わたしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

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人物を撮ろうとしてなく街を撮ろうとしている映画だったね、映画館に居た人が言っていた

正欲(2023年製作の映画)

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おもしろくないんだけれどすごくよくて嬉しかったです。セーフティースペースを多く持てると良いなセーフティーではないと諦めることをやめたいなセーフティーであるという空間に出来る人になりたいなやそんなことを>>続きを読む

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

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当たり前のことを思い出せる、人間であるということで、人間との関わりで、なにが出来てなにがあるか

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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この映画を抱きしめたいと思っていたけれど抱きしめられているのは私だった。

風の電話(2020年製作の映画)

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140分があっという間だった。もっと知りたいと思う

ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年製作の映画)

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特別お話がおもしろいことはないんだけれど魅力的ですごく観続けられる映画だった不思議

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

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星の王子様読んでからまたみたい、どうしても逃げられない大人になることではなく老いることによる忘れるということもあるなと思った。大切じゃないことも大切にするのではなく大切になることをやっていきたいしやっ>>続きを読む

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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とても素敵だった…約15分ぐらいの晩餐会のシーンがあった気がするすごい!豊かに生きるぞ…

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

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頭の端では分かってはいるのだが、こうやって映像で人やその生活をみることで姿勢を正そうと思える。そして、想像しているより世界はとっても悲惨。本当に沢山考えることが多いから買い物は本当に疲れる。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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スクリーンがずっと綺麗で、時間を掴めないと感じる映画だった

枯れ葉(2023年製作の映画)

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スクリーンは派手でなく存在する人間の感情も派手に誇張されなくどうすることも出来ない事もあるし生きることに精一杯だったりもする、まるで現実世界にいるわたしの生活のようで、そのわたしの生活を励ましてくれる>>続きを読む

普通の人びと:彼らを駆り立てる狂気(2023年製作の映画)

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活動をしていない(?)私は今誰かを殺しているのも同じかも…でもわたしにはゆっくりと考えて動いていくことが必要だと思っているし…とか思った

ル・ミリオン 4K デジタル・リマスター版(1931年製作の映画)

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とっても可愛い。わたしもみんなと一緒に歩き踊りたい。
ミュージカル寝ちゃう…

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

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ふたりがキュートなので楽しい。ただ再会した時にもう一度しっかり謝罪してくれませんか?