アンソニー・ホプキンスと脳みそが合うってのは、ここでも健在!
サイコメトラー系って、分かっててもじれったくなるのが良き、良き。
階級社会と既得利権に対しての風刺、退廃主義的なものとか、混在して描かれている。理解しようとするんではなく感じるんだ?
ある種の因果応報ストーリー。ただ、執着心というものの過多ってのを扱っている。そわそわ、伏線とかも気になっちゃうけど、難しいことは分かんない軽い感じでも楽しめるかと。
公開された順に観てきたの。それからのこれ。弱いと思ってしまうのは、これは、如何に。自分の感性。
このシリーズがずっと好きで、追ってきた人は、ある意味伏線も回収してるし、いける。
アニメの時と同じ感じのネタ満載の爆笑系に仕上がっております。安定感が良いですね。アニメを全部観てからの方が楽しめます。
因果応報、言葉では分かっていても、どこかですっかり忘れていている偉大なる産物。それや!お兄ちゃんー。
王道系ゾンビ映画。昼間が主体なのでゾンビの出来がよく分かるがしっかりゾンビしていたポイント○目新しさを求める人には不向きである。
爆笑できる人は素直、あとはネタが分かるからって感じる作品でした。シュールの中に笑い爆弾投下。
ミステリー好き好きには物足りないかも…ミステリー得意な人は犯人分かっちゃう系。でも、楽しめる作品ですね。
陰鬱になるように感じの作りで雰囲気あります。苦手な人は合わないって感じでしょうか。
笑える、アニメを楽しめた方なら、クスクスしながらすっきり、ほっこりします。安定感◎
嫉妬、怨嗟、思い込み、誤認、そう言う感情が喚起されやすいと、「分かるわぁ」です。不の感情に支配されやすい人ほど向かない作品ですが、一考の余地はありますね。
バシバシ脅かしたり、とか言うのは体感では少なめでした。オチが分かろうとも、なかなかにいい緊迫感が最後まで続く作品でした。映画館で観たら物凄く良さが分かるであると感じました。
ある種のSF空間閉鎖系かつ、情報遮断系の造りです。あれ、どっかで観たやつだと思った人、でも観ちゃうってことは好きなんですかね。
資本主義的な価値観が高いと思わせている作りから、多角的に魅せている。脳みそ空っぽにして観るのは×かもしれません。
テンポ良し、笑えるポイントもある、味のある造りになっている○
数字に追われるようなことが常態化しているとこに身を置いている人には、共感しそうな内容。
歴史的な背景とか考えて観るとより面白さが増すのではないかと思う作品。
テンポ良く、コミカル、考えさせられることもある、爆笑できる、うまくできているなぁ。
メインキャストが変わると印象も変わるがこれはこれで良いのかな。
キャストは豪華。原作読んでない人にはそれなりに楽しめるのではないだろうかと思った作品でした。