みんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

みんちゃん

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ウルフ(1994年製作の映画)

3.7

爪や毛が凄くリアルだった
最後のオチなどや物語の流れなども想像はついたが、戦闘シーンなどは本当に狼そのものにしか見えなくて、動きや表情にこだわりを強く感じられた。
当時を考えるともっと評価されるべき作
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.6

前半の部分の妙にリアルな言葉遣いの悪さを聞いて、これ私には合わないやつだと思いました。
そこから垂れ流しで観てましたが、何故だか分からないのですが後半のナイフのシーン以降から凄い揺さぶられた。前半の無
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.5

グロ耐性はあるのですが、これはグロい…!
なんだこれは?って見た事ない身体の内部のものだったり、ねっとりとした血を貪る描写だったりとピザーラのチリコンカンスープを飲みながら鑑賞した私をぶん殴りたいです
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

大迫力!すごい!
私なら1日目で泣いて辞めちゃう!!!!!!!!
日本ならボイスレコーダーでとられてパワハラでニュースになっちゃう!!!!!

FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.9

手汗がやばい…。
終始目が離れずに物語の進み方もサクサクしていて良かった。
合間に風景が映るのだがそれがまた凄く臨場感と迫力のある映像で、一緒にドキドキハラハラした。ポテトを食べながら観てましたがポテ
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福田村事件(2023年製作の映画)

4.5

うまく言語化出来ない。
日本人の根本的な嫌なところが出てる…
最後の事件のシーンは、すごくすごく悲しくて複雑な気持ちになりました。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.8

ずーっと老若男女問わず色んな人から人気なのが分かる!
今後、展開が分かっていてもまた何度も観る作品だと思う。
ハラハラドキドキが止まらない作品でした。
見てよかった!最高の作品です☺️

ビッグフットVSメガロドン(2021年製作の映画)

1.0

ショートケーキにうまい棒とステーキを乗せちゃいました!って感じの作品でした。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

2.9

アクションシーンはそれなりに見応えがあったけど、ずーーーっと暗い感じで特に盛り上がるところもなくずっとなだらかに物語が進行していく感じで退屈に感じてしまいました。

正欲(2023年製作の映画)

4.2

考えさせられるテーマだった。
最後には、こう繋がっていくのかといったことで、関係ない話にはなってしまうのですが例えるならカレーみたい!
各それぞれの材料を切っていって(人物)スパイス(マイノリティー)
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コンジアム(2018年製作の映画)

4.3

凄い。話題になるだけはある。
一緒に視聴者になっているような気分になる。徐々に様子がおかしくなってくる所が、映像としても出ていて斬新だった。
YouTuberというテーマで例の病院に行くきっかけも今ど
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.3

B級感やべえ!めっちゃうぜえええって思ってたけど、覆された!面白かった!
多分きっと男の人は誰もがこんな想像すると思う。笑

レベッカ(2020年製作の映画)

2.4

うーんって感じ。
最初までは面白かったけど、途中から退屈に感じてきました。。
映像はすごい綺麗で一つ一つの小物や服装が可愛いで溢れてて住んでみたいと思うようなお屋敷で、目の保養にはなったかな…笑

ロストケア(2023年製作の映画)

4.8

考えさせられる作品だった。
見ながらも凄く苦しくなった。

生活保護が通る条件も厳しいことから「頑張ってください」に大して、どうにも出来ないことにどう頑張ればいいのかすごく苦しくなった。生活が困窮して
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.8

予想よりも全然面白かった!
爆笑するほどのシーンはないですが、アメリカンジョークが多めでそれでもテーマが故にハラハラするシーンがやっぱりあって良かった。
コカインを振りまいて、熊が翻弄されているシーン
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映画 真・三國無双(2021年製作の映画)

1.1

映像美が素晴らしいと思い観ましたが、見ている初っ端からめちゃくちゃ嫌な予感がしましたが40分観た段階でダウン。
物語に動きがあるという訳でもなく面白くなかったです…

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

リカちゃんと乙骨さんの物語。
一途すぎて純愛すぎて、見ててくぁあーー!ってなりました。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.8

すごくスムーズな流れで、退屈せずに見れた
平和って素晴らしいし、昔があって今がある時代の流れを感じた。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年製作の映画)

