ぱにえさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

THE3名様 いい意味でアイラブユー(2007年製作の映画)

-

前から思ってたけど、まっつんって大人ぼーちゃん感あるよな。

夕方のおともだち(2022年製作の映画)

-

観てたらやわらかい生活観たくなってダンスホール。やわらかい生活の57分49秒と同じ泣き方をさせられたと思ったら廣木隆一。異なる二人が、重なる部分を大事にする廣木隆一。好きヤーー。あなたにさわりたいって>>続きを読む

はい、泳げません(2022年製作の映画)

-

昨日言ってたことと今日言ってることが違う件について、昨日じゃないから当たり前っての、いいね。

釣りバカ日誌8(1996年製作の映画)

-

生まれ年釣りバカが柄本明と室井滋のロマンスって最高!

ハマちゃんの人付き合い、ご機嫌で素敵。そもそもせっかく人と会うんやから不機嫌ってなんやねんな、整えとけよって話やわな。

今作のジャケット、ジャ
>>続きを読む

運命じゃない人(2004年製作の映画)

-

伏線回収系の映画で伏線を回収することが目的になってるような感じがすると、なんてコメントすればいいか困る。

エイリアン(1979年製作の映画)

-

半尻シガニー。光の加減でスタローンにも見える。

ターザン(1999年製作の映画)

-

ジェーンめちゃめちゃ魅力的やな。自分で判断できるってのが良いんやな。その道を歩けるってのが。

THE3名様 夏はやっぱり祭っしょ‼︎(2006年製作の映画)

-

3名様の魅力「へっ」程度の笑いを、舞台やからって気遣い笑いしやなあかんのしんどかったやろうなあ。

なんてのは杞憂なほど黄色い声援がアホみたく飛び交ってて、なんかタイヘン。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

-

メリル・ストリープとニコール・キッドマンがちゃんとクソババアなんがいいね。
『音楽が鳴り響けば、誰が誰を愛そうと気にしない』もいいな。所詮そんなもんやよな。
認めへんのは違うけど、「俺はゲイ嫌い」も別
>>続きを読む

クルーソー(2021年製作の映画)

-

全部どこかで見たことあるけど、かっっこいいーーー

太平洋奇跡の作戦 キスカ(1965年製作の映画)

-

生死の選択をし続けるとひとしおか。
しかし三船敏郎は表情緩んでなかったな。

「銃を捨てろー!」かわいい楽しい。

彼女はヒロイン(2021年製作の映画)

-

うるせえふざけんな、って逃げる人たちが楽しそうってのがなかなか印象的。案外モチベーションになったりするよね。なにかしらに中指立てて生きてこ。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

-

単位欲しさに授業受け出すってのが良いよな。誰かのためにとか言うやつおらんから安心。

人斬り(1969年製作の映画)

-

弱っちい勝新太郎の走り食いやらなんやらこうやら。こんなにオモロイですか!

「人を斬るコツは天誅と唱えること」
端的に決まりすぎや、、!!

星の子(2020年製作の映画)

-

他人は変えられないって、そんな簡単に飲み込めるもんじゃない。大事な人やったらなおさら期待もしてしまうよ。
自分で選んだとしても、もっとこうなればいいのに、ってそれは原動力にもなり得るけど、呪いのような
>>続きを読む

テリファー(2016年製作の映画)

-

こちらの神経を逆撫でしてくるような掟破り型破り

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

-

表面上辛辣な言葉でも、相手が上向けば、自分が上向けば、いいやんね。

ジャケットの満島ひかり、コンニチハって感じするけど、こんにちは

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

-

良いか悪いか、脚本が見えるというか、台詞が文字で見えるというような、
テレビで良いというかテレビが良いというような
ゆるりンと見れて好きやけど

用心棒(1961年製作の映画)

-

桑畑三十郎最高にモテるんやろうなあ、けど性格的に遊べてなさそうなのも格好いいぞー!!

祇園囃子(1953年製作の映画)

-

黒が綺麗やと思った。

無垢であり続けることに価値はないような。色付けて、付けられて、なお気丈に生きる、それこそが祇園囃子。

イミテイションブルー(2022年製作の映画)

-

あっという間の30分やった。楽でいられる自分を作ることは悪いことじゃないと思う。

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

-

いろんな形の思いやりを見せてもらった。相手を慮ることって立場とか関係性、状況環境でグルグル絶えず変わっていくから難しいよなあって思ったな。でも自分のために出した言葉がポッと相手を浮かばせたり胸を打った>>続きを読む

恋する惑星(1994年製作の映画)

-

寝かせに寝かせて27。勝手に進んでいくのは寂しいのと安心するのとある。思ったら戻ったりね。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

-

プロフェッショナルやでー、本物ってすげーーー
小細工無しイップ・マン捉えれば面白い、格好いいってすげー

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

-

本当よりも映像としての派手さ格好良さを優先してるからか。今さらか

七人の侍(1954年製作の映画)

-

人それぞれに分かる部分ってあって、もし自分が分からんくても他の誰かが分かってたら、それは自分の役でなかったというだけで、自分がせなあかんってことはない、絶対に他のところで自分の番はくるわけで、来た時に>>続きを読む

砂の器(1974年製作の映画)

-

日頃より自分の思っていることを明文化することを大事にしたいと思っているけれども、できない部分ってある、そここそ大事やったりするね。慈しんであげたいね。

語られていないところの重厚さ、面白くて面白くて
>>続きを読む