どこをどう楽しめばいいのか
もうひたすら退屈だった ぜんぜんたいしたこともないオチのために時間を無駄にしてしまった 悔しい
途中途中で入ってくる漁師?のアカペラ あれいらんでしょう このおっさんら何な>>続きを読む
まるで犯罪者養成施設やん
飲酒運転だと極悪犯もいるような刑務所行きなんやね しかも今どきのアメリカの刑務所ってこうなのかーってトリビア的な驚きだった
もともと暴力的な素養があったのかもしれんけど 根>>続きを読む
これが実話とは まあ いろんな意味ですごい人がいたものだと思う
へらへらお気楽なトム・クルーズ トムがこういうタイプを演じるのってめずらしい気がする 実際はとんでもない悪人だったろうけど彼が演じるとや>>続きを読む
エグいしグロいしキツかった
でも面白いか否かと言われれば面白い 細部のことは最後までよくわからなかったのだけれど隠されたメッセージはわかりやすくてとても強い
おかれた環境によって人間というものはどう>>続きを読む
原題の’男の怒り’というのがそのまま伝わってくる映画ではあった ただちょっと殺し過ぎやね こんなに殺したら後味が良くなることはない アクションシーンは見応えはあったけれど でもとくに目新しいというほど>>続きを読む
キャリー・マリガン老けたなあというのがまずの印象 29歳の設定はかなり無理あるよね とはいえこの人やはり上手いです 先読みできないストーリーもよくできていて最後まで退屈しないで観れました
ただ後味が>>続きを読む
脚本はよく練り込まれていて二転三転する展開はたしかに面白い ただ都合がよすぎるというか強引な展開が多すぎかな そうは上手く事が運ばんのでは? やたら長いタネあかしにもげんなりしたし 丁寧すぎる伏線回収>>続きを読む
退屈することなく観れたけれど大満足とはいかなかった アイデアは素晴らしいとは思う だけど展開が雑に感じられてしまったから 伏線の張りかたのチープさも目についたし もうひと捻りほしかったな
子どもたち>>続きを読む
喧嘩のときは相手が一番傷つくことを言ってしまいがち 夫はそれなりに一生懸命がんばっていたし ただただ妻に振りまわされただけのようにしかみえなかった
彼女が孤独なのはわかる もちろん出自にも同情する だ>>続きを読む
くすんだ色合いの画はとても綺麗だった
主人公前に観たことがあるなと思ってたら[愛を読むひと]の青年だった
マンチェスターシティの監督もなんか見覚えあるぞ と思っていたら[リトル・ダンサー]のお父さん>>続きを読む
これは黒人だとか人種差別とか そんなこと以前の問題
家に帰ったとき見知らぬ白人女性が倒れてたらまずは通報でしょう
とは言え それを拒むショーンの心境をまったく理解出来ない私こそ 意識の下では人種差>>続きを読む
国境が陸続きだと実際どこの国でも同じようなことが起こるのだろう
ただ経済格差が雲泥の両国にいたっては事態がより深刻やね
警察まで麻薬カルテルに取り込まれる闇深メキシコ 酷い描かれ方に当国からクレーム>>続きを読む
きれいごとだらけじゃないところがいい
正攻法じゃラチがあかないのも事実 悪と戦うにはこちらも悪にならないと そんな必要悪について考えさせられる
CIAだけでは現場に行けないからFBIを連れて行かな>>続きを読む
現地人とNGO職員との微妙な関係性も実際ああなんだろう 国連軍の役立たず感も然り 紛争は終わったのに捕虜を始末しようとする地元軍とか リアルな実態がなかなか絶妙に描かれていてよかった 乾いたユーモアも>>続きを読む
今必見のドキュメンタリーだと思う
ロシア国民は民主主義の何たるかをまるで理解していなかったということですね あのモンスター、プーチンを造りあげたのは結局はロシア国民だったということか
ホドルコフスキ>>続きを読む
これが現代のアメリカで起こっているという事実に驚く 児童婚というと発展途上国の問題かと思ってました 結婚させることで犯罪を無かったことにするなんてとんでもない話だ そして ここでも宗教問題が根底にある>>続きを読む
不思議なストーリーに冒頭から釘づけになった 期待しないで観始めると思わぬ拾いモノ感がうれしい けっこう楽しめました中盤までは
結末が肩透かしだったなあ 安易すぎるというか 人工衛星がどうたらこうた>>続きを読む
実に痛ましい事件だ 無抵抗な人間に銃を向ける警官に対してもちろん激しい憤りを感じる
ただ 描き方が一方的というか 主人公の善い人エピソードが盛り込まれ過ぎてません?
