もっとエンターテイメント的要素のある作品だと思っていたが、ノンフィクション作品であるということで、実際に抱える社会問題を訴えかける重厚感のある話だった。
重役の人たちが階級ごとにどんどん大物俳優になっていくのが、見ていて楽しかった。ドーナツも食べたくなる。
今の時代でも十分恐怖と好奇心を掻き立てられる演出が多々みられて、名作と言われる所以がよく分かった。
冒頭から引き込まれた。
家族の復讐のために家族ある人を殺す。綺麗事なんてない暗闇を見ているようだった。そのほうがリアルであるだけに、興味深い作品でした。
アンディとの別れは泣いたけど、本当にいい話
自分がずっと大事にしてるぬいぐるみが愛おしくなる
そういう終わり方なんだって思った
思ったより映像レベル高くてめっちゃドキドキした
日常にある些細な感情を丁寧に描いていて素晴らしかった。登場人物たち一人一人の感情が台詞ほんとんどないのに伝わってきた。名作。
今回も面白かった。
ジェラルドバトラーは相変わらずかっこよすぎた。
エンドオブホワイトハウスの頃よりは老けたので、劇中の娘が幼すぎる設定なのではと違和感を覚えてしまった。もっと大人の設定でもいいかも
最後のシーン、コマは止まるか止まらないか微妙なラインで回り続けていたのが気になった。もしかして、まだ夢の中なのか。
とても面白いし興味深い映画で、好きな映画の一つになった。
思っていたより、とても素敵な映画でした。
世界中の多くの人々がビートルズを聴いたことがあったり、愛していることって実はとてもすごいことで尊いことなんだと気付かされた。
ビートルズに限らず、名作映画やコ>>続きを読む
どうしようもなく、パリに行きたくなる映画。主人公のパリに対する憧れに深く共感する。
雨でも一緒に歩いてくれる人がいいな。
自分の孤独と重なってとても悲しくなった。世界は孤独で溢れているし、確かなものなんて得ることはできない。
無性に好きな人に会いたくなるし、会えない悲しさが込み上げる作品。
これを観て以降、ブロッコリーのことブロリーって言ってます。わざと。大人になった今も。
主人公ジョーダンは最低最悪だが、どこか憎めない。
ディカプリオは、ジョーダンが年齢や経験を積み重ねるごとに変化していく顔つきというか目の輝きを見事に使い分けて演じていた。さすがでした。
感動させようとしてくる感が否めないが、感動しちゃう、私は単純なので
マッドデイモン、宇宙に取り残されすぎ。
最後、それまでの伏線が全て回収されていくさまが見事。父と子の愛に弱いのでたまらない。ラストが微妙だが。