3.1

家族愛を感じる作品
シロちゃんも大切な家族と扱ってるのが序盤から感じられて良かった

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

4.0

ラーメンが食べたくなった!!!
と思うと同時に自分だったら確実に話題で中毒性のあるブラックパンダラーメンを食べちゃうと思う🐼
ラーメン食べたい時のあのラーメンでしか得られない異常なむしゃくしゃ感、普通
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.0

涙ぐむしんちゃん何気凄くレアだと思うし、お父さんお母さんの前で寂しいとかそういう心情を出した事もしんちゃんって今まで無かったなぁとしんちゃんの強さを感じられた。
度々出てくるしんちゃんの産まれたてのシ
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.2

新鮮な風間くんが観れる!
ただ、風間くんと喧嘩のきっかけになるシーンはすごく胸が痛くなった。風間くんあそこまで言わなくても…

しんちゃんというアニメじゃないと表現出来ないおバカもありつつ、家族愛がと
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.8

仲里依紗が注目される意味が理解出来た。
サクサクと見れて、あの薬局の男には悪い意味でハラハラしたがラストの展開になってよかったと思った!笑
ハナクソよりもしょっぱいって台詞すごく深かったなあ

RRR(2022年製作の映画)

4.7

面白かった!
文句無しのクライマックスと最後の最後まで目が離せない展開の嵐で、凄い満足度の高い作品でした!
顔をしかめてしまうシーンもあるが、健やかな気持ちで最後は楽しんで見れたし、全てが繋がっていて
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ある男(2022年製作の映画)

2.0

モヤッとする終わり方。
お洒落と言えばお洒落な終わり方ではあるけどめっちゃビミョー…
始まり方や全体の雰囲気は良かっただけに残念

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.5

前作の方が好きかなぁといった感じで、関西圏に住んでるひとはもうめちゃくちゃ楽しめると思う!

関西に何度か行ったことがあるので私個人的には元ネタもある程度分かりましたが、作品ノターゲット層からして串カ
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大名倒産(2023年製作の映画)

4.4

この作品を見ていたら鮭が食べたくなってしまい、コンビニで鮭おにぎり買っちゃいました。笑

よくある系統のお話ですが、出演者も豪華で、内容もほっこりしていて楽しんで見れました☺️

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.8

Gacktが本当に良い味を出している、しかしGacktの無駄遣いとも言える。
面白くて何度も見たいと思える作品でした☺️

不能犯(2018年製作の映画)

1.7

笑ゥせぇるすまんって感じ。
目の感じもやり過ぎているし、爆発のシーンあたりでもう胃もたれしちゃってました。
中古のレンタルで充分かも。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

佐藤二朗が演じて良かった!本当にこの人でよかった!この人以外が演じていたらと思うとそれはそれで凄い印象変わってしまいそう。
佐藤二朗の優しい感じがまたこの作品にぴったり!味の素みたいな役割をしてくれて
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

松坂桃李と横浜流星の凄さが出てる。
横浜流星の前半の爽やかな感じだったり、地元に帰ってる時のあの違和感ない方言と振る舞いからの生活が荒れているのも分かる無精髭…!爽やかなのに、後半はきたねえ!!!って
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.0

数日前に鑑賞しました。
ながら見もせずに真面目に見たはずなのに物語を一から説明することは出来ないな〜…と思うような印象が薄い作品…。

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

3.6

トミーが実に外国特有の邦画に出てくるような典型的な愉快な年相応の男の子になっていてびっくりしました。
前回の幻覚等の症状などが全く出ておらず気難しい性格からこんなにも変わる?!といった具合で設定ガバガ
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新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

4.3

トミーがイケメンに成長して帰ってきた!
しかしトミーを思うと二度も出くわすなんて飛んだ災難だと想うし、ジェイソンが出てくるようになったきっかけも迷惑だとも思う。笑

しかし、もう少し可愛い時代のトミー
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

4.5

ジェイソンは本当に営みのシーンに立ち会いすぎていると思う(´-`)

しかしトミーくんの終盤のシーンは見応えが凄くあって、目が離せない展開でした。
思わず笑ってしまったし、私も同じようにしていたと思う
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