このレビューはネタバレを含みます
スピード感のある話の進み具合で、見飽きることは無かった。ただ、お父さんが結局刑期をしっかり果たして釈放されたのか、無罪が認められて釈放されたのかが気になってしまった…。(本編に直接関わる部分ではないけ>>続きを読む
予告で藤原竜也が悪役か?と思っていたけど、いつも通りの可哀想なクズ男でした笑
全体的な雰囲気がお洒落。富山の田舎感なんて無くて、役者も揃ってて目の保養でした。
これが伏線なんだろうなぁ〜って部分は分>>続きを読む
モリコーネの存在自体を知らなかったけど、映画音楽というワードに惹かれて鑑賞。
モリコーネの人生を辿ったドキュメンタリーで、モリコーネを知らない私も楽しめる映画だった。見終わったあとはモリコーネが音楽を>>続きを読む
乙骨君とリカちゃんの共依存具合、五条先生の描写の美しさ、アニメしか観てなかった私も楽しめました。流石MAPPAでした。
乙骨君のチート具合が好きです。漫画も読みたくなりました。
じわじわくる面白さ。
三国志がよく分からない人でもとりあえずキャストと監督が揃ってるので笑えます。
橋本環奈はやっぱり可愛いけど、今回は渡辺直美もほんとに可愛かった。
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オダギリジョーにつられて観た。やっぱり格好良い…。
内容自体はそこそこで、結局幽霊達は救われたのかというところは疑問が残るけど、ハッピーエンドみたいだったのでまぁいいや。
BGMが可愛くて不思議な雰囲>>続きを読む
ストーリーにすごく引き込まれた。
自分のことが分からないと話していた少女だけでなく、主人公も、周りの人も、自分自身のことを完璧に理解することはできていなかったと思う。
それぞれの過去が明かされるたびに>>続きを読む
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どうしてこうなっちゃったの…という気持ち。母親に家に閉じ込められ、それでもどうにか生きようとする本能に従ってあらゆるものを食べる子どもの姿は見ていて辛かった。
母親も最後は罪悪感に苛まれたのか、ハサミ>>続きを読む
アニメの総集編みたいなかんじ。
アニメでは描かれなかった、練馬の女子高生殺人事件の犯人がわかった後の、犯人と小戸川がどうなったかが分かったのはスッキリしたけど、それ以外は特に新しさは無かった。
出演してる人たちの普段とのギャップがすごすぎる!みんなしっかりヤンキーだけど、所々OLらしいシーンもあって、そこもギャップで笑える。
私は若干中だるみした気がするけど、締め方もしっかりしてて良かった。
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陣治がやばい奴かと思ってたら、まさかのとわ子ちゃんがやばい奴だった…めっちゃ陣治良い奴(とわ子ちゃんに対して)だった…。電車の窓に映る陣治の目なんかもうそれじゃん!とか思ってたらまんまと騙された。
蒼>>続きを読む
再婚した子どもがやべえやつで両親おかしくなっちゃった話。
個人的には終わり方がもやったとした。分からなくはないんだけど、最後まで狂った子どもの思うツボで救われない感じが後味悪かったから。
子ども役の子>>続きを読む
殺人を描く漫画家と、その漫画に憧れ、共感を抱いて殺人を行うサイコパスのお話。
個人的には、殺人犯(深瀬)の殺人の動機がもっと知りたかったかな。サイコパス味はよく伝わってきた。指の間包丁でシュッて切られ>>続きを読む
とりあえず観てる側がすっきりする終わり方で良かった。安楽死を扱った映画ではあるが、メインテーマは家族なのかなと思う。終始色んな「辛さ」が頭のなかを駆け巡る。
佐藤二朗の普段のコミカルな雰囲気から垣間見>>続きを読む
伊藤沙莉さんのちょっと掠れた声が強気な感じなんだけど、どことなく寂しい気持ちにもさせられて不思議な感じ。
恋愛ってこんな感じだよね〜って共感した。些細なことでも楽しいし、悲しくなるし。
時系列がたまに>>続きを読む
話が進むに連れて、何が本当で何が嘘か分からなくなって「人間怖い…」ってなっちゃう。ストーリーは、見る側に想像する余地を残しつつ伏線回収してくれるため、観てる最中も後も楽しめる。映像の節々にヒントが散り>>続きを読む
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変わった性癖をものにする田中圭、良かった。死にかけて記憶を失ってもなおキャサリンに殺されたい気持ちを抱いてて、性癖は簡単には変わらないんだなぁと思った。
この性癖のことを書こうと思った作者のことが気>>続きを読む
最後は誰も取り残さず、引っ越しをやり遂げる姿に感動。
合間合間に入るギャグもくすっと笑えて、最後まで飽きずに観ることができた。
アクションシーンも血飛沫とかはないため、子どもでも楽しく観ることができる>>続きを読む