信じる者はやはり救われるのでしょうか?
そうなのであれば、なんだって信じたくなってしまう。
こんな映画を観たら尚のことw
マッツさん?え?って思ってたら10年以上前の作品なのね。
音楽が割と気になっ>>続きを読む
あああ!面白かった!
所々で笑わせてくるんだもん!
ずるい!ずっと笑ってたw
なんかありえない!これありえない!が「あれ?ありえる!?」な感覚に陥ってたの。なにw
テンポも割と良くて、終始楽しめた。>>続きを読む
イケてるおじちゃんがたくさん。
でも、顔の見分けがなかなかつけられなくて割とついていくのに必死だった。
あんなに、バンバンやってたらすぐ警察来そうなもんなんだけどそうでもないんやなーw
あるシーンで>>続きを読む
生まれながらに聖人ってやっぱりいないんだよなぁ。
人間どこかしら闇は抱えていると思う。
それとどう向き合うか、さらにどう対処できるかって大切なことだと思う。
どこかしら他人事のように思っていたのに途>>続きを読む
青山シアターさんのオンライン試写会で鑑賞。
パニックムービーって意味で面白かった。
序盤のちょいちょい気になっていたことが、全て伏線回収されたときに「あー、そういうことか!」ってにやっとしてしまった>>続きを読む
観ることができてよかった…!
この言葉に尽きる。
冒頭の緞帳が少し上がって足しか映っていないあのシーンから、私はすでに心を奪われた。
タップダンス大好きな私は、あんなにもたくさんのダンスシーンを織り>>続きを読む
日本とは違う看護教育のスタイルにまず驚いた。
でも、患者さんを第一に考えて、その患者さんのケアをする看護師を育てる姿勢はやはり万国共通だなと。
第1章では、主に看護技術の指導。
これは、教員から学生>>続きを読む
スノーマンの作家さんのレイモンド・ブリッグズ氏が、氏の御両親をモデルに描いた作品。
すっごくスノーマンが好きってわけでもないけど、観てみたいと思って鑑賞。
観てよかった!と思える作品と出会えた。
2>>続きを読む
観たあとは音楽が頭の中をぐるぐる駆け巡り、思わず走り出しそうになった。
ライバルっていうのは、私の中で殺しあいたいくらい憎み合っているっていうのがパッと思い浮かぶ。
だけど、作中の4人はライバルでも>>続きを読む
ジョーカーになる要素って誰もが持っていると思う。
誰しもが心の中に闇を抱えていて、それが表面化してジョーカーになるかどうか。
ひょんなことがきっかけで、そして何が引き金になるかはわからない。
本当の>>続きを読む
序盤の、ニムエ女王の赤がものすごく映えたモノクロの世界。
あれがめちゃくちゃ好きだった。
美しすぎたでしょ。
あとはもう雑すぎるナートが痛そうすぎてしんどくなったりw
虫みたいなんが気持ち悪すぎてし>>続きを読む
どこにだってこんな人はいるのかもしれない。
それらを考えたとしても実行に移すのか、どうか。
しかし、殺人の動機なんてどこに転がっているのかなんてわからないもんだよね。
怖い怖い。
音楽がなんだか効>>続きを読む
観たことを履歴書に書ける作品。
ついに観た。
7時間18分。
途中寝てしまうだろうなーって思っていたのに割としゃっきり起きて観れた。
惹きつけられる魔力のようなものを感じた。
誰にとっても、自分自>>続きを読む
うわーん。
なんとなくこうかも?って思ったけどまさかそういうことに!?ってドキドキしながら観ていた。
美しくて、儚いなぁ。
色のコントラストとかもすごく好きだった。特にラスト。
ビーチでの楽しそうな>>続きを読む
1回目は、疲れていたのもあってまさかのタイトルが出る前に寝落ち…
その日のうちに2回目をキメました(クズ
いやー!!!観てよかった!!
めっちゃおもろいやんー!!!
1度寝落ちしながら断片的に観て>>続きを読む
そーんなうまくいくことあるかいな!って思いながら、観ていて何だかニヤニヤ。
好きだなーって思った。
ありえない設定だったりするのに、それをうまく見せてくるのは流石。
ラストも私好みで、終始笑いながら>>続きを読む
人によっては、彼の姿を見て
「なんて、無謀な。命を何だと思っているんだ!」
と、憤るかもしれない。
命綱なしで、とてつもなく高い絶壁を身一つで登っていくフリーソロ・クライミングをするロッククライ>>続きを読む
バート・レイノルズ氏の最後の主演作。
最初に申し上げるとすれば、バート・レイノルズ氏を知らなかった私。
なぜだかポスターを見たとき気になって、これは観たいと思った作品。
本作でバート・レイノルズ氏>>続きを読む
私が観たのは、コメディなの!?っていうのが最初の感想。
無茶苦茶やんw
これは、若かりし頃の無茶苦茶なことしてもなんとなく許されるとき(青春?)の話なのかな…
その青春時代からの卒業って話?
