ゆうゆうさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうゆう

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ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~(2019年製作の映画)

1.5

どこをどう楽しめばいいのか
もうひたすら退屈だった ぜんぜんたいしたこともないオチのために時間を無駄にしてしまった 悔しい
途中途中で入ってくる漁師?のアカペラ あれいらんでしょう このおっさんら何な
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.6

まるで犯罪者養成施設やん
飲酒運転だと極悪犯もいるような刑務所行きなんやね しかも今どきのアメリカの刑務所ってこうなのかーってトリビア的な驚きだった
もともと暴力的な素養があったのかもしれんけど 根
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.6

これが実話とは まあ いろんな意味ですごい人がいたものだと思う
へらへらお気楽なトム・クルーズ トムがこういうタイプを演じるのってめずらしい気がする 実際はとんでもない悪人だったろうけど彼が演じるとや
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.8

エグいしグロいしキツかった
でも面白いか否かと言われれば面白い 細部のことは最後までよくわからなかったのだけれど隠されたメッセージはわかりやすくてとても強い

おかれた環境によって人間というものはどう
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.3

原題の’男の怒り’というのがそのまま伝わってくる映画ではあった ただちょっと殺し過ぎやね こんなに殺したら後味が良くなることはない アクションシーンは見応えはあったけれど でもとくに目新しいというほど>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.4

キャリー・マリガン老けたなあというのがまずの印象 29歳の設定はかなり無理あるよね とはいえこの人やはり上手いです 先読みできないストーリーもよくできていて最後まで退屈しないで観れました

ただ後味が
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.3

脚本はよく練り込まれていて二転三転する展開はたしかに面白い ただ都合がよすぎるというか強引な展開が多すぎかな そうは上手く事が運ばんのでは? やたら長いタネあかしにもげんなりしたし 丁寧すぎる伏線回収>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.5

退屈することなく観れたけれど大満足とはいかなかった アイデアは素晴らしいとは思う だけど展開が雑に感じられてしまったから 伏線の張りかたのチープさも目についたし もうひと捻りほしかったな

子どもたち
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

喧嘩のときは相手が一番傷つくことを言ってしまいがち 夫はそれなりに一生懸命がんばっていたし ただただ妻に振りまわされただけのようにしかみえなかった
彼女が孤独なのはわかる もちろん出自にも同情する だ
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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.0

くすんだ色合いの画はとても綺麗だった 
主人公前に観たことがあるなと思ってたら[愛を読むひと]の青年だった
マンチェスターシティの監督もなんか見覚えあるぞ と思っていたら[リトル・ダンサー]のお父さん
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友情にSOS(2022年製作の映画)

3.3

これは黒人だとか人種差別とか そんなこと以前の問題
家に帰ったとき見知らぬ白人女性が倒れてたらまずは通報でしょう

とは言え それを拒むショーンの心境をまったく理解出来ない私こそ 意識の下では人種差
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

国境が陸続きだと実際どこの国でも同じようなことが起こるのだろう
ただ経済格差が雲泥の両国にいたっては事態がより深刻やね

警察まで麻薬カルテルに取り込まれる闇深メキシコ 酷い描かれ方に当国からクレーム
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

きれいごとだらけじゃないところがいい
正攻法じゃラチがあかないのも事実 悪と戦うにはこちらも悪にならないと そんな必要悪について考えさせられる

CIAだけでは現場に行けないからFBIを連れて行かな
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

4.2

現地人とNGO職員との微妙な関係性も実際ああなんだろう 国連軍の役立たず感も然り 紛争は終わったのに捕虜を始末しようとする地元軍とか リアルな実態がなかなか絶妙に描かれていてよかった 乾いたユーモアも>>続きを読む

市民K(2019年製作の映画)

4.5

今必見のドキュメンタリーだと思う
ロシア国民は民主主義の何たるかをまるで理解していなかったということですね あのモンスター、プーチンを造りあげたのは結局はロシア国民だったということか

ホドルコフスキ
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チャイルド・ブライド -売られる子供たち-(2019年製作の映画)

3.0

これが現代のアメリカで起こっているという事実に驚く 児童婚というと発展途上国の問題かと思ってました 結婚させることで犯罪を無かったことにするなんてとんでもない話だ そして ここでも宗教問題が根底にある>>続きを読む

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.3

不思議なストーリーに冒頭から釘づけになった 期待しないで観始めると思わぬ拾いモノ感がうれしい けっこう楽しめました中盤までは

結末が肩透かしだったなあ 安易すぎるというか 人工衛星がどうたらこうた
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.5

実に痛ましい事件だ 無抵抗な人間に銃を向ける警官に対してもちろん激しい憤りを感じる
ただ 描き方が一方的というか 主人公の善い人エピソードが盛り込まれ過ぎてません?
海にハッパを捨てるとことか 犬を介
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あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

