戦闘モノって正直よく分からんのやけど 今どきの戦闘機ってこんな動きができるのかー あんなことになってもパラシュートで助かるんやー ってな感じでただただびっくりよ
なんて言うかね これぞアメリカ映画っ>>続きを読む
説明をはしょり過ぎているところにあちこちのエピソードが交錯するからか物語の整理が追いつかない そのうえ主人公になんとも感情移入しづらいのです 意図的にそういう人物にしているのだろうけれど掴みどころが>>続きを読む
一番怖かったのは森のトンネルの向こうにふいに現れた男の影が急にこっちに向かって走ってくるシーン
とにかく気色の悪い映画だった いささか極端すぎる展開にちょっと白けてしまった 言動や行動からヒロインに>>続きを読む
犬の毛がなびいているのはどうやってんだ?すごいね 細部にまで作りこまれた世界観 この先どうなるんだろうというわくわく感 それだけじゃない ビスケットを差し出すシーンとかね ちょいちょい泣きそうになった>>続きを読む
サンドラ・ブロック繋がりで久しぶりに観たくなった
キアヌが若い!サンドラが若い!
終わるかと思いきや「まだまだ終わらせへんでー」と更なる展開がたまらんね 音楽もよい
あーおもしろかった 明日からまた>>続きを読む
サンドラ・ブロックはまだまだお美しいけれどチャニング・テイタムとの歳の差が見えすぎていまいち乗れなかったなあ でも笑えるポイントはここかしこにあったし意外な俳優がチョイ役キャスティングされていて(びっ>>続きを読む
奇妙な映画だった 共感できることは一つもない たんなる意味不明モノのようであるけれど深い意味が隠れてる芸術作品のようでもある 観客を騒がしてやろうと意気がってるだけな気もするけどぶっ飛び具合は抜きん>>続きを読む
基本的にオカルト映画は好みじゃないのでまず観ない でもラッセル・クロウ主演だし高評価だったのでトライしてみた
やっぱりビビッとはこなかった この手の映画ってキリスト教への理解がないとあんまりよく分か>>続きを読む
ラストで全てのエピソードが繋がり最初に戻るという手法はおもしろい ただその手法のみがクローズアップされすぎてません?肝心の人間ドラマはというと薄っぺらくてなにか足りない 第2部のパートの女が個人的に苦>>続きを読む
1の世界感から全く別の色になったのには驚いたけどまずまず楽しめました ただWCKDはいったいなんのためにあんな実験をしたんだろう そこ全部観ても答えがなかったよね テレサが送り込まれた理由も分からんし>>続きを読む
静止した画像の連続 そして一ヶ所だけ動きがあります
画がきれいで観ていて心地よかったなあ 観終わったあとの余韻もすごい
「12モンキーズ」っていう映画の原作みたいですね そちらもいつか観てみたい
意外によかった前作から期待したけどちょっとテイストが変わりましたね ゾンビ映画って好きじゃないんよね そこ一番冷めちゃったとこです でもミンホを助けにいくと決意したトーマスが格好よかったからとりあえず>>続きを読む
私が映画に求めるのは1番に現実逃避
期待せずに観たからか期待以上だった
壁に囲まれた中での生活 そして壁の向こうには… こういう世界観好きです
ベタだけど主人公トーマスがだんだんと男らしく勇敢になって>>続きを読む
ここまでやっていいんかーという驚きがあったれど既成にとらわれてない映画作りは好感が持てる ユーモアの中のヒューマニズム 最後どんな風に幕を下ろすんだろうと思っていたのだけどこんな微笑ましいendだとは>>続きを読む
やっぱりおもしろくなかった
多重人格演技もういいって 正直飽きるわ せめてオオサカタワーっての見せてくれ
アニメーションの映画というものをどう扱ったらいいのかってことは前々からわたしの中に沈潜する問題なのだけれど もうそんなことはどうでもいいよなと思えるくらいすばらしい作品だった 作成に10年 アマプラで>>続きを読む
子が親に銃を向けるシーンがすごく嫌だった 脚本の段階で誰か止めなかったのか 胸が悪いわ
ストーリーも退屈だったなあ 面倒くさいシーン多いよ
ラストはまずまずだったけどすでにお腹いっぱい あのテロップ>>続きを読む