2回目>>続きを読む
『怒り』っていう感情は本当にエネルギーが必要なことだと思う。
本作は実際に監督が経験されたエピソードに基づく作品。
この怒りは親友に対するものもあるけど、主に矛先は自分自身に対するものだったんだろう>>続きを読む
蒼井優さんの声がすごかった。
「もちもーち。こちら地球星、日本国、シロ隊員、応答どうじょー」
これが可愛かった。
ネズミと木村さんの師弟関係?もよかった。
一点からみてる状態じゃなく、実際に>>続きを読む
オーキッド3部作の3作目。
『細い目』→『グブラ』→そして、本作『ムクシン』。
まだ10歳のオーキッドにとって、初恋ってなんなのかよくわからないだろうし、ただ一緒にいたら楽しい、一緒に遊びたい存在の>>続きを読む
AIDS患者であるということが周りの人に知られたときの反応が、観ていて辛かった。
これまで握手はもちろん、サウナだって一緒に入ったりしていたのに。
急によそよそしくなるし、1歩、いやもっと距離をあけて>>続きを読む
自分の潜在意識の中に、白人さんと黒人さんがいたら差別をされるのは、黒人さんという考えがあったと思う。
今作を観ていて、そんな自分の考え方に気づくことができた。
長い歴史の中で、黒人さんはずっと差別を>>続きを読む
トトと、アルフレードの関係に涙。
映画に対するトトだけでなく、アルフレード、村人たちの愛情を感じて涙。
本当にみんな楽しそうに映画を観ているの。
大きな声でゲラゲラ笑って、泣けちゃうシーンではハンカチ>>続きを読む
オーキッド3部作の2作目。
とは言え、あれ?オーキッド出てこないじゃんって最初は思ってしまっていた。
大丈夫、ちゃんと出てきたw
主に2つの家庭を主軸に描かれた本作。
前作SEPET(細い目)を観>>続きを読む
海や、魚の描き方がとても好きだった。
あと、宙。
音の感じも、広大な海の中も映画館だからこそ!と思った。
人間の顔は好きじゃなくて。
目がデフォルメされたようなあれは見慣れなくて苦手。
タイトル>>続きを読む
私が簡単に感想を言えるような作品ではない。
当たり前のように、作中に出てくるお手伝いさんやウェイターさんは黒人さん。
そして何お前言ってんだ?な勢いで、自然に差別されるあの状況。
無意識のうちに黒人さ>>続きを読む
不思議な感覚に陥る映画だった。
戦争で顔に大きな傷を負って、それを隠すためにつけ始めたマスク。
医療用のスタンダードなものとは違うオシャレなやつ。
あれがすごく良かった。
顔の大部分がマスクで隠れて>>続きを読む
「パク家の男どもを戸籍から抹消してやる」
って、めちゃくちゃパワーワードじゃない?w
すごく笑った作品。
思わず声が出てしまうほど。
ゾンビ攻略法のあの本読みたいし、キャベツなんか食べたくなるし、>>続きを読む
わ!どうしよう。
めちゃくちゃ面白かった!
旬を通り越して正直落ちぶれて見える役者のリック・ダルトンと、彼を(文字通り)支えるスタントマンのクリフ・ブース。
彼らの対比がまた面白かった。
俄然、私は>>続きを読む
ヤスミン・アフマド監督のチョコレート目当てで鑑賞。
ピート・テオさんはとても素敵な音楽を作られる方というイメージで。
鑑賞後の今は、あれ、ピート・テオさんって何者!?ってなっている。
短編集なので、>>続きを読む
あーん!もう!
嗚咽映画を紹介するの映画女子ファンミーティングで話題にあがった今作。
前情報は何も入れずに観ろ!って。
確かにそういった紹介等がなければ手に取ってなかっただろうなぁ。
パッケージデザイ>>続きを読む
いつかこんな未来ってくるのかしら?
倫理的にどうなの!?って思いつつも、割と興味深く観た。
誰か1人を選ぶって、それはもう辛い選択になるってわかってるじゃん。
自分も誰か1人を選ぶってあんな状況にな>>続きを読む
ご飯を食べるときも二人は一緒。
寝るときも二人は一緒。
楽しいときや、悲しいときも二人は一緒。
お風呂や、トイレ、そして彼女に愛を伝えたいときでさえ、二人は一緒。
だって、二人は結合双生児だから。>>続きを読む
短い無音verとフルなんだけどよくわからない音楽が入ってるverがあって、両方観てしまったやつw
お友だちが教えてくれた通り、確かに全部映してある。
内診する指やら、児頭の排臨、発露、娩出。そして胎>>続きを読む