tkさんの映画レビュー・感想・評価

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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子どもの頃に何度も観た。
鳥が怖くなる。

パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト(2014年製作の映画)

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高校・浪人時代に聴きまくってたパコデルシアの伝記ドキュメンタリー。とてもよかった。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.3

意図的なアナクロニズムなのだろうけど、20-1世紀的なアメリカン・ポップ/ロック/エモ成分が強すぎて18世紀ヴェルサイユである必然性が感じられなかった。
衣装や装飾はよかった。

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.4

ナポレオンの生涯の中でジョゼフィーヌとの関係が重要な位置を占めたことは認めるとしても、そればかりにフォーカスするのはやや単純化させすぎではないかと思った。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


"Heil Hitling"という言い方はおそらく笑いどころなんだけど普通に「挨拶」と訳されたせいで伝わらなくなってる。

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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今となっては逆に作れない
ゆえの新しさがある
と80年後の未来人は言う

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

法の隙間。
人は国家への帰属が失われたとき諸権利を失い法の外側に投げ出されるというハンナ・アーレントの議論を想起する。

缶の中身は想像以上にがっつりジャズだった。

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピノキオが冒険を通じて様々な学びと教訓を得ていく成長物語。
首を吊られたり海に沈められたりと闇金ウシジマくん顔負けのダークさがある。
そういうわけで子どもにはちょっと怖いかもしれない。

妖精役にはシ
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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目が節穴なので前日にレッドスパローを観ておきながらジェニファーローレンスに気づかなかった

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

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これからというところで無理やり閉めたような唐突さを感じた。
ベイツモーテルやキリングイヴのようにドラマで観たかった。

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