テトさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

ふたりともめちゃめちゃいい子。お別れのシーンはジーンと来ちゃう。ジブリの女の子ってなんでこんな強いのかな?

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

サントラ、絵が好き。アリエッティ全然笑わないのがいい。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.5

主人公がぽけっとしててかわいい。主人公のおうちが好き。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5

泣ける映画。絵のタッチがあんまり…と思ってたけど内容がすっごく良くて感動した。生きていくことを助け合える人とあたしも出会いたい。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

ジブリで1番好き。姫姉様大尊敬。最初の物語前の映像から涙出ちゃう。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

すごく小さい頃に見たんだけど、いい映画だった思い出。ローマの休日みたいだから?カーテンで洋服作っちゃうシーンが好き。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

母に勧められて見てみた映画。いい意味で気持ち悪かった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

近しい人にうつ病を患ってる方がいるからか、少し怖くなった。色々考えさせられる映画だった。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

感性がついていけなかった。
小松菜奈をみる映画!!って感じだった。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

鎌倉に行きたくなる映画。映像が綺麗だし、何気ない日常をこんなにみてられるなんて。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

好き。淡々としてていい。役所広司の生気のない濁った目がすっっごいよかった。そしてすずもやっぱりいい。

だいぶ時間が経ってから二度目を観た。
結局のところ、誰も三隅のことは信じてない。重盛が、最後さき
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

良かった。最後、男の子は新しく生活を変えられたけど、女の子はまた水面下に戻っちゃった…そうだよな…。家族って、本物の絆ってなんだろう?幸せってなんだろう?正義ってなんだろう?色んな、なんだろう?を感じ>>続きを読む

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

不協和音でも鳴らし続けなきゃいけない感じが、うまくいかなくても生きてかなきゃいけない感じがして、リアルで良かった。樹木希林の優しさの裏に隠した真意が人間らしくてぞっとした。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

伊藤健太郎素敵だった。
薬師丸ひろ子と松重豊のエピソードが嗚咽するくらいに泣けた。

怒り(2016年製作の映画)

5.0

良かった。宮崎あおいのエピソードが1番好き。爆刺さり映画。信じたい人ほど信じられない自分への怒り、が響いた。すず好きになったきっかけの映画。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

いい純愛映画だった。オマージュ色強め。
服がとにかく可愛い、映像が素敵。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.5

ゆりこがすきでみてみた。
井浦新えっち…。感性は分からないけど、わりと好きな映画。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

話題だからみてみた。
内容は難しい!激しくてよくわかんない!

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

みかこもごうも好きだからみてみた。
内容はやっぱりよく分からない(笑)というかあたしには無い感性だからおぉ…ってなる。ある意味図太いなあ主人公…。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

とにかく曲がいい!ヒュージャックマンがかっこよかった。男の人の人生なんだな、って感じた。当時の恋人におすすめされて出会った作品。あたしは家族で星空を見ながら歌うシーンが1番好きだと言ったけど、昔好きだ>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

潤がかっこよかった。
盛り上がりのない話、好き。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.8

むずかしい…生きづらさをすごい感じた。
ポップな音楽とダークな内容のミスマッチ感が、映画にマッチしてて良かった。