る映画!
岡田将生が美しすぎて愛おしすぎて…カムサハムニダ…

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.7

ドラマ拡大版てかんじだった!
セメントの比喩は、たぶんこの先も忘れないと思う。そのくらい納得したし、心の中に落とし込まれた。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.6

そういえばこれ観てたなぁ、懐古レビュー。
観終わった後、とりあえず「ハト」言いたくなった。
タイムリープものだから何回も同じシチュエーションを繰り返すわけだけど、何度も見てるうちに自分もあの会社の一員
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

この映画の感想は人が見る場所に迂闊に書けない、、と思ったので、その日の日記に感じたことをバーっと書いた(笑)
また見たいなぁ!

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

優しくてしなやかなちひろさん、可愛かったなぁ〜
人に優しくできる人は、人の弱さと自分の弱さを知ってるんだね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

怖すぎて直視できないかと思ってたけど、思ったよりしっかり見られた!
日本で想像してみたら、、自分がそういう環境に入ってしまったら、、自我を保てる気がしなかった(笑)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

映像はやっぱり綺麗で、とても良かった!
北斗の声もtheイケボで、とても良かった!
けど、ストーリーに対して「?」と思ってしまってなかなか全力で楽しめず、、
後半うとうとしてしまいました。。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.2

高校で乙坂を見送る、透けているんじゃないか?と思うくらい儚くて美しい、広瀬すずちゃんと森七菜ちゃんのワンピース姿が忘れられない。
夏を表す彩度がとてもよかった。

庵野さんが庵野さんで、特に激昂するシ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

歌声の綺麗なルビーの家族は、みんなろう者のため、その美しい歌声が聴こえない。
でも、間違いなく最後の歌は届いていた。
家族の絆に泣きました。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

間違いなく劇場で観てほしい。
私は泣きました。
劇場版を作ってくれてありがとうの気持ちしかない。。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

石原さとみ魅力と、永野芽郁の可愛さが凝縮されてた。。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

主人公と一緒になって息切れをする映画なので、体力のある日じゃないと観られない。。
「自分は自分と別れられない。」
躁鬱との付き合い方は相当難しい。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.1

女としての生き方。色々あるなぁとしみじみ。。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

「残酷だったなぁ、人生は」
いつか消えるとわかっているものほど、儚く尊く濃く残りますね。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.7

グロ&萎えで全部見られないかも…と思ってけど、思ったよりも細かいところまでしっかり見られました。
ちょっとずつヒントを出して、それを解決していくかんじでものすごく集中して3時間がんばりました。。

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

Mrs.Green Appleの存在感よ…!
前半は夏休みの子どもを惹きつけるためのような印象。

自由って一体何なんでしょう??

見終わった後みんな、ほくほくしてました。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

まず、演技をしてるって概念で観てなかった。自然すぎる。

恋愛の楽しいところ、辛いところ、ぎっしり詰め込まれてました。
変に綺麗に描きすぎず、でもドロドロネチネチしすぎず。
見終わった後は鬱々とする覚
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

まさに、ストーリーオブマイライフ。
自分の気持ちと向き合って、選択して、生きていく。シンプルだけど難しい。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.6

癒され効果ばつぐん!!
ボブの可愛さは相変わらず最強でした。かわちい。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.1

Netflixでアニメ版を2日で制覇し、その足で劇場版に突き進みました。

個人的にびっくりしたのは、誰か1人を選ぶってこと…!

わたしはずっと三玖推しです ♡

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

大いに笑えるシーンは、予告のところだったかも。
もっとはちゃめちゃを期待していた分、若干の物足りなさを感じました!
ブラピの贅沢使い。。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

オープニング、音楽、キャスト、大迫力の映像、最高!最高!
ビーチのシーンでのトムクルーズの肉体美ったら、もう。
素晴らしすぎて忘れられない…!

旅行先の沖縄の映画館で観て、その日に飛行機で帰る予定だ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.1

阿部サダヲさんの演技が凄すぎて、レイトショーで観たことを後悔した…
帰り道、暗い高架下を歩くのが怖すぎた…(笑)
幼い頃に刻まれた心の傷は、深く深く残るのだと辛くなりました

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.7

いのっちの息子が道枝くんな時点でありがとうございますな設定、、
素晴らしく肩の力が抜ける、日々を楽しむコツが詰まった前向き映画でした。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.8

わたしはこのくらい王道でも大好きです!
色使い、軽快な音楽、キャラクターの動き、そして登場人物みんなの人との関わり方、爽やかでとってもハッピーになりました。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.9

愛で溢れてた!
シロさんとケンジから、大切な人との関わり方を丁寧に教わる時間でした。
トーストにりんごのキャラメル煮を乗っけるシロさんのアイディアに、ケンジがハーゲンダッツのバニラアイスとシナモンを乗
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.3

王道ラブコメだけど社会問題も見え隠れ。
リチャード・ギア、イケおじのトップオブトップでした。。
女性への振る舞いが完璧!
そして地位名誉手に入れてる方が見せる心のか弱い部分は、母性にクリティカルヒット
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

思ってた以上におもしろかった〜
っていうのも、あんまりゲームしないから楽しめるかなぁと思ってたので。。!
スートーリーとキャラクターの愛らしさ!これがナイスすぎた!
わかりやすくて、オチも綺麗で、前向
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

前作とはまた違ったテイストの漢映画になっていた。
インパクトはストーリーよりも、アクションに持ってかれたかなぁ。
鈴木亮平の映画でした。圧倒的なバグり方、あっぱれ。
けっこうえげつない血の流し方なので
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

本当の極悪人がいなかったからか、
穏やかに観れました。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

小学生の頃から生写真を買ったり、ハロプロショップ行くくらい好きだったモー娘。。。
初めて買ったのはミニモニじゃんけんぴょんだったなぁと、エモエモ。
わたしにもあの頃はあるけど、ここまで大人じゃなかった
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