高校・浪人時代に聴きまくってたパコデルシアの伝記ドキュメンタリー。とてもよかった。
意図的なアナクロニズムなのだろうけど、20-1世紀的なアメリカン・ポップ/ロック/エモ成分が強すぎて18世紀ヴェルサイユである必然性が感じられなかった。
衣装や装飾はよかった。
ナポレオンの生涯の中でジョゼフィーヌとの関係が重要な位置を占めたことは認めるとしても、そればかりにフォーカスするのはやや単純化させすぎではないかと思った。
法の隙間。
人は国家への帰属が失われたとき諸権利を失い法の外側に投げ出されるというハンナ・アーレントの議論を想起する。
缶の中身は想像以上にがっつりジャズだった。
このレビューはネタバレを含みます
ピノキオが冒険を通じて様々な学びと教訓を得ていく成長物語。
首を吊られたり海に沈められたりと闇金ウシジマくん顔負けのダークさがある。
そういうわけで子どもにはちょっと怖いかもしれない。
妖精役にはシ>>続きを読む
目が節穴なので前日にレッドスパローを観ておきながらジェニファーローレンスに気づかなかった
これからというところで無理やり閉めたような唐突さを感じた。
ベイツモーテルやキリングイヴのようにドラマで観たかった。