ゆうゆうさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうゆう

ゆうゆう

私が好きな映画ってなんだろう。
悲劇的なラストでも、じんわりと温かくなるようなものがいい。
そして何度も繰り返して観たいと思えるもの。
うれしいこと楽しいこと、そして そうじゃないことも みんなひっくるめて人生そのものが愛おしく感じられる … 私にとって 映画ってそういうものかな って思う。
こころが動く瞬間を感じたいな。

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パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

3.0

ロック好きにはたまらない映画だと思う。評価も高いし。
でも残念ながら今ひとつ乗れませんでした。

法が及ばない船上で海賊ラジオを流すっていう発想、そして個性的なDJが揃ってる設定は面白いと思う。
劇中
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ライフ・アクアティック(2005年製作の映画)

4.5

オープニングからしばらくははっきり言ってつまらない。
観るのやめようかな と何度も思った。
疲れてる人は寝ちゃうかも。
でも 我慢して起きててください。
だんだん面白くなってくるから。
というか、画と
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日の名残り(1993年製作の映画)

4.0

もどかしい、もどかしい。
二人の恋は もはやプラトニックを通り越してるし。
自らの感情にフタをして主人公か得たものは何だったんだろう。

幕開けの風景からのまれてしまった。とても美しい映画でした。
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

「大どんでん返し」
「驚愕のラスト」
とか さんざん聞かされてたから期待しすぎてしまった。
たしかにおもしろい。ぐいぐい引きこまれる。
けど、オチが
あ、これ? ・・・ 。
なんだかなぁ という感じ。
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.7

動物いっぱい!
ディズニー映画?って思うほどのメルヘンチックなファンタジー感。
それにかなりキテレツだし。
これは好みが分かれるやつだ。

破茶滅茶は嫌いじゃない。
でも…
いまいち肌に合わなかった
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

ナニコレ。幕開けから5分でよくわからん世界へとしょっ引かれてしまった。
うーん、これはなんて言えばいいのか。
なんか 調子にのった大学生が作った映画みたい。
くだらなくて、ぶっ飛んでるトンデモ展開。
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少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

4.5

こういう映画を観るといつも考えてしまう。
我が身を危険にさらしてまで、手を差し伸べることができるだろうか?

たぶん当時はそこいらでこういう事があったのだろう。
ひそかに手助けしてくれる人がいる中で、
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.5

ジャックリーン・ケネディ。
ずっとあまりいいイメージを持っていなかった。
かなりの浪費家であり、夫の死の5年後 大富豪オナシスと身売りのような再婚劇。地位と名誉を求めて止まないしたたかな女。

で、こ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

不安感をとことん煽りながら期待させといて、着地は・・・。
うーん 微妙でした。
ぶっ飛びすぎやん。現実味なさ過ぎて。

前半の地味に違和感を感じさせる流れは好き。
ざわざわ的不気味さも。
それゆえもっ
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サーミの血(2016年製作の映画)

4.2

「あなたたちの脳は文明に適応できない」

びっくりした。
こんなこと、教師が面と向かって教え子に言う?
世界各地ではびこる差別や偏見。
でもこういう理由付けって。
私にとってかなりの衝撃でした。

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未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

4.5

あぁ イザベル・ユペール。
これは彼女のために作られた作品なんじゃないの? って思うほど。
昨年オスカーにノミネートされた”ELLE”よりこちらの方が難しい役どころじゃないかな。

高校の哲学教師。順
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.0

画がすごく私好み!
モノクロの映像がまるで絵画のように美しくて…
幕開け早々からときめいてしまった。

途中、モノクロがところどころでカラーになる。その意図はよくわからないけれど、カラーになると一瞬
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

「前例が無いのならば、前例になればいい」
周りの圧力に負けず、自らの力で道を開いていく、ひたすらポジティブなストーリー。

評判どおりだ。
ほんと、背筋が伸びる気持ちのいい作品だった。
考えさせられる
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.5

「人生の1時間半を費やすにふさわしい映画を作りたい」

主人公が脚本家なだけに素敵な台詞がいっぱい詰まってるし、映画製作の裏側世界を観ることができるのはワクワクする。
いい映画だと思う。
シンプルでわ
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静かなふたり(2017年製作の映画)

3.5

映画としてはどうなのだろう。あまりに淡々として抑揚がない。
具体的にどうこう伝えるんじゃなく、雰囲気で感じてください 的な。
でも私には心地よかったです。こういうのたまに観たくなる。雨の日の休日とかに
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.5

悲しい出来事に直面した時はつらい。
でも本当につらいのは、これから訪れるだろう悲しみ、それが少しずつこちらに近づいている…それを感じながらじっと待つことなのだ。

自分で自分の感情を押さえつけていた主
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アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件(2017年製作の映画)

3.8

不謹慎さがギリギリオッケー、くだらなさが愛おしい。
ヒャッハーシリーズ大好きな私。
さて今回は前2作に比べると破茶滅茶さはかなりおとなしめでした。
もうちょっとぶっ飛んでほしかったかな。
でもおなじみ
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ディナーラッシュ(2001年製作の映画)

