花樣年華さんの映画レビュー・感想・評価

花樣年華

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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張り切って朝イチ見に行って失敗した…途中寝ちゃったよ🤦‍♀️しかも少ししか寝てないのに結構大事なハイライトで寝てしまった🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️
それでも少し考えさせられる内容だったから公開中にリトラ
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ラヴ・アフェアズ(2020年製作の映画)

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久々にフランス映画〜って感じの浴びた
ロメールっぽいと聞いたので

相変わらず恋愛に対する奔放な態度には共感はできないけれど、話の構造がロメールっぽかったな会話劇になるだろうところが回想シーンだったけ
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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グッドウィルハンティングの話出てきて嬉しかった

抱えているものそのものが、その人のアイデンティティの大半を占めてしまうような見かたは暴力

病気そのものじゃないもんね
障がいも同じだし、家庭環境だっ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.9

弁護士、hotすぎだよ❕
検察、きもちわる!最悪!🖕て気持ちで見てた(本人のセクシャリティをダシにするやり方最低)
これが男だったらどうやって裁かれてたのか、つまりクィア女性への社会からのまなざしって
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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美術史やってるのに見たことないの!?みたいな反応されるから見たけど全然宗教だった
聖書の授業取ってたからちょっとわかることとか、モチーフで読み解いていくところに面白さは見出せた
でもこれは全然美術がメ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

matt damon、Ben Affleck こんないいストーリーをありがとう
アフレック演じる友達が最高すぎる…
学歴とか、資格とか、つとめさきのデカさとか、ブランドとか、名声の仮面を外したときにこ
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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会話劇やっぱり好き
ウィーン絶対にいきたい❕
一緒に散歩できる人って本当に貴重
大事にしていきたい
これは恋愛だけでなく友情に関してもそうだよね

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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リュカがでててカッコよかった〜👓〜
パリの人たちが革命を起こす勢いに賛同していたのとか、ストライキのせいでめちゃくちゃ汚ったない街とか、フランスをよく捉えてて日本やアメリカが持ち上げたフランスじゃなく
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ボトムス ~最底で最強?な私たち~(2023年製作の映画)

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crushのレビュー書いてて思い出した
これはカイア目当てでみたら「え?」って思うくらいバカバカしくて、このくらいバカバカしいクィア主人公の映画もっとあってもいいのでは
カイアもいつもの賢そうな感じが
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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マヤヤが出てるから結構前にみたけど思ったより「???」な展開だった気する

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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しいたけ占いで、「まず自分の中で尊敬できる人を書き出して!」って言われてしばらく思い付かずだったけど、この作品のリバイバルのポスターを見た瞬間、「デヴィッド・バーンだ!!!!」ってアメリカンユートピア>>続きを読む

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.3

パリやフランスの雰囲気、文化を感じたい時、何度も見返す作品。
念願のリバイバル上映での鑑賞が叶った!と思ったら直前飲んだエスプレッソと空調...?のせいで酸欠状態で信じられない眠気に襲われた笑
でもや
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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ガイリッチー愛してる❕
ガイリッチーの映画に出てるヒュー・グラント愛してる❗️
やっぱりキャッシュトラックとジェントルメン見なきゃな

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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もともとトロイの曲目当てに見たかった映画なのにめっっっちゃちょっとしか流れなかった気がする😃

「10代で居心地悪く感じている子に必要な映画!」って言われてるのを見たけど、本当にそうだね
ただこの主人
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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ドラン、引退しちゃうの悲しいけど彼なりの考えを尊重したい

17歳の肖像(2009年製作の映画)

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いい教育者、いい大人が近くにいてよかっったね〜

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

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真夏にしては涼しい方だった夜に
満腹で見たら意識が飛んでた…
恵比寿にいつのまにかブルーノートが出来てて、野外で聞く音楽の良さにひたりながら映画館に入って、「よかったね〜」って出てきてパフェを食べに行
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

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いいスイッチをいきたいけど、コントロールなんてできない余裕のない時に限って我慢できずに…なんだろな
 
去年…10がつとか?

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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When you finish saving the world

子供はまだかわいく思えたけど
お母さんの方にめちゃくちゃ恥ずかしい気持ちになった…

でも自分の世界ができるタイミングもそこから抜
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ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

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ちっちゃい頃のバイブルこれだった
バムセみたいなパンダを常に持ち歩いて、冬から春をずっと好きなのはこのイメージがこびりついてるからかな

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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ザシネマの画質の鮮明さを知ってるとアマプラめちゃくちゃ物足りない
色も光も全然違う…
ロメールの良さが半減してるんじゃ!?と思うくらい違うから余裕ある人はザシネマで見て欲しい
あとロメール作品来年にか
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スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

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シャツとデニム、カフェ、最高だな
16のとき、もっと子供だったしそれでよかったとおもってるけど
大学ではどこか主人公のようなところがあって、勉強も友達も楽しかったけど大学生らしいさまざまなことがあんま
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヘンな映画だったな
くだらないようなそうじゃないような…私には理解ができないし今後の選択肢にもない生き方すぎてそれで生きるひとの葛藤とか見られたのは面白かった
主人公の周りには結局いい男一人もいなかっ
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.8

“Listening is Loving”
相手が言うことを、理解しているように取り繕った言葉でお城を建てて、自分を閉じ込めないよう、気をつけよう
真摯に聞くことができてやっと自分の言葉で話せるんだ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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ヨハンソン、ジョジョ・ラビットで本当に大好きになったんだけど、ゴーストワールドも、この作品も、彼女の纏った冷静なオーラが作品にもたらす表現力の幅みたいなものをすごく感じる!
これからもスカーレット・ヨ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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前半の眩しさが、後半を余計にかなしくさせるね
今日初めて観て、彼女はおじいさんと同じところへ旅だったのかと思ってしまうほど、自分もゴーストで宇宙人なんだなーと
でも希望を持ちたい。イーニドの不器用さと
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アメリ(2001年製作の映画)

4.2

こんなに音楽が聞こえてくる映画久々かも🎶
(音楽がいいよって言われたからなのかな)
色はデリカテッセンの時から素敵だったけどあそこまでダークな世界じゃないからこっちの方がずっとあったかい色彩の世界
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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音楽が人をつないだり背中を押したりする力があることを表現した作品はたくさんあるけれどこれは特にそれを前面に出してる潔さみたいなのがよかったかな🎧📼

アムステルダム(2022年製作の映画)

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キャスト豪華すぎて思わず監督調べちゃった
会話を重ねることによって思ったよりもゆっくりと進む話だった
金曜日にしっかり準備した夜ご飯食べながら軽く見るのにはちょうど良かった気がする(最初の方にちらっと
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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HAIM姐たちかわいかった❤️‍🔥
私には刺さらなかったけど、これを見て色々思い出す人には素敵な映画なんだろうな

(2023年製作の映画)

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4作の中でいちばんわかりやすいストーリーがあって、緊迫感みたいなのに早口の台詞回しが合ってたから評価が高いのかな。

1ヘンリーシュガー
1白鳥
3毒
4ねずみ捕り

の順番で好きだった!
ただこれは
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ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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冷静に半ギレで”You are absolutely disgusting.”って言い放たれるレイフ・ファインズさんが可笑しく愛おしかったです。ネズミ男は本当に気持ち悪いけど(╹◡╹)
こんなん他で見
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