海にハッパを捨てるとことか 犬を介>>続きを読む
唐突に何かのエピソードが始まったりして話の流れがすこしわかりづらいかな でも映像の美しさとレア・セドゥの魅力がまったく私を飽きさせなかった
この時代の女性は誰かに支配されることでしか生きてはいけなか>>続きを読む
自爆テロなんて解決の手段にはならない そんなことはテロの実行犯だってわかってるだろう
宗教とは人間の救いとなるべきものだったはず でもどう考えても破滅への口実となってるのが悔しくて悲しい
よかった>>続きを読む
監督が101歳のときに完成させた作品 正直あれこれと首をかしげることが多くて
でもきっと一つ一つに深い意味があるんだろう そう思って頑張って観たのだけれど
たしかに美しい映画ではある こういうの>>続きを読む
配偶者が亡くなってから隠しごとが明るみになるというのはよくある話だ ありがちな下世話な話も淡々と進んでいやらしい感じはなかった
ことの真相は肩すかしではあったけれど でも極地にひっそりと暮らすイヌイ>>続きを読む
どんな映画を傑作だと思うかは人それぞれだし 映画の楽しみ方は十人十色 それが映画の面白いところか
まあカルト映画とかあんまり興味ないんですけどね でもとてつもなく酷すぎるのってだんだん笑えてくるっての>>続きを読む
衝撃というほどのものではなかったけど分かりやすい流れでなかなか面白かった いったいこの私立探偵は国からいくら報酬をもらっているのだろう
自分は利用されたと認めたくない気持ちはわかる 元核科学者の男性>>続きを読む
流れるようなカメラ このスピード感や爽快さはスケボーをやっている者だからこそ撮れるのものなのだろう とても瑞々しい でもそれだけじゃないドキュメンタリーだった
自分が子どものころ虐待を受けたから自分>>続きを読む
とにかくジェマ演じたあの女優さんの肉感的美ボディったら そりゃムラムラするわなぁ 私もあんな体で生まれたかったよ
トレンチコートを脱いだら黒い下着だけってシーンは一見の価値あり
ただはっきり言ってス>>続きを読む
ミステリアスな雰囲気は嫌いじゃない ただもう少しストーリー性があったら面白かったかなあ 敵の中のどうでもいい内輪もめとか 途中で飽きてきて 残り時間を何度確認したことか
何をいいたいのか分か>>続きを読む
これってあれですね 「誰でもない女」のときにに初めて知った衝撃の「生命の泉」
女性の人権を一切無視して強行されていたおぞましい計画
まあ この映画は友情がメインに進んでいくしラブストーリーも挟まれてい>>続きを読む
小さな子どもがナイフでぬいぐるみの首を落とそうとしていたシーンに吐き気がした
言葉が出てこない どうすることも出来ない絶望感がきつい
でも観るべき作品だ 知らないといけない 私は今日 命がけのドキュ>>続きを読む
全体的に軽いなぁという印象 終盤の宗教裁判なんてたぶん映画の中で最大の見せ場だと思うんだけどな そこぐらいは深みがほしかった
ベロニカ役の女優さんはたしかに美しいけれど でもとても高級娼婦には見えな>>続きを読む
なぜ無理やり通訳をさせられた民間人が死刑なのにあいつはお咎めなしなのか こんな不条理は許されるのだろうか
罪とは?復讐とは?司法の限界とは? 観たあと考えなければいけない そういう思いが心の内に>>続きを読む
実に優れたインタビューだった
今作が米国で味噌糞に言われたってのは良くも悪くもそれだけ衝撃が走ったということなんだろう
質問するオリヴァーストーンの知識も凄いのだけど それに応えるプーチンの頭>>続きを読む
ロシアが黒いっていうのは皆知ってることやけど 反プーチンという点でめっちゃ偏った一方的な内容で 説得力のない出演者ばかりのドキュメンタリーでした
監督の自伝的内容なんですかね
物語の掘り下げた方が中途半端に思えたし独特の色彩やセンスがとてもクドくあざとく感じたなあ 特に洞窟のインテリアのしらじらしい少女趣味にひいてしまった
最後まで我慢して>>続きを読む
どうしてあの男はジムにそんなにも固執したのだろう 単に彼のことが気に入っただけなんだろうか
モヤモヤは残るけど 正直ここまで不条理感が徹底していると そんなこと考えるのもしんどい
怖い映画だった 個>>続きを読む
めっちゃくちゃやん!
敵が気の毒に思うほどヤリ方がえげつないですね 頭をすっからかんにして観れるけど なんか私にはきつかったな
ラザニア作るって得意そうに宣言するシーンがいちばん好きでした あのラ>>続きを読む