3.3

ひっきりなしに訪れる様々なお客たち。
おぉこれはびっくりの臨場感!
店のザワザワ感を体感できる面白いタイプの作品だと思う。
料理もさすがに美味しそうだし。
とにかくテンポがいいお洒落な映画だ。

私の
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

「レイプ、グレープ、ファンタグレープ」
何度も口にして2人で笑い飛ばすシーンに涙がこぼれた。

「深刻なことこそ陽気に」
うん、ほんとそう。
伊坂幸太郎さんの小説は台詞がとてもいい。

ミステリータッ
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.7

なんていい息子なんだ〜
父親を思いやる優しさが素敵。

宝くじが当たったかどうか遠く離れたネブラスカまで父子で確かめに行く、っていうなんてことはないお話なんだけどじわじわと癒される。
くすっと笑いなが
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理想の彼氏(2009年製作の映画)

2.5

15歳も年下の彼氏って女性側からすると不安で卑屈になるんじゃないなぁ って思っちゃうけど、キャサリン・ゼタ・ジョーンズじゃ反則よね。
彼女はほんと綺麗だし、カッコいいし♡

ただ、内容的にはうーん…?
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あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

3.5

誰のための宗教なのだろう。
カトリックのあまりにも狭い視野、小さな枠の中でしか人間を認めないところにいつもながら辟易させられる。
さわやかなジャケットからは思い及ばない、とても重い内容だった。

受け
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恋のベビーカー大作戦(2012年製作の映画)

2.8

ラファエル・ペルソナってアラン・ドロンの再来って言われてるけど… う~ん?微妙。

仏映画だけどよくある育児ラブコメ。赤ちゃんの可愛さに全部持っていかれてるような。

赤ちゃんをダシに口説くのって
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

試写会にて鑑賞。

幸せってなんだろう
家族ってなんだろう
日々せかせかしている私を立ち止まらせてくれる作品でした。

人に優しくしよう。

映画の内容とは関係ないのですが、私事にとてもつらく悲しい出
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.3

キャストの演技は文句のつけようがない。
子供たちがとても魅力的だったし、助演男優賞にノミネートされたウィレム・デフォーも見事の一言。モーテルの管理人として出来る限り利用者の力になりたい という思いがす
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.9

よかった〜〜
これは今年劇場鑑賞した中で今のことろNo.1 だな。

韓国映画って今まで片手ほどの数しか観たことない。
名優と言われているソン・ガンホすら実は初めまして。
へー この人が?
なんかぱっ
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パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

4.5

これが演出?
イキイキとした自然な演技に脚本があるなんて信じられない。
どうみてもドキュメンタリーやん。
子供たちも素人というのだから驚きだ。

ああ言えばこう言う、先生の揚げ足ばかり取ろうとする子供
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.2

なんだこれ。
すごいものを観てしまった。
よくもまあ こんなことを思いついたなぁ。
奇妙な設定にニマニマ。
それをきっちり作り込まれてるのところに感服。
でも、これはコメディなんかじゃないわ。シリアス
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クロエ(2009年製作の映画)

4.2

ジュリアン・ムーアの脱ぎっぷりはいつも通りなんだけど、アマンダもかなり凄い。
ここまでやるの?って位の際どいシーンに正直びっくり。
でもやっぱり顔が愛らしいから、エロティックというよりは可愛らしさの方
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

4.5

今までに観たスポーツ系映画で一番好きかもしれない。
ジャマイカ人がボブスレーでオリンピックへ。
ダメダメ君達がハチャメチャながらまとまっていく。
またこれが実話だっていうのもすごい。
とにかく観ていて
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

夢の最中にこれは夢じゃないの?って感じる時はある。でもさすがに夢の中で更に夢をみるっていうのはないけど。

夢に階層があるというなんともややこしいストーリー。
最初から目まぐるしい。内容が把握できなく
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.5

初めてのキタノ映画。
私は絶対観ないと思っていた。
バイオレンス色が強い、監督本人ご登場の拳銃バンバンぶっ放すっていうイメージが強すぎて。
でもこれは本人未出演だし、男子高校生の青春ドラマだよ!と友人
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彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

4.5

これってほんとにイラン映画?
冒頭から驚いた。登場人物たちが思いっきりバカンスをエンジョイしてる。貧しさの影はどこにもない。
この映画でイラン映画のイメージはかなり変わりそうだ。

1人の女性の行方不
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自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.5

私も2年前自転車を盗まれた。
ずっと愛用していた白い自転車。
警察から見つかりましたよ と連絡があり放置されているという町はずれの公園に。
その公園の奥の奥、膝上ほど伸びきった雑草の上に彼(彼女)は横
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.5

砂漠の上を小さな点のように歩むジェニファー・ロペス。
圧巻のオープニングだ。
この監督が創り出す世界観はたしかに本当に素晴らしい。
ただ苦手なグロいシーンが多かった。
そして、ストーリー。
緊張感は続
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

感動するというものでもなく、共感するというものでもない。ただただ酔いしれた。

映像の美しさと瑞々しさに。
キャストの魅力と演技のさりげなさに。
会話の軽やかさと深さに。

北イタリアの避暑地に吹く心
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