ななもんさんの映画レビュー・感想・評価

ななもん

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アラジン(2019年製作の映画)

3.5

魔法の絨毯を愛でる映画☺️

空を飛んで歌うシーンの前のアラジン登場シーンで会場全体がウケて全然ロマンチックな雰囲気じゃなかった!

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

映像のリアリティがすごい!ボーの陶器の質感とか、序盤の雨のシーンなんて本物みたいだった

賛否あるけどこんなにすごい技術を生み出して世界中の人に夢を見せてくれる時点で感謝の気持ちでいっぱい

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.5

SAWシリーズでしか味わえないラストの爽快感はこの作品でも健在!
まだ続編はあるのかな?と考えるとキャスト達にパンチやサイコ感がないのはもったいないかなー

プロメア(2019年製作の映画)

4.5

冒頭の戦闘シーンのかっこよさにびびって泣きそうになった、、、
友達も同じこと言ってた

万人受けするエモさを狙った青春アニメ映画が流行ってるけど
やっぱりアニメ映画はぶっ飛んでいて暑苦しいほうがいい!
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

正直寝たけど最大に可愛かった!
毛が生えてるピカチュウもいいな!
エンディングのラップの裏声で一番笑った
不意打ちはやめてほしい

ジュリアン(2017年製作の映画)

4.5

狭い映画館で見ましたが、劇場全体が終始恐怖に包まれていました。
見ている大の大人たちみんながびびっている感じがひしひしと伝わってきた。
例外なく、私も本当に怖かったです。

精神的な恐怖を与えてくる映
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

音楽、色調、不穏な雰囲気がこれはいい映画、好きだ、高評価だ〜〜と思わせといてやっぱり最後、まあ嫌いだわ〜〜って感じの映画
カタルシスをくれ!

少年が絶妙に殴りたくなる顔でいいね

隣人13号(2004年製作の映画)

2.5

ファニーゲームへの強い憧れ(´-`).。oO
小栗旬が出る映画はなんかいつも惜しいなあ

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

2.0

暗い場面が多くて目が疲れた
似たり寄ったりの容姿の奴らばっかりで最初混乱したし、
何より作中に共感できる奴らがほぼいない
こういう後味の悪さはいらない

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.5

人生を語る映画はたくさんあるけど、
家をキーワードに人生を語る映画って他にあるのかな

こんなにも多くの人の生き方にに寄り添っているのに、近すぎて今まで気づかなかったな

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

序盤の目まぐるしく変わる壮大でユーモアのあるシーン、テンポよく咲く会話はこれぞ映画!スクリーンで観るべし!という感じで見ていてわくわくしました。

中盤は同じ画が続いて少しだれたかな、隣で恋人がうたた
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

オチが読める読める

こういう映画は1時間40分くらいがちょうどいいよなあ
小栗旬が苦しみ悶えているシーンははしょれた

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

B級映画だと思って
オチもなんだよそれ〜〜くだらね〜〜ってなるんだろなと思ってたらすごく良かった!
長すぎず、短すぎず、ちょうど良い上映時間
くど過ぎないコメディー要素も良かったです。
すかっとしたけ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

見る前に、機械つくるの?うーん難しそうだし見所とかあるの?惹かれない!とか思ってた自分をこらしめたい!
あらすじや予告では分からないな
惹かれるか惹かれないか面白いか面白くないかより、見るべき映画

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

1.0

エルメス持ってる理由なんだそれ!
みんなもっと自分の仕事に責任とプライドをもちなよって感想しかないです

(2017年製作の映画)

3.0

樹木希林さん、声だけであんなに鳥肌がたつんですね
皆さん演技が素晴らしかったです

ただあまり共感はできなかったな
ヒロインはなんだか最後までぼーっとしていて幼く感じましたし、全体的に演出やセリフがく
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エクスペリメント(2010年製作の映画)

2.5

狂うべく人が狂った感が強かった、想像の範疇を超えなかったな

サプライズ(2011年製作の映画)

3.5

大人のホームアローンて感じかなあ☺️
話が進むにつれてB級感が増していって、最後の方はなんだかふふってなる、微笑ましい

脳漿炸裂ガール(2015年製作の映画)

3.5

ひなたの溢れ出る主人公感(´-`).。oO
エビ中のひなたじゃなく柏木ひなた個人でもっと活躍がみてみたいなって思いました、お芝居もっと出て欲しい!

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

リリーが香水をつけるシーンをみて
好きな人の姿や性が変わってしまうことよりも、匂いが変わってしまうことの方がその人じゃ無くなる気がして辛いかもと思いました

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.5

特別内容が濃いわけでもなく
特別スカッとするわけでもなく
もっとなんかあるだろ!!って思ってたら終わってしまった

設定がぶっ飛んでるので、それに伴うもっと突き抜けたものが欲しかったです!

一作目の
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パージ(2013年製作の映画)

3.0

ファニーゲームみたいなイライラともやもや!
寝る前に思わず家中の施錠を確認したくなる作品😭
今日の夢に出てくるだろうな〜〜

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.0

台詞も音楽も時間も間の取り方も、全てがちょうど良く削ぎ落とされている感じがしてセンスフル!って思いました

これ以上少ないと飽きてしまうし、これ以上多いと過剰な演出で安く見えそう
臨場感がありました
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

夢に諦めや限界を感じている身として
作中独唱のシーンですごく感情移入してしまい、
とても気の毒で可哀想な気持ちになってしまいましたが
ラストを見て、あの時こうしていればって気持ちも後悔も
それを含めて
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