アラフィフぐらいの中年男性には沁みるのかな わたしはとくにおもしろいとは思えなかった ボブ・ホスキンスは愛すべきキャラだったけれど相手役の女性のキーキーした怒り方があまりに苦手すぎて疲れてしまった >>続きを読む
ただ父親もね 自分でもそのあやまちに気づいていたと思う本当のところは そんな愛し方しかできなかったんだろう それが痛々しくて哀しい
ただの傍観者になっている母親にも腹立ってました
ところでこのジャケ>>続きを読む
宇梶剛士さんやん!って思いながら観てました クライヴ・オーウェンっていう人ですか この人上手いですね
なかなか気合の入った大作だった こういう終末世界ものってそんなにいいなと思うものに出会わないんだけ>>続きを読む
タラタラしすぎて 夜のシーンが暗すぎて何度もウトウトしてしまった
で 映画は突然終わる
えーー⁈っとなって最後に眠気が覚めた
睡魔と戦い続けなあかん なかなか苦しい作品だった なんでそこまで評価高い>>続きを読む
アンドリューボルトンの仕事ぶりが素敵だった 彼が一人静かに展示物のドレスの裾を直すシーン (ジャケット写真にもなってます)は胸が締めつけられるほど美しかった 彼がどれほど身魂投げ打ってファッションに尽>>続きを読む
人に銃口を向けるポアロも好きじゃないし無理やりなLGBT設定もいらんかな ほどほどに楽しめたけど前作の「オリエント急行…」の方が好きかなあ 映像がきれいで旅行している感覚にはなれましたけど
ポアロの>>続きを読む
なかなかの緊張感 2時間の尺がまったく気にならなかった
前半の主人公はイケメン過ぎやね もうちょっと普通っぽい人の方がよかったかな 見惚れるけど現実味が薄まる気が
出口のない追い込まれた状況>>続きを読む
借金を抱えていたのにネコババせず返したってところが奇特で見上げた奴だってことなんだけど
この人 気は優しいんだけど少し調子に乗りすぎるところありますね話を盛ったりして おいおいそれは流石にまずいやろっ>>続きを読む
メッセージ性があるわけじゃなく倫理観もめちゃくちゃ けっこうグロいけど完全にコメディに徹しているところが潔いね ひたすら珍妙であたまを空っぽにして楽しめるお話だった あのハム美味そうやったなあ
好みじゃない 暴力的な群像劇なだけ
なんでこんなのが評価高いのか私にはまったくわからん
モヤモヤするなあ 結局被害者の女性は助かったんだろうか 主人公の女の子はあれでほんまに納得できるんだろうか
中盤までは目が離せなくて面白かったのになあ 本当のところは犯人じゃなかったのでは?みたいな仄>>続きを読む
何かたいへんな映画を観たという思いに今なっている でも何をどう書いたところでこの作品の持つ独特な感覚を伝えることはできないのだなあ まず観てみてくださいと言うしかないのだなあ
オスカルの目になぜかず>>続きを読む
‘私の好みは
ずっと誰かに決められてきた
自分とは違う別人に
なるしかなかった’
よくできた脚本
余白がある静かな映画だった
多くを語らないところがいいですね
あと ヒロインの胸元が気になったなあ
なんやこれ なんて言っていいかわからんけどちょっと度肝抜かれたわ 旧ソ連すごいなー
音楽もしばらく耳から離れんよ くー!
クリスチャン・ベールの演技は素晴らしいしマーゴット・ロビーはほんとうにお綺麗
役者たちにはわくわくさせてはもらった けっしてつまらなくはなかったけど 個人的にはうーん?って感じ
これから面白くなり>>続きを読む
ミーガンのダンスは可愛かった
いつも思うんだけど日本の子役と比べて向こうの子役は演技がほんまに上手い
人間の耳ってあんなに伸びるのかー⁈
犬だけはやめて
被害者がどんどん出てきて誰が誰だかついていけない さらに被害者の若い頃とかも混ざってるし 現在なのか過去なのか それでもってえーっとこの人誰だっけ? そんなストレスを感じながら観てたから疲れた
そも>>続きを読む
そりゃね それだけしか売らんかったら儲からんよね 「清潔に」とか言ってるわりに部屋が汚ないのはそのせいか
なかなか面白かったです 序盤から謎が多いので暗中模索 世界観を手探りする感じで楽しめました>>続きを読む
「18枚だけ」とみるか「18枚も」とみるかですね
18枚のカードが何らかのかたちで誰かの心に届いていたことをひとえに願う