3.5

唐突に何かのエピソードが始まったりして話の流れがすこしわかりづらいかな でも映像の美しさとレア・セドゥの魅力がまったく私を飽きさせなかった
この時代の女性は誰かに支配されることでしか生きてはいけなか
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パラダイス・ナウ(2005年製作の映画)

4.6

自爆テロなんて解決の手段にはならない そんなことはテロの実行犯だってわかってるだろう

宗教とは人間の救いとなるべきものだったはず でもどう考えても破滅への口実となってるのが悔しくて悲しい

よかった
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アンジェリカの微笑み(2010年製作の映画)

3.0

監督が101歳のときに完成させた作品 正直あれこれと首をかしげることが多くて
でもきっと一つ一つに深い意味があるんだろう そう思って頑張って観たのだけれど

たしかに美しい映画ではある こういうの
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イカルイト(2016年製作の映画)

3.5

配偶者が亡くなってから隠しごとが明るみになるというのはよくある話だ ありがちな下世話な話も淡々と進んでいやらしい感じはなかった

ことの真相は肩すかしではあったけれど でも極地にひっそりと暮らすイヌイ
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ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

4.0

どんな映画を傑作だと思うかは人それぞれだし 映画の楽しみ方は十人十色 それが映画の面白いところか
まあカルト映画とかあんまり興味ないんですけどね でもとてつもなく酷すぎるのってだんだん笑えてくるっての
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スパイ・ゲーム -米露スパイ衝撃の独白-(2018年製作の映画)

3.0

衝撃というほどのものではなかったけど分かりやすい流れでなかなか面白かった いったいこの私立探偵は国からいくら報酬をもらっているのだろう

自分は利用されたと認めたくない気持ちはわかる 元核科学者の男性
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.5

流れるようなカメラ このスピード感や爽快さはスケボーをやっている者だからこそ撮れるのものなのだろう とても瑞々しい でもそれだけじゃないドキュメンタリーだった

自分が子どものころ虐待を受けたから自分
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ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

3.3

とにかくジェマ演じたあの女優さんの肉感的美ボディったら そりゃムラムラするわなぁ 私もあんな体で生まれたかったよ
トレンチコートを脱いだら黒い下着だけってシーンは一見の価値あり

ただはっきり言ってス
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.1

ミステリアスな雰囲気は嫌いじゃない ただもう少しストーリー性があったら面白かったかなあ 敵の中のどうでもいい内輪もめとか 途中で飽きてきて 残り時間を何度確認したことか 

何をいいたいのか分か
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定められし運命(2012年製作の映画)

3.8

これってあれですね 「誰でもない女」のときにに初めて知った衝撃の「生命の泉」
女性の人権を一切無視して強行されていたおぞましい計画
まあ この映画は友情がメインに進んでいくしラブストーリーも挟まれてい
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.0

小さな子どもがナイフでぬいぐるみの首を落とそうとしていたシーンに吐き気がした

言葉が出てこない どうすることも出来ない絶望感がきつい
でも観るべき作品だ 知らないといけない 私は今日 命がけのドキュ
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娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

1.2

全体的に軽いなぁという印象 終盤の宗教裁判なんてたぶん映画の中で最大の見せ場だと思うんだけどな そこぐらいは深みがほしかった

ベロニカ役の女優さんはたしかに美しいけれど でもとても高級娼婦には見えな
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.0

なぜ無理やり通訳をさせられた民間人が死刑なのにあいつはお咎めなしなのか こんな不条理は許されるのだろうか 
罪とは?復讐とは?司法の限界とは? 観たあと考えなければいけない そういう思いが心の内に
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オリバー・ストーン オン プーチン(2017年製作の映画)

4.7

実に優れたインタビューだった
今作が米国で味噌糞に言われたってのは良くも悪くもそれだけ衝撃が走ったということなんだろう

質問するオリヴァーストーンの知識も凄いのだけど それに応えるプーチンの頭
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アメリカが最も恐れた男 "プーチン"(2018年製作の映画)

2.5

ロシアが黒いっていうのは皆知ってることやけど 反プーチンという点でめっちゃ偏った一方的な内容で 説得力のない出演者ばかりのドキュメンタリーでした

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

2.0

監督の自伝的内容なんですかね
物語の掘り下げた方が中途半端に思えたし独特の色彩やセンスがとてもクドくあざとく感じたなあ 特に洞窟のインテリアのしらじらしい少女趣味にひいてしまった 
最後まで我慢して
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ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

4.0

どうしてあの男はジムにそんなにも固執したのだろう 単に彼のことが気に入っただけなんだろうか
モヤモヤは残るけど 正直ここまで不条理感が徹底していると そんなこと考えるのもしんどい

怖い映画だった 個
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.3

めっちゃくちゃやん!
敵が気の毒に思うほどヤリ方がえげつないですね 頭をすっからかんにして観れるけど なんか私にはきつかったな 

ラザニア作るって得意そうに宣言するシーンがいちばん好きでした あのラ
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