完全にゲームをプレイしている前提。自分はゲームをしない故、設定がまったくわからず用語等を解説しているサイトを眺めつつ観た。
それなりにおもしろかったけど、なんだかスケール感がない。どこそこに向かってる>>続きを読む
とてもおもしろかった。
最終回、長澤まさみを説得する鈴木亮平が絶対意識してるだろというレベルでブルーハーブだった。意識しないであれだったら奇跡。
・良くも悪くも予想を1mmも裏切らない。ただ1作目よりも動揺するリーチャーが見られる。とはいえやはり、禍々しい殺人や推理がないゆえに盛り上がりきらず。1作目の方が好み。
・アイツの顛末。肩透かしをくら>>続きを読む
「不適切だ!」「いや、それをあえてやってるんだ!」「いやいや、あえてやった上で最終的に提示する価値観が不快だ!」とか「時代考証が雑だ!」「いや、これは何かの伏線だ!」とかそれ以前に映像そのもの、ルック>>続きを読む
これ「僕の彼女はサイボーグ」の綾瀬はるかのその後なのかな?エンドロール、孫がバシバシ増えるのにまったく歳を取らない綾瀬はるか。
なんだか盛り上がりきらず。主人公が軽くてイマイチ滾らず。全てが宙ぶらりんで終わって口あんぐり、セカンドシーズンに期待。
・伊藤英明はいよいよ汚れた感じで仕上がってきた
・高級クラブから居酒屋まで至る>>続きを読む
見始めて「お、ナイーブな高校生の恋愛ですか」と思ってたら、あっという間にそのパートは終わり、今度は「おおお!大学デビューで自分を袖にした野郎にカマしまくる復讐モノですか!!!!」と大盛り上がりしたのも>>続きを読む
親父親父親父、とにかく親父。
なんだかんだいろいろあってからの「You are my no.1 boy」は唖然とした....で、あの終わり方。リアルタイムで観てたら「ここで終わりかよ....」と、やは>>続きを読む
「まあそれなりに....」といった具合だけど、モダンラブだと考えるとやはり正直言って残念というか少々期待外れ。まあジョン・カーニーは偉大だということで。
和山やまニュアンスは全然ないが、微笑ましい。全員きれいな顔で恨めしい。いや羨ましい。
良い。イコライザーとかジョン・ウィックばりに問答無用で手際よく討伐していくので酒が進む。ジェイ・コートニーがいつも通り調子こきまくってからの命乞いというゴールデンコンボを繰り出してて明日からまた頑張れ>>続きを読む
・満点。ゲーム版の設定をうまく改変して、ストーリーもキャラクターもより味わい深くなってる。特に3話は本当に良い。ただ、あんまりにも良いんで、ゲーム版を端折ってるところが残念....なんなら20時間にな>>続きを読む
・リーチャーがたまに「魔法」使っちゃうのが観進めるうちにクセになる。
・3人がどんどんチームになっていくのが良い。もちろん、特にリーチャーとフィンリー。フィンリーがもうかわいくてかわいくて。ホール&オ>>続きを読む
30分くらいで晩ごはん食べながらちょうど良い。話もお店も兄弟も良いムード。良い湯加減。
ピースメーカーバカかわいい。バカ且つかわいい。ただ、スーサイドスクワッドでの仕草、アイツに出来るかなあ?
有村架純Ver.、最高。
竹内涼真Ver.、イマイチ。(竹内涼真に魅力をまったく感じないバイアスがかかっていたせいもある)
で、今回。神木隆之介は竹内涼真より魅力を感じる。桐島部活〜とかバクマンとか>>続きを読む
ただストレートにナイスガイな人物だと思っていたテッド・ラッソが.....これはSNS全盛期の今、真に響くメンタルヘルスの問題。それでもナイスガイで居続けようとするテッド・ラッソ、痛々しかった。
そして>>続きを読む
現在、一緒に働きたい男世界ランキング単独1位のテッド・ラッソ。
どうでもいいが、見れば見るほどオーナーがデヴィッド・ボウイに似ている。
ただ、文句を必死に探して言うのであれば、オーナーの意志が「自分>>続きを読む
愚鈍な自分は、サムがお偉いさんに公開説教するところで気づいた。MCUはずっと「力をどう使うか」について描いてきたと。そう考えるとキャップがサムに盾を託したのは当然!バッキーに救いを与えられたのもサムだ>>続きを読む
短い・軽いので夕飯食べながら観る時などにちょうど良い湯加減。気怠そうなカット・デニングスも魅力的。
ただ、いくら友達とはいえ、他人の恋愛に意見する人があんまり好きじゃないので、独善的すぎるマディソンに>>続きを読む
晩ごはんの時に観るのにちょうど良い湯加減。クドカンはやはりドラマの方が良いと思う。軽くて安くて辛気臭くないのが美点。
とはいえ、後半に向かうに連れて話はどんどん適当に。この人は話を上手く終わらせること>>続きを読む
映画版と比較すると、「ある女性が恋愛で右往左往する話(職業:レコード屋)」といった具合で音楽オタクという設定にそこまでの意味はない。というか、音楽オタクに見えない。
まあかっこいい音楽はたくさんかかる>>続きを読む
誰が1番アホか決める大会か何かかと思った。
で、映えあるナンバーワンは夏川結衣!とにかく執拗に2人の邪魔をするのだが、全部裏目!むしろ燃料ドバドバ注いじゃってる!
2位は岡田健史。お前は勉強出来るのか>>続きを読む
有村架純はかわいいけど、それだけじゃ観てられないほどキツイ....
ただ、世の中ギスギスしてる故にあえてこんなムードの作品を作ったのかもしれないなと思った。林遣都の目が泳ぎまくるキョドった演技は良かっ>>続きを読む
有村架純という人はかわいいのは間違いないんだが、良いんだかそうでもないんだかよくわからなかった。で、「花束みたいな恋をした」を観て脳天をヤラれ社会生活を送るのが困難になり、その後配信されている他作品を>>続きを読む
イイ。丁度イイ湯加減。もはやアレステッド・ディベロップメントの頭の弱い弟役だった人の顔見てるだけで吹き出しそうになる。ここにハウスオブカーズのダグスタンパーがいたとしたら....全員不審死してるな
ほぼ全話涙なしには観れないが、特に安田顕とムロツヨシがメインの回は目玉が溶ける。「ムロツヨシと瑛太弟、通りを挟んで黒木華」のシーンは本当に名シーン、最高。作家同士のやり取り、どうしても編集者が立ち入れ>>続きを読む
なんでしょうこの「これじゃない」感。前2シリーズにあったちょうど良い湯加減のグルーヴがまったく無いし、それはおそらく作り手側も感じていてなんとか「あの頃よもう一度...!」ともがいているように思えて見>>続きを読む
申し訳ありません、あまりのゴミさに全部観られませんでした。でも、ゴミはゴミだと叫びたいくらい怒った、というか呆れたのでここに書き記しておきたいと思う。さすがのエライザも無力だった。
ネットフリックスっ>>続きを読む
最高。傑作。ファンタスティックでマーベラスでゴッド。あんまり軽々しく言いたかないが、冗談抜きで今まで観た映画ドラマの中で一番くらいに好きかもしれない。
話、ジョーク、キャラクター、全部本っっっっ当に最>>